- 更新日 : 2026年5月22日
定額減税で毎月いくら入る?税額と手取りについて解説!
2024年に実施される定額減税の額は1人4万円です。内訳として、所得税3万円、住民税1万円が控除されます。配偶者または扶養親族がいる場合には、その人数分控除されるため、単身者では4万円、4人家族だと16万円の手取り増加になります。定額減税は6月の給与から実施され、6月で全額控除できない場合には7月以降に順次控除されます。実際の手取りがどのようになるのか詳しく解説します。
定額減税の減税額はいくら?
2024年定額減税の金額は、以下の通りです。
所得税
配偶者または扶養親族1人につき 3万円
住民税
配偶者または扶養親族1人につき 1万円
減税額は、所得税と住民税を合わせて、1人あたり4万円になります。
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定額減税は毎月いくらお得になる?
定額減税は6月給与から反映されます。6月1日以降の給与から、源泉徴収税額が減額されます。所得税と住民税は、それぞれ次のように定額減税が行われます。
所得税
住民税
したがって、定額減税によって、以下の金額が手取りに増えます。
6月給与
(源泉所得税額と特別徴収住民税額が定額減税額を上回る際には、定額減税額)
7月給与以降
定額減税によって手取りは毎月いくら変わる?具体例を用いて解説
定額減税によって毎月の手取りはどのように変わるのか、具体的に見ていきましょう。
- 単身者の場合
単身者の定額減税額は所得税3万円と住民税1万円の合計4万円です。6月に支払われる給与・賞与で全額が減税される場合には、手取りが4万円増えます。その場合、7月以降の手取り額の増加はありません。6月の給与・賞与ですべて減税されなかった場合には、7月以降も手取りが増えます。
- 4人家族の場合
4人家族の定額減税される金額は、4万円(所得税3万円・住民税1万円)×4人分の16万円です。6月の給与・賞与で減税対象の金額分、手取りが増えます。6月給与・賞与で減税できなった分が7月以降の手取りの増加になります。
定額減税で毎月いくらお得になるかシミュレーション計算してみよう
定額減税によって、4万円分の税金(所得税3万円・住民税1万円)が控除されます。本来、給料から引かれる源泉所得税額・住民税特別徴収額が減税されるため、結果として手取りが増えます。定額減税は6月1日以降に支払われる給与から実施され、賞与も対象です。6月に賞与支給がある場合には、例年と比べると大きな手取りの増加となるでしょう。
6月給与・賞与ですべて控除されなかった場合には、7月以降の給与で順次控除されます。毎月の手取りがどのように変わるのかを確かめて、理解を深めましょう。
※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。
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