損益法

Pocket

損益法とは、会社の経営において、会計期間中に得られた収益から経費を引いた期間損益を算出する会計方法のことである。

損益法は財産法と対照になる会計の考え方であり、経営活動から得られた収益と経費を用いて、資産や負債を計上する方法を収益費用アプローチと呼ぶ。

損益法により分析する収益や経費は、一定の会計期間中に合理的に割り当てられたものと考えられる。つまり損益法は、期間的な概念を反映する計上方法である。

損益法による経営の利益を正確に計算するためにも、会計年度ごとの収益と経費を二重に計上しないようにするといった注意が必要である。

また、それと同時に前会計年度に支払ったものの、未だ計上していない経費に関しては、次会計年度に確実に引き継いで計算するようにする必要がある。また、会計における原則として、会社の収益に関係した経費を同時に計上することで、より正確に会社の経営状態を反映することができる。



法人会計をラクにするクラウド会計ソフト
会計ソフト「MFクラウド会計」

中小企業の経理業務はサポート充実の会計ソフト「MFクラウド会計」を是非ご利用下さい。