売上原価

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売上原価とは、販売する品物を仕入れたり、製造したりする際に必要となる費用のことである。

売上原価は、「売上高-売上原価=売上総利益」という計算を元に、売上総利益から売上高を引くことで計算できる。

売上原価を低くすることができれば、売上総利益が高くなり、企業にとっては儲けが出ていることになる。だから売上原価をどれだけ低くできるか、販売する品物をどれだけ安価に仕入れることができるかが大事な要素なのだ。

品物をまとめて仕入れて単価を低くするのは良い手法であるが、万が一売れ残ったり腐ってしまったりすると、大きな損失を出すこともあるため注意が必要となる。

また、期末に売れ残っている在庫数を数える作業のことを、棚卸しと呼んでいる。

つまり、売上原価とは、売上げた品物の仕入れに必要とした費用のことを指しており、売上高の中の原価部分に当たる。売上原価と売上高は、比例の関係になる傾向があり、売上高の変動によって売上原価も増減する。



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