確定申告の提出

確定申告の提出

確定申告書の提出先

原則、確定申告書提出時の住所地が納税地となりますので、住所地を所轄する税務署が確定申告書の提出先になります。

ただし、以下のケースは例外となります。

・住所のほかに居所(※)がある人は、事前に届け出ることで住所地に代わって居所地を納税地とすることができます
・国内に住所がない場合でも居所(※)がある場合は、その居所地が納税地となります。
・住所や居所のほかに事業場がある方は、事前に届け出ることで事業場の所在地を納税地とすることができます。

※居所とは 継続して居所しているものの、その場所との結びつきが住所ほどではないもの。例えば出張者、単身赴任者及び季節労働をしている方や、国外に生活の拠点があり、一定期間、国内のホテルなどに滞在したあと、国外に戻るような海外からの一時帰国者などがそれに該当します。

納税地に対応する税務署は国税庁のページ「国税局・税務署を調べる」から調べることが可能です。

対象の方の住所・居所の都道府県を地図から選択したあと、市区町村別に対応する税務署が表示されますので、ご確認ください。

提出方法

提出方法は主に2種類あります。

1.書類提出
2.e-Tax

1.書類提出

自ら税務署に持参し提出する、または郵送する方法がこちらに該当します。

直接持参し、手渡しで提出するには、開庁時間である月曜日から金曜日(祝日などは除く)の8時30分から17時に税務署に行く必要があります。

しかし、土曜日・日曜日・祝日といった閉庁日でも、税務署に設置されている時間外収受箱に投函し、提出することも可能ですので、ご安心ください。

また、郵送の場合、申告書は税務上では信書にあたるため、信書郵便物もしくは第一種郵便物として送る必要があります。そのため、ゆうパックやゆうメールでは送付することができないので注意する必要があります。また、郵送する際の封筒には「所得税確定申告書在中」と書いておくと良いでしょう。

2.e-Tax

e-Taxとは、国税電子申告・納税システムのことで、あらかじめ登録することにより、税務署に直接行かずとも、自宅やオフィスから、インターネット上で申告、納税できます。

国税庁のページより確定申告の作成・提出が可能ですが、国税庁の仕様に準じていない添付書類については別途、所轄の税務署に提出する必要があるため、事前にしっかり確認することを推奨しています。

提出期限

2月16日から3月15日の1か月間が確定申告書の提出期間となります。なお、平成28年対象分の提出期限は、平成29年3月15日(水)です。

また、郵送で提出する場合は、その郵便物の消印に記載の日程が提出日とみなされます。

提出時の注意点

1月1日から12月31日の間で引っ越しをしたことで住所地が変更し、それに伴い納税地が変わる場合、異動前及び異動後の住所地に対応する税務署へ「所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書」を提出する必要があります。

また、年末年始に引っ越しをする場合は、12月31日時点の住所に対応する税務署に確定申告書を提出してください。

参考サイト

国税庁:確定申告書の提出先(納税地)
国税庁:申告書の提出
国税庁:確定申告書の税務署への送付
国税庁:還付申告ができる期間と提出先



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