損金

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損金とは、法人税を算出する際に、法人の支出を減少させる経費や費用などの支出のことであり、税制上でかかる税金を減らせる金額のことである。

損金とは会社が経営において、損をして失った金銭のことであるが、この損金を正しく管理することで、法人税の計算の際に税金を減らすことができる。会計計算においては、損金に入る経費とそうでない経費があるため、損金と会社の経費が全く同じ金額と言うわけではない。

損金は原則として会計処理の基準にそって計算する必要があるため、損金算入の金額が多くなれば税金を減らすことができ、損金不算入の金額が多くなると税金から控除できる金額が少なくなる。

会社の営業の結果、獲得することができた収益が同じであったとしても、損金によって計算された法人税が代わると、最終的な利益の金額も異なる。

会社として利益を増やすためには、経営に必要な経費のうちいかに多くを損金算入にできるかが大切な要素となる。



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