固定資産

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固定資産は、会計上と税法上で異なる意味を持つ。会計上では、ある一定期間を継続的に会社で使用することが目的の財産のことを指す。

なお、会計上では、固定資産と流動資産と繰延資産を合わせたものが資産となる。会計において短期と長期の基準として、日本を含む国際的な会計基準では、1年以内を短期としている。

固定資産は、「有形固定資産」「無形固定資産」「投資その他の資産」に分かれており、有形固定資産には、「土地」「建物」など、無形固定資産には、「営業権」「特許権」「著作権」など、投資その他資産には、「長期前払費用」などが含まれる。

固定資産を評価する場合には、取得価額の決定をし、毎決算期ごとに減価償却を行う必要がある。減価償却は、それぞれの資産ごとに算出される耐用年数とその時点で残っている価額から決定される。

税法上で固定資産は、「土地」「減価償却資産」「電話加入権」などの政令で定められているものを指す。税法上での固定資産は固定資産税の対象となる。



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