雑収入

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雑収入は、営業外収益に属し、収入の中で他のどの勘定科目にも分けることができない場合や、独立科目として管理するほど金額的に重要でない収入を計上する勘定科目のことである。

雑収入は雑役とも呼ばれており、営業外収益のうち 「その他の収入 」を取り扱う。

厳密にいえば雑収入は、受取利息など元々は独立した科目として管理することができるのだが、金額が少額で、かつ発生も稀なものについては雑収入とみなして良いということになる。

また、雑収入として処理する内容は、業種や会社によって大きく異なる傾向がある。

会社が行なう収入の管理として、法人税申告書の勘定科目内訳明細書の中に、雑収入の内訳を記入することが必要となる。

雑収入の仕訳において、補助科目、摘要などを活用することで、内容を分かりやすくしておくことが望ましい。法律上では、営業外収益の10%が基準とされており、これを超えると独立科目として分けることができなくなる。



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