• 更新日 : 2025年7月18日

主婦のための起業アイデア大全|自宅・低コスト・収益化などニーズごとに解説

働き方の選択肢が広がる今、家庭と両立しながら自分の力で収入を得たいと考える主婦が増えています。起業と聞くと難しそうに思えるかもしれませんが、ハンドメイド販売やブログ、オンライン講師など、自宅で無理なく始められるビジネスは意外と身近にあります。さらに、初期費用をかけずに始められる方法も増えており、特別な資格や経験がなくても挑戦しやすい時代です。

本記事では、自宅で始めやすい、費用ゼロで始められる、収益化しやすい、など様々な視点から起業のアイデアを提案します。

目次

起業する主婦が増えている!データから見る動向

働き方の多様化やデジタル化の進展に伴い、主婦による起業への関心が年々高まっています。国や自治体の統計・調査によっても、女性起業家の増加やその特徴が明らかにされており、今後も成長が期待される分野です。ここでは、主婦の起業動向を解説します。

女性起業家の割合は過去最高水準に上昇

女性起業家の割合は過去最高水準に上昇しています。

複数の調査結果がこの傾向を示しています。

  • 帝国データバンクの調査(2024年10月時点):国内企業の女性社長比率は8.4%で、前年の8.3%を上回り4年連続で上昇し、過去最高を更新しました。しかし、依然として1割に届かない低水準にとどまっているとされています。
  • 日本政策金融公庫の「新規開業実態調査」:開業者に占める女性の割合は、調査開始以来(1991年度の12.4%)から倍近くに増え、2022年度には24.5%と過去最高を記録しました。2024年度の調査でも25.5%と、引き続き過去最高を更新しています。
  • 東京商工リサーチの調査(2024年):全国の女性社長は64万9,262人(前年比6.0%増)で、前年より3万7,038人増加しました。全国の社長数の15.24%を占め、女性社長率は過去最高を記録しています。14年間で3倍増という結果も出ています。

出典:
全国「女性社長」分析調査(2024年)
~「2024 年度新規開業実態調査」アンケート結果の概要~
2024年の全国の女性社長64万9,262人 「女性社長率」は15.24%、14年間で3倍増

女性が主体的に事業を立ち上げていることが数字からも裏付けられています。

主婦起業の多くはスモールビジネスから始動

総務省統計局の「就業構造基本調査」によると、女性起業家の多くが従業員を雇用せず、個人単位での小規模ビジネスを展開している実態が明らかになっています。

出典:令和4年就業構造基本調査

家庭内でできる在宅ワークやネットショップ、講師業、ハンドメイド販売などは、主婦の間で特に人気のある分野であり、多様なビジネスモデルが見られます。これは主婦にとって、初期費用の少なさや時間の自由度が高い点が大きな利点とされています。

自宅でできる主婦の起業アイデア5選

家庭と両立しやすく、初期投資も少なくて済む「自宅でできる起業」は主婦にとって大きな魅力です。ここでは、人気のある分野や取り組みやすいビジネスモデルを、実例を交えて詳しく紹介します。

ハンドメイド作品のネット販売

手芸やアクセサリー作りが得意な主婦に人気なのが、ハンドメイド作品の販売です。自宅の作業スペースで制作でき、ネットショップやフリマアプリ、ハンドメイド専門サイト(minneやCreemaなど)で販売できます。材料費以外の初期投資が少なく、趣味を活かして収入につなげやすいのが特長です。

近年では、オリジナルの刺繍小物や育児に役立つアイテム(スタイ、布絵本など)を商品化し、ママ層に人気を得ている事例も増えています。SNSを使ってファンを増やし、受注生産スタイルで運営することで在庫リスクも抑えられます。

オンライン講師・コーチ業

得意分野がある方には、オンライン講師やコーチ業も注目されています。例えば料理教室、ヨガ、ピアノ、英会話、整理収納術など、自宅での生活経験やスキルを活かして指導する形式です。Zoomなどのビデオ会議ツールを活用すれば、全国の受講者を対象にサービス提供が可能です。

受講料を収入源としつつ、録画コンテンツの販売や個別コンサルティングなどに展開すれば、スケールアップも見込めます。子育て経験をもとにした「ママ向け育児相談」や「離乳食講座」など、特化型のニーズも高まっています。

在宅ライター・ブログ運営

文章を書くのが好きな方には、在宅でできるライター業やブログ運営がおすすめです。企業やメディアから依頼を受けて記事を書く「クラウドライティング」や、自身の経験をもとに情報発信する「ブログ収益化」など、方法は多岐にわたります。

特に育児、家事、節約、生活の知恵といった主婦ならではのテーマは読者の共感を得やすく、広告収入(アフィリエイト)に繋がりやすいのが利点です。文章力を磨けば、月数万円から十万円以上の収益を得る人もいます。

ネットショップ運営

小売に関心のある主婦には、ネットショップの運営も人気です。自作の商品を売るだけでなく、仕入れた商品を販売する「セレクトショップ」型の運営も可能です。自宅の一角を在庫置き場として使えば、無理なく運営できます。

近年では、BASEやSTORESなどの無料ネットショップ開設ツールが普及し、専門知識がなくても簡単に開設・運営できる環境が整っています。ニッチなジャンルに特化したり、子育て世代向けの商品に強みを持たせたりすることで差別化が図れます。

SNS運用代行・デジタルスキル系業務

SNSに慣れている方であれば、企業や個人事業主のSNSアカウント運用代行を行う「SNSマネージャー」も有望な在宅ビジネスです。投稿作成、コメント対応、分析レポート作成などを代行し、月額制で報酬を得るスタイルが一般的です。

また、動画編集、バナー制作、Webデザインなどのデジタルスキルがある方は、在宅フリーランスとして活動する道も開かれています。パソコン1台で完結し、時間の融通が利きやすいため、子育てと両立しながら収入を得る手段として支持されています。

費用が無くてもできる主婦の起業アイデア5選

自宅で起業できるビジネスの中でも、特に費用をかけずに始められるアイデアは、資金の不安を抱える主婦にとって理想的な選択肢です。ここではノーリスクで始められるビジネスモデルを紹介します。

ポイントサイトや紹介報酬を活用した報酬型ビジネス

ポイントサイトを使った副収入の獲得はビジネスにできます。モッピー、ハピタス、ECナビなどのサービスを活用し、広告案件の利用やクレジットカード発行、アンケート回答などによってポイントを貯め、それを現金化します。

初期費用は一切不要で、パソコンやスマホがあれば今すぐ始められる点が最大の魅力です。さらに、自身の紹介リンクをSNSやブログなどで発信することで「紹介報酬」が得られ、これが大きな収益につながることもあります。上手く運用すれば、月に数千円から数万円規模の副収入が期待できます。

クラウドファンディングを使った資金調達による起業

「何かを始めたいけどお金がない」と感じている主婦には、クラウドファンディングの活用が注目されています。CAMPFIREやREADYFORなどのサービスを利用すれば、アイデア段階でも共感者から資金を募ることが可能です。

例えば「地域のママ向けコミュニティカフェを開きたい」「障害児育児に関する情報冊子を作りたい」といった社会的なテーマは、共感されやすく支援を集めやすい傾向があります。

クラウドファンディングは、アイデアと熱意、そして魅力を伝える力があれば挑戦可能です。プラットフォーム手数料やリターンの準備、プロモーション費用などのコストは発生するので、これらの費用を考慮した上で資金計画を立てることが重要です。プロジェクトが成功すれば、必要資金を調達した上で起業を始められるという大きなチャンスに変わります。

スマホ写真・イラスト素材の販売

スマホで撮影した写真や、無料アプリで描いたイラストを「素材」として販売するのも、初期費用ゼロの起業方法です。PIXTAやAdobe Stock、写真AC、イラストACなどの素材販売サイトに登録し、コンテンツをアップロードすれば、ダウンロード数に応じた報酬が発生します。

被写体は日常生活にあるもので十分で、家の中の小物や料理、育児シーンなど、ありふれたテーマでも「素材としての需要」があります。写真のクオリティに自信がなくても、構図やテーマ性が明確であれば売れる可能性は十分あります。特にスマートフォンのカメラ性能が高まっている現在では、専用機材を持っていなくてもプロ並みの写真素材を提供できます。

オンラインイベント開催

ZoomやGoogle Meetなどの無料ツールを活用して、ミニイベントや交流会を主催するという方法もあります。例えば「子育て中のママ同士のおしゃべり会」や「夜の読書感想シェア会」「お悩み相談室」など、テーマを絞った気軽な場を提供し、参加費無料や投げ銭形式でスタートできます。

この方法のメリットは、最初は無料で行いながら参加者の声を集め、将来的に有料コンテンツ化(有料サロンや講座)へ発展できる点にあります。場を運営するスキルや信頼を少しずつ積み重ねることで、無理のない事業基盤を築くことができます。

地域掲示板やSNSを活用したモニター事業

主婦ならではの視点を生かし、地元の店舗や新商品に対する「モニター体験」や「レビュー提供」を請け負うビジネスもあります。地域の掲示板サービス(ジモティーや地域SNS)やInstagramなどで「商品レビュー可能です」「モニター体験します」と募集する形でスタートできます。

初期投資は一切不要で、報酬や商品を「現物支給」してもらうスタイルも存在します。これにより、実績を積み重ねたのち、企業からの有償依頼を獲得するインフルエンサー的な活動に繋がる可能性もあります。

収益化しやすい主婦の起業アイデア5選

主婦起業の成功には、継続的な収益を見込めるビジネスモデルの選定が不可欠です。ここでは、初期から比較的収益化がしやすく、軌道に乗りやすいアイデアを厳選して解説します。

家事代行・掃除代行サービス

主婦が日常的に行っている家事スキルを、そのままビジネスとして提供する「家事代行サービス」は、特に都市部でニーズが拡大しています。料理、洗濯、掃除、整理整頓といった業務を訪問形式で行い、1回あたり数千円の報酬が見込めるモデルです。

特別な資格がなくても始められるため、比較的参入障壁が低く、すぐに現金収入に繋がる点が魅力です。お客様のリピートが得られれば安定収益に発展しやすく、高齢者世帯や共働き家庭からの需要が高まっています。また、「個人事業主」として活動しつつ、クラウドサービス(タスカジ、キッズラインなど)経由で集客する方法もあります。

代筆・文章代行ビジネス

手紙、スピーチ、メール文章、履歴書志望動機、謝罪文など、「文章を書くのが苦手な人」に代わって文案を提供する代筆サービスも、主婦にとって取り組みやすく収益化しやすい分野です。文章作成に特化したスキルがあれば、パソコンやインターネット環境など最低限の設備で、1件あたり数千円の報酬を得ることが可能です。

出産祝いや感謝の手紙など、人生の節目にふさわしい文面が求められる機会は多く、丁寧な表現ができる方には大きな強みになります。クラウドソーシングやSNS経由で個人顧客を獲得できるほか、一定の信頼が得られればリピーターや紹介による拡大も見込めます。

ペットシッターや犬の散歩代行

近年、共働き世帯や高齢者世帯の増加により、ペットの世話を外注するニーズが増えています。ペットシッターや犬の散歩代行は、資格不要で始められる在宅型サービスの一種として、収益化しやすい分野です。

動物好きであれば精神的にも取り組みやすく、1回30分~1時間程度で2,000円前後の報酬を得られるケースもあります。自宅訪問が前提ですが、活動エリアを近隣に限定すれば無理なく時間管理が可能です。また、ペットホテルのような施設運営と比べて初期費用が圧倒的に少ない点も主婦にとってメリットです。

デコレーションギフト・名入れギフト販売

装飾センスに自信がある主婦には、デコレーションギフトや名入れギフトの制作・販売が収益性の高いアイデアです。たとえば、バルーンギフト、名入れタオル、ウェルカムボード、ベビーギフトなどが挙げられます。

これらは受注生産型で単価が高めに設定しやすく、イベント需要(誕生日、結婚、出産、入学など)に合わせて販売を伸ばしやすいのが特長です。すでにプリンタや工作道具が自宅にある場合は、材料費以外の初期投資は少なく済み、SNSやECサイトを通じた集客が可能です。季節ごとのラインナップを展開することで、リピーターも期待できます。

マッチングプラットフォームの活用による代行業

家事や介護以外にも「スキマ時間で誰かの代わりに何かをする」スキルを販売するプラットフォームが増えており、主婦が参入しやすくなっています。具体的には、「順番待ち代行」「買い物代行」「病院付き添い」など、地域に密着した生活支援が挙げられます。

これらはスキルよりも「時間を提供する」ことに価値があるため、特別な技術や資格は不要です。地域アプリやSNS、もしくは専用マッチングサービス(ANYTIMESなど)を活用し、近隣住民と直接やり取りすることで、営業コストをかけずに収益化できます。顔が見える安心感が求められるため、主婦としての信頼感が武器になる点も注目されています。

これから参入しやすい主婦の起業アイデア5選

ライフスタイルや市場の変化により、主婦がこれから参入しやすい新しい分野が増えています。ここでは、今後需要の拡大が見込まれる領域や、時代の流れに乗った主婦向けの起業アイデアを紹介します。

高齢者向け生活サポートサービス

超高齢社会が進む中、地域での高齢者支援サービスは今後ますます必要とされます。買い物の付き添い、話し相手、書類の整理、スマホの操作補助など、「介護」まではいかない日常生活レベルのサポートは、家庭的な対応が求められるため、主婦との親和性が高い分野です。

行政が支援する地域包括支援センターや民間のマッチングサイトと連携しやすく、資格不要で始められるケースも多いため、参入しやすい特徴があります。対面コミュニケーション力や共感力を活かす仕事であり、地域貢献を感じながら収入を得られることが魅力です。

地元特化型の情報発信サービス

ローカルビジネスの需要が高まる中、地元の飲食店、イベント、育児支援情報などをまとめて紹介する情報発信業も注目されています。ブログやSNS、LINE公式アカウントを使い、地域の主婦目線で「役立つ地元情報」を発信するスタイルです。

「子連れOKカフェ」「ベビーカーでも入れる病院」「安くて安全な習い事」など、他のメディアでは取り上げられない実用的な情報をまとめて提供することでファンがつきやすく、地域の小規模店舗からPR依頼や広告収入を得るモデルに発展できます。地元密着であるため競合が少なく、これから起業を考える主婦にとって好機となります。

デジタル終活支援サービス

「終活」が一般化しつつある中で、ITに不慣れな高齢者を対象とした「デジタル終活」のサポートは、今後成長が見込まれるニッチ市場です。パソコンやスマートフォンの中に残るデータの整理、SNSアカウントの削除手続き、クラウド写真の管理などを代行・支援するサービスです。

ITリテラシーが高くない高齢者に代わり、整理作業や記録方法をサポートすることで、報酬を得る形です。専門知識が必要な場面もありますが、基礎的なPC・スマホ操作ができれば対応可能な範囲も広く、初期費用もほとんどかかりません。現代の主婦世代が持つITスキルが活かせる新たな領域です。

シェア型家庭菜園・宅配野菜の販売

自宅の庭や畑、または近隣の市民農園を活用したミニ家庭菜園ビジネスも、これからの注目分野です。農薬不使用や家庭栽培に価値を感じる消費者は増えており、少量でも「顔が見える安全な野菜」として販売することで差別化できます。

オンラインショップやSNSを通じて、野菜セットの定期宅配や予約販売を行うほか、「家庭菜園のやり方」を教える講座に派生することも可能です。自治体によっては農業支援制度や補助金の対象になることもあり、食育や環境意識の高まりを背景に、将来性のある起業アイデアです。

子ども向けキャリア教育プログラム

教育分野では、従来の「受験・学力重視」から「非認知能力・社会性育成」への関心が高まっており、子ども向けのキャリア教育や起業体験プログラムの提供は、新しいビジネスとして注目されています。企業のように「仕入れ・販売・利益」を模擬体験できるワークショップや、地域通貨を使った職業体験イベントなどがあります。

教育や子育ての経験を活かし、子ども向けに「お金の使い方」「働くとは何か」などを伝える活動は、社会的意義も大きく、PTAや地域の教育団体と連携することで広がりを持たせられます。行政も「探究学習」「地域連携教育」の重要性を強調しており、今後伸びる分野として注目されます。

主婦の起業は副業から始めるのがおすすめ

起業に挑戦する主婦にとって、副業から始めるスタイルは、リスクを抑えながら事業の可能性を確かめられる現実的な方法です。小さな一歩からスタートし、安定収益や家族の理解を得ながら本格化していく流れを意識することが重要です。

目標設定と検証期間を設ける

副業を始める際には、「半年後に月5万円」などの収入目標と達成期限を明確に定めることが効果的です。初期の1~3ヶ月は試行錯誤の時期と捉え、市場の反応や顧客の声をもとにサービス内容や価格設定を柔軟に調整すると良いでしょう。数字で手応えを確認することで、ビジネスの方向性が見えやすくなります。

起業へ移行する判断基準を持つ

副業を本格化させる目安としては、少なくとも6ヶ月連続で安定収益が得られていることが推奨されています。問い合わせ件数やSNSフォロワーの増加、リピート率といった指標もあわせて分析し、成長性を見極めましょう。将来性が感じられるかどうかが、専業化への判断材料となります。

家計の状況を確認する

起業を専業化する前には、家計の状況も丁寧に見直す必要があります。教育費や介護など大きな出費が予定されていないかを確認し、生活費6ヶ月分程度の貯蓄を準備しておくと安心です。短期間だけフルタイムで事業に集中する「専業シミュレーション」を行うのも、リスクを見極めるうえで有効です。

家族の理解と協力を得る

主婦が起業を成功させるには、家族のサポートが不可欠です。自分の考えや希望を日頃から伝え、協力をお願いすることで、家族が前向きに応援しやすくなります。成果が出たときにはその喜びを共有し、感謝を表す姿勢も大切です。家族との信頼関係があることで、起業への道のりも着実に進めやすくなります。

今こそチャンス!主婦起業で一歩踏み出そう

働き方が大きく変わる今、主婦の起業が注目されています。ハンドメイド販売やオンライン講師、ブログ運営など、自宅から始められるビジネスが広がる中、初期費用ゼロで始められる方法も増えています。家事や育児の経験こそが、ビジネスの強みになる時代です。さらに、家事代行や地域支援、家庭菜園など、あなたの暮らしの中にこそ起業のヒントがあります。最初は副業でも構いません。小さな一歩が、大きな変化を生むきっかけになります。「いつかやりたい」と思っていた夢を、今日から始めてみましょう。


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