• 更新日 : 2023年5月19日

英語力を活かして副業しませんか?気になる仕事内容や注意点を解説

英会話が得意、または英語の読み書きやメールでのやり取りができるといった、いわゆる英語力がある人におすすめなのが英語を使った副業です。越境ECの世界的拡大や企業の海外進出の広がりなどから、英語力がある人に対する求人ニーズが増加しています。本記事では、英語を使った副業のメリットや仕事の見つけ方、英語で副業する際の注意点といった基本的な情報をお伝えします。

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メリットいっぱい!英語を使った副業

数ある副業の中でも、英語を使った副業がおすすめの理由は何でしょうか。英語が得意な人には、アメリカやイギリスなどの英語圏への留学や滞在経験がある人に加えて、英語の勉強が好きで結果的に英語が得意になったという人も少なくないでしょう。好きなことを仕事にできることが英語を使った副業の第一のメリットですが、加えて実務的には、以下のメリットがあります。

スキマ時間で収入アップ

英語を使った副業のメリットとして、スキマ時間で収入アップできることが挙げられます。英語を使った副業の多くは時間的・物理的に拘束されず、自分のスケジュールや都合に合わせて仕事ができます。また、多くの仕事がパソコンでできます。そのため、パソコンを持ち歩いて移動しながら仕事をするいわゆる「ノマドワーク」が可能です。会社員として本業を抱えている人でも、出勤前のフリーな時間や週末などを活用して仕事をすることができます。

英語力が必要な仕事はどれも単価が高め

英語力が必要な仕事はどれも単価が高めであることもメリットです。特に英語を使った専門性の高い仕事、例えば医療や法律、IT、ビジネス、経済といった分野の単価はかなり高くなります。

一般的に仕事の対価は労働市場における需給バランスで決まります。単価の高い仕事を獲得するには、人材が不足している分野を狙うのがポイントです。医療の現場においては英語力がある人材が慢性的に不足しており、結果的に単価を押し上げることになっているようです。

高い英語力があれば案件も多数

また、高い英語力があれば案件を多数獲得できることもメリットです。特に専門性を兼ね備えている人には仕事の依頼が多く寄せられてきます。例えば、パブリッククラウドに精通しており、かつ英語力がある人には、パブリッククラウドに関係する仕事の依頼が寄せられてきます。同様に薬学に精通した英語力のある人には、製薬などに関係する仕事の依頼が寄せられます。

在宅OKの仕事も見つかる

英語を使った副業の多くは、在宅OKの仕事が多いのもメリットです。実際に英語を使った副業をしている人の多くは在宅ワークで仕事をしています。英語を使った副業の多くはパソコンとネット環境があれば仕事ができるからです。特に家事や育児などで外出が難しい人には、時間的・物理的に拘束されない英語を使った在宅ワークがおすすめです。

英語を使った副業にはどのようなものがある?

では、実際に英語を使った副業にはどのようなものがあるのでしょうか。一口に英語を使った仕事といっても、英語教師やコーチ、チューターなどの教育系、通訳や翻訳者などの実務系、ITやコンピューティング、エンジニアリングなどの技術系、医療や法律、経済などの学術系など、その範囲は広く、職種は多岐にわたります。そこで、ここではTOEICスコア800点前後の英語力中級以上の人におすすめの英語を使った副業をご紹介します。

オンライン英会話講師

1つ目はオンライン英会話教師です。オンライン英会話学校では英語ネイティブの講師が多く教えていますが、生徒の中にはネイティブではなく、日本人の講師に英語と日本語を交えて教えてほしいという人が少なくありません。またオンライン英会話に加えて、最近はオンラインでTOEICの受験対策や英検対策を教えるオンライン学校も増えてきており、日本人講師に対する求人ニーズが増加しています。

翻訳・英文チェック

英語力中級以上の人におすすめの英語を使った副業の2つ目は、翻訳・英文チェックです。最近はChatGPTやGoogle翻訳などを使って翻訳する企業が増えてきているようですが、それでも人間による翻訳を希望する企業は少なくありません。またChatGPTやGoogle翻訳などを使って翻訳するケースにおいても「翻訳した文章が本当に正しいのか、人間にチェックしてもらいたい」というニーズが残ります。

専門性の高い分野であればあるほど、そうした人間によるチェックを求めるニーズがあるようです。

輸入・輸出代行

輸入・輸出代行もおすすめの英語を使った副業です。特におすすめなのが企業のための輸入・輸出代行です。国内経済が停滞する中、販路を海外に見いだそうとする企業が増えています。そして、輸入元や輸出先を開拓して輸出入実務を代行してほしいという企業ニーズが増加しています。英語力があれば、アメリカやイギリスなど英語圏のみならず、世界中の国とのやり取りが可能です。

また、輸入・輸出代行の仕事は時間的・物理的に拘束されないので、自分のスケジュールで在宅ワークができるのも魅力です。

通訳や外国人向け観光ガイド

通訳や外国人向け観光ガイドもおすすめの英語を使った副業です。専門性の高い英語力を持つ人には特に通訳がおすすめです。通訳の仕事は単価が高く、かつ一定の求人ニーズが存在しています。クライアントに気に入られると継続して発注してくれる可能性もあります。ストック収入が得られる可能性があるのも魅力です。

また、最近復調してきたインバウンド外国人旅行者のための観光ガイドもおすすめです。特に外国人旅行者が多く訪れる各地の観光地においては、外国人向け観光ガイドに対する求人ニーズが増加しています。

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英語力が必要な副業の見つけ方

ところで、実際に英語力が必要な副業をどのように見つければいいのでしょうか。英語力が必要な副業といってもその種類はさまざまで、仕事の形態や労働条件などもそれぞれですが、一般的には、以下の方法で見つけている人が多いようです。

求人サイトから

英語力が必要な副業を探す方法の第一は求人サイトです。求人サイトの中でも、Indeed(インディード)などの求人専門検索サイトがおすすめです。求人専門検索サイトで「翻訳 在宅」「英会話講師 オンライン」「通訳 パートタイム」などのキーワードで検索すると求人情報が多く出てきます。また求人サイトの多くは自分の履歴書や職務経歴書を登録できるので、それらを登録して公開しておくことで英語力のある人を探している企業からのオファーを受けることが可能になります。

クラウドソーシングサイトを利用して

英語力が必要な副業を探す方法として、クラウドソーシングサイトを利用するという手もあります。ランサーズやクラウドワークスなどの大手クラウドソーシングサイトには、英語力がある人を求める企業の募集情報が多く掲載されています。例えば、ランサーズの「翻訳・通訳サービス」のカテゴリーには、「特許関連のオンライン通訳」「在宅での海外取引先とのやり取りの英語翻訳サポート」「記事の英文翻訳のチェック」「日本の偉人を英語でアメリカ人に伝える記事」といったさまざまな募集情報が掲載されています。

自分のホームページやブログから

また、自分のホームページやブログから企業のオファーを受けるという方法もあります。特に何らかの専門性が高い英語力を持つ人の場合、自分のホームページでこれまでのプロフィールや実績を公開し、専門性をアピールすることで企業からのオファーを受けられる可能性が生じます。また、ブログで仕事に関する情報を日常的に発信することで、英語力がある人を探している企業から検索エンジンなどで見つけられる可能性が高まります。

英語を使った副業をする際の注意点

英語を使った副業をする際の注意点は何でしょうか。以下の3点に注意する必要があります。

日頃から英語力を磨いておく

まず1つ目に、日頃から英語力を磨いておくことです。基本的に語学は普段使っていないと能力が落ちていきます。特に「リーディング」「リスニング」「スピーキング」のスキルは、いずれも普段から意識的にインプットしないと確実に低下していきます。これに対抗するには、「英語の新聞を読む」「英語の動画を見る」「Zoomなどで英会話をする」といったタスクをルーチン化して、日常生活に組み込むことです。こうしたルーチンを毎日繰り返すことで、英語の基礎スキルを維持するとともに、新しいボキャブラリーや言い回しなどを増やしていくことができます。

何らかの専門性を身に付ける

2つ目に何らかの専門性を身に付けることです。専門性が高い英語の仕事は単価が高く、仕事も多いことを上述しましたが、逆に専門性が低い、あるいは専門性がない英語の仕事は単価が安く、仕事も取り合いになる傾向があります。単に「英会話ができる」「ニュースなどの翻訳ができる」「簡単な通訳ができる」程度では専門性がなく、単価も相応に安いでしょう。一方、「対話型AIに関するパネルディスカッションの通訳ができる」「マクロ経済フォーラムの同時通訳ができる」などの専門性がある場合は、単価は高くなるでしょう。

英語以外の知識も身に付ける

3つ目は、英語以外の知識も身に付けることです。例えば日本企業のアメリカの取引先との会議の通訳を行う場合、英語だけでなくアメリカの一般的なビジネスミーティングの進め方について学んでおく必要があります。また、例えばクラウドベースのアプリケーションのマニュアルを日本語に翻訳する場合なども、そのアプリケーションそのものについて詳しく学び、さらにはそのアプリケーションが稼働するプラットフォームなどについても学ぶ必要があります。英語を使った仕事の多くは、専門性が高いほど英語以外の知識を身に付ける必要性が生じる傾向があります。

副業分の収入もしっかり申告しましょう

ところで、英語を使った副業を始めてそれなりの収入が得られるようになった場合、税金についてはどうすればいいのでしょうか。一般的には、副業で得た年間の所得が20万円を超えた場合に確定申告が必要とされていますが、20万円以下の場合でも、受け取った報酬がクライアントによって源泉徴収されている場合、確定申告をすることで税金が還付される可能性があります。実際に、英語を使った副業をしている人の多くが報酬からクライアント企業に10.21%源泉徴収された金額を受け取っています。

また、確定申告をすることで情報収集などに使った「新聞・書籍代」、クライアントとの打ち合わせで使った「会議費」、電車やタクシーなどの「交通費」といった各種の経費を算入することも可能になります。副業をする上でそれなりの経費を使った場合は確定申告をするべきでしょう。なお、給与以外の所得が20万円以下の場合でも、住民税の申告は必要です。

得意の英語で副業を始めてみませんか?

以上、英語を使った副業のメリットや仕事の見つけ方、英語で副業する際の注意点といった、英語を使った副業に関する基本的な情報をお伝えしました。ChatGPTやGoogle翻訳といったAIが翻訳・通訳をするシーンが増えてきていますが、いくらAIが進化しても人間の介在がなくなることはありません。むしろ、高度な英語力を持つ人間に対するニーズがAIの進化に呼応して増加する可能性があります。英語が得意な人は、得意の英語で副業を始めることをおすすめします。

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ハンドメイド作家・ブロガー 佐藤 せりな 様

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データ連携機能を使って、銀行やクレジットカードの明細データを自動で取り込むようになってからは、会計ソフトへの入力作業が減ったので、作業時間は1/10くらいになりましたね。

ハンドメイド作家・ブロガー 佐藤 せりな 様

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よくある質問

TOEICのスコアは求められますか?

オンライン英会話講師の募集要項の中には、条件として一定のTOEICスコアを求めているものもありますが、多くの場合TOEICスコアは求められていません。ただしTOEICスコアが高い方が有利ではあります。詳しくはこちらをご覧ください。

副業したら会社にも伝わってしまいますか?

副業をして確定申告をした場合、住民税の額が変わることにより会社に伝わる可能性が生じます。また、副業先の企業の社会保険に加入した場合、社会保険加入のやり取りを通じて会社に伝わる可能性が生じます。 詳しくはこちらをご覧ください。


※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。

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