福利厚生費

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福利厚生費とは、従業員の保険、医療、慰安、教養等のために支出される費用のことで社会通念上、相当と認められる金額の事をさす。

税法上、福利厚生費に関して明確な定義づけがされていないことからも、範囲は幅広くなっている。場合によっては、給与手当てや交際費として処理する必要がある。また、接待交際費のように金額に上限はない。

以下、一般的に福利厚生費に該当するものをあげる。

1.従業員の結婚祝い金
2.社会保険料
3.出産祝い金
4.病気見舞金
5.香典
6.食事代補助
7.会社の行事費用や創立記念 (創立記念品も含む)
8.外部講習の参加費
9.社員旅行
10.社宅の家賃

また、福利厚生費として該当しないものには以下のような例がある。

1.希望者のみの2次会(交際費)
2.社外の人間が参加した飲み会(交際費)
3.ゴルフや旅行などの催事に際しての飲食(接待交際費)
4.特定の社員を対象としたもの
5.個人事業主の福利厚生(個人事業主の福利厚生はすべて「家事消費」に含まれる)



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