• 更新日 : 2023年11月30日

副業として農業はできる?始め方や作物のおすすめを解説!

副業として農業はできる?始め方や作物のおすすめを解説!

野菜の栽培など、農業はサラリーマンの人気の趣味のひとつです。昔から、別の仕事をしながら農業をする「兼業農家」というスタイルがあるように、農業は副業に向いています。

農業をサイドビジネスにすれば、儲かる・小遣いを稼げるなどのメリットがあります。ここでは、副業としての農業の始め方や方法、おすすめの作物などを解説します。

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副業として農業はできる?

農業というと「土地や農機具などを用意し、農作物や畑の管理などを毎日行わなければならない」というイメージがあるために、会社員ではできないと考えている人は多いでしょう。

しかし、実は、農業は副業として十分、収入を得られる仕事です。実は昨今では、手軽に農業を行える場所が増え、自分で土地や農機具などを用意しなくても農業を始めることが可能になったためです。

農業に興味がある人は、副業としての農業を考えてみるのも良いでしょう。

副業で農業を始める場合の5つの方法

副業で農業を始めるには、いくつかの方法があります。代表的なものは、次の5つです。

週末農業

週末農業とは、週末にのみ行う農業のことです。平日は農業を行わず、週末のみ農業を行うため、副業にはおすすめの方法です。基本的には、低コストで農業を行えるメリットがあります。週末農業は、次で説明する市民農園やシェア畑などを利用します。

市民農園

市民農園とは、簡単にいうと農地のレンタルを行っている農園のことです。利用者は、月額料金もしくは年額料金を支払うことで、指定された農地をレンタルでき、そこで作物を栽培できます。市民農園では、農具を用意してくれるところもあるので、手軽に農業をすることができます。

シェア畑

シェア畑とは、農地を共同利用している畑のことです。高齢化など様々な理由で使われなくなった畑を有効利用するために考えられました。利用者は通常、月額料金を支払います。農業について、全面的にサポートしてくれるので、初心者でも安心して利用できます。

家庭菜園

農業ができる土地を所有している場合は、家庭菜園がおすすめです。家庭菜園なら、農地に行く時間もかからず、ある程度自由に農業をすることが可能です。しかし、作物や農機具などの資材の用意や農地の管理を自分で行う必要があるため、農業初心者には収益を上げることが難しいこともあります。

半農半X

半農半Xは、自分や家族の食料は自分で栽培するという農業の形です。自分で食べる分の食料を栽培する以外は、「X」として会社員、自営、起業、ボランティアなど雇用形態を問わず他の場所で働きます。いわば、兼業に近い副業の農業です。余った作物を販売して、現金収入を得ることもあります。

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副業として農業で稼ぐのは難しい?年収はどれくらい?

副業としての農業の収入は、その規模や内容によって大きく異なります。
農林水産省が公表した「平成30年 経営形態別経営統計(個別経営)」によると、副業的経営をしている農家の平均年収は約247万円です。副業収入としては、少なくない金額と考えられます。

ただし、この結果はあくまで年収であり、ここから作物や農機具などの資材代などの経費が差し引かれたものが利益になります。

副業の農業での販売方法

農業で収入を得るためには、収穫した作物を販売する必要があります。収穫した作物を販売する方法として、次のものがあります。

直売所

直売所とは、作物を直接販売する場所のことです。町で指定された場所や道の駅などに、直売所があります。直売所では、販売者が売る作物や価格設定をある程度自由に決められるため、売れそうな価格に設定して、すべての作物を売却することもできます。

ただし、直売所の利用料を支払う必要があるため、あまり低い価格に設定してしまうと赤字になる可能性もあるので、注意が必要です。

JA(農協)

収穫した作物は、JA(農協)に販売することができます。JA(農協)では、決まった価格で販売ができるため、安定した収入を得ることが可能です。

ただし、形や大きさなど一定の基準を満たしていないと販売できないデメリットもあります。一定の基準を満たしたものはJA(農協)で、それ以外は直売所で売るなどの工夫も必要です。

ネット販売

ネットショップやフリマアプリなど、インターネットを通じて、作物を販売する方法もあります。ネット販売の場合、全国の多くの人に販売することが可能となるため、商機は拡大します。また、SNSなどを駆使して知名度を上げることも可能です。

副業で農業をする場合のオススメの作物

副業で農業をする場合のオススメの作物として、ジャガイモ・サツマイモやナス・トマトなどがあります。ジャガイモやサツマイモなどの根菜類は、あまり手間をかけずに育てられるため、副業で農業をしている場合も、収穫しやすい作物です。

また、ナスやトマトは、狭い土地でも作りやすい作物なので、農業初心者でも比較的簡単に育てることができます。

会社は副業を許可しているか・申請等が必要かどうか

副業をする上で、必ず事前に確認しなければいけないのが、勤めている会社が副業を認めているのかどうかです。趣味で農業をしている分は問題ありませんが、副業として稼ぐのであれば、会社が副業を認めているかどうかは重要です。

勤めている会社が副業を認めていない場合、副業をしてしまうと、万が一副業がバレたときに、ペナルティを課される可能性があります。また、副業を認めている会社でも、事前に申請などが必要なところがあるので、注意しましょう。

収入次第では確定申告が必要

副業の所得(利益)が20万円を超える場合は、確定申告が必要です。あくまで、売上から経費を差し引いた所得金額が基準であって、売上が20万円を超える場合ではありません。確定申告が必要な場合は、忘れないように注意しましょう。

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農業を副業にして収入を得よう

副業で農業をすることは可能です。それは、副業で農業を始める方法には、週末農業や市民農園、シェア畑など、いくつもの方法があるからです。

また、直売所やJA(農協)、ネット販売など、販売方法もいくつもあります。副業を考える場合は、農業を副業にするのも良いでしょう。

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