• 更新日 : 2023年5月26日

副業にアルバイトで収入UP!短期or長期?経験は必要?注意点は?

副業にアルバイトで収入UP!短期or長期?経験は必要?注意点は?

本業と掛け持ちで副業としてアルバイトをすれば、その分給与を得られます。ダブルワークは容易ではありませんが、隙間時間にできる仕事や在宅で楽に取り組める求人を選べば、十分に両立できるでしょう。ここではアルバイトで給与を増やしたい方に向けて、おすすめの人気バイトや確定申告の必要性、税金に関する注意点などを解説します。

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会社員が副業でアルバイトをするのは問題ないの?

収入を増やしたかったり、本業とは異なる仕事に挑戦したくなったりした際は、副業を始めるのがおすすめです。副業では、自身でビジネスを始めることや、業務委託として個人で案件を受注する以外に、アルバイトで勤務するという選択肢もあります。

会社員が副業でアルバイトをすること自体は、問題ではありません。ただし、会社の就業規則で副業を禁じている場合、アルバイトであっても副業は不可能です。また、本業に支障をきたすようなアルバイトはやめましょう。

ここでは、会社員が副業でアルバイトをする際に、まず確認しておきたいポイントについて解説します。

会社の就業規則を確認

副業を始めるにあたって、まずは会社の就業規則を確認しましょう。

会社の就業規則で副業が禁止されている場合は、アルバイトであっても副業はできません。

また「副業はOKだが同業他社での勤務はNG」というように、条件を定めている場合もあります。

アルバイト先の会社の就業規則で、副業を禁止していることや、別途条件を設けているケースも考えられます。

就業規則は、従業員がその会社で働く以上、守らなければならない大切なルールです。まずは、現在働いている会社と、アルバイト希望先双方の就業規則を確認してください。

現実的に働けるか確認

副業自体がOKであっても、寝る時間を減らしたり、休日返上で働いたりしないと本業と両立できないようなアルバイトをするのは、現実的とは言えません。

本業に支障をきたしては本末転倒です。短時間勤務できるものや、隙間時間を利用して取り組めるような、負担の少ないアルバイトを選ぶことが大切です。

「平日は9〜18時まで本業で勤務、19〜22時まで3時間ほどアルバイトし、土日は休む」というように、十分な休息をとれ、ある程度プライベートを楽しめる余裕のあるスケジュールを組めるようにしましょう。

副業で人気のアルバイトは?

副業でできるアルバイトには、さまざまな種類があります。その中でも人気が高いアルバイトは、以下の4つです。

  • 飲食業
  • スーパーやコンビニ
  • 在宅可能な事務系
  • 単発のイベント系など

それぞれのメリット・デメリットを理解し、自身が長く楽しく続けられるものを選びましょう。

ここでは、副業で人気の4つのアルバイトについて、特徴を紹介します。

飲食業

飲食業のアルバイトでは、飲食店のスタッフとして、ホールやキッチン、配達といった仕事を行います。飲食業はアルバイトの求人が多いため、自宅や会社の近くでアルバイト先を見つけやすいのが特長です。また、ほとんどがシフト制であるため、自分の希望する日数・勤務時間を選択しやすいというメリットもあります。

仕事を通じて接客スキルも身につくため、スキルアップにも役立ちます。

一方で体力的な負担が大きい点は、デメリットです。「バイト中ずっと立ちっぱなし」ということも、珍しくありません。人気の店舗であれば、お客さんが多く入る時間帯は非常に忙しくなり、息つく暇もなく注文をさばく必要があります。

スーパーやコンビニ

スーパーやコンビニのアルバイトでは、レジ打ち・品出し・発注・掃除など、さまざまな業務を経験できます。飲食業と同様にシフト制であり、シフトの時間帯によって業務内容が異なるのも特徴です。

24時間営業店舗のシフトの時間帯は、早朝5〜9時、昼間9〜22時、深夜22〜5時というように、時間帯ごとに区切られているケースが多いです。そのため、昼間に本業、早朝や深夜にスーパーやコンビニのシフトに入る、という働き方ができます。早朝や深夜は時給がアップするため、効率的に稼げるというメリットもあります。

一方、覚えることが非常に多く、慣れるまで苦労することが多いのは難点です。お客様のクレームに対応しなければならないこともあり、決して楽な仕事とは言えません。

在宅可能な事務系

データ入力や採点バイト、文字起こし、Webライティングといった事務系の仕事は、在宅で取り組めるアルバイトです。パソコンさえあればどこでも取り組めるため、本業と両立しやすいというメリットがあります。パソコン操作に慣れていれば、仕事もスムーズにこなせることがほとんどです。椅子に座りながらできるため、体力に自信がない方でも安心して挑戦できます。

一方、デスクワークが中心であるため、肩こりや頭痛、腰痛に悩まされる可能性が高いです。また、同じ作業を繰り返すことが苦手な方にとっては、辛く感じることもあります。

単発のイベント系など

短期間でまとめて稼ぎたい場合は、イベントスタッフや試験監督などの単発系のバイトがおすすめです。日給8,000〜10,000円程度と、まとまった金額を稼げます。

単発で終わるため「予定のない土日にまとめて稼ぐ」という働き方ができるのもメリットです。マニュアルどおりに動けば問題なく働けるため、初心者でも挑戦しやすいでしょう。イベントスタッフの場合は、イベントの裏側を知れるのも魅力です。

一方、1回の拘束時間が長い点や、会場の設営に体力が必要な点には注意しましょう。

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短期と長期、副業でアルバイトするならどっち?

短期のアルバイトと長期のアルバイトのメリット・デメリットを比較すると、以下の表のとおりです。

メリットデメリット
短期アルバイト
  • すぐに収入になる
  • 人間関係に悩むことなく働ける
  • 隙間時間を有効活用できる
  • さまざまな仕事で多種多様な経験を積める
  • 専門的なスキルを身につけることは難しい
  • 必ず仕事があるとは限らず、収入が安定していない
  • バイト先で新たな人間関係を構築するのは難しい
長期アルバイト
  • バイト先に喜ばれる
  • 能力次第では時給がアップすることもある
  • 専門的なスキルを身につけられる
  • 中長期的に働けるため、収入が安定している
  • バイト先で友人ができることもある
  • 時給が低いケースもある
  • シフトが固定制の場合、本業次第では両立が難しくなる場合もある
  • 人間関係で悩みやトラブルを抱える可能性もある

たとえば、アルバイトを単なる収入源ではなく、新たなスキル獲得や人間関係構築の機会と捉えている方には、長期バイトがおすすめです。

一方「休日の空いているタイミングでまとめて稼ぎたい」「バイトの目的はあくまでもお金を得ることで、人間関係に悩まされたくない」といった方には、短期バイトが適しています。

どちらが優れているというわけではありません。自分自身がバイトに求めるものを整理し、メリット・デメリットを比較検討したうえで選択しましょう。

副業のアルバイトに必要なスキルや経験は?

副業でアルバイトをする際に必要なスキルや経験は、求人によって異なります。求人情報に「求めるスキル」「歓迎要件」などが記載されているケースが多いため、確認したうえで応募しましょう。

たとえば、以下のようなスキル・経験が求められたり、あると歓迎されたりすることが多いです。

  • 飲食:高いコミュニケーション能力、臨機応変な対応力、効率的に仕事をこなす能力、語学力
  • データ入力:WordやExcelなどの基本的なパソコン操作スキル、タイピングスキル
  • Webライター:一定のライティング歴、文章表現力、リサーチ力、タスク管理能力、SEOの知識

詳しくは、説明会や面接の際に確認してみてください。

副業の収入には税金がかかるの?

副業を始める際は、税金について理解しなければなりません。

副業でアルバイトをして得た収入は、所得に含まれます。所得の増加に伴い、追加で税金が発生することや、確定申告が必要になることもある点を理解しましょう。

以下では、副業でアルバイトをする際に確定申告しなければならないケースと、税金について解説します。

確定申告が必要になることも

副業のアルバイトで得た所得は、給与所得となり、課税対象です。所得税や住民税といった税金は、本業とアルバイトの収入を含めた年間所得の合計額に対して発生します。

税金を正しく精算するために必要なのが、確定申告です。会社勤めの場合、会社が年末調整をしてくれるため、給与所得者自身が確定申告をする必要はありません。しかし、年末調整は1社でしか行えないため、副業によって複数の収入源を持っている場合は、確定申告が必要になります。

具体的には、年末調整されなかった給与の収入金額と給与所得、および退職所得以外の所得金額との合計額が20万円を超える場合は、確定申告が必要です。なお給与の収入金額の合計額から、雑損控除医療費控除寄附金控除基礎控除以外の各所得控除の合計額を差し引いた金額が150万円以下、かつ、給与所得および退職所得以外の所得金額が20万円以下の場合は、確定申告の必要はありません。

ただし、住民税についてはこうした特例措置がなく、別に申告しないといけない点に注意しましょう。

参考:国税庁 No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人

副業したら追加で税金を払うことになるの?

副業でアルバイトをする場合、注意が必要なのが所得税・復興特別所得税と住民税です。

所得税・復興特別所得税は、1月1日から12月31日までの1年間の総所得金額から所得控除額を差し引いた金額に対して課税されます。アルバイトで給与所得が増えれば、その分課税額も増えるため、税額がアップする仕組みです。

住民税は、都道府県民税と市町村民税(特別区民税)の総称であり、所得に関係なく一律で課される「均等割」と、所得によって金額が変動する「所得割」を合わせて納税します。アルバイトで給与所得が増えれば、課税対象が増えるため、所得税と同様に税額がアップします。

副業でアルバイトをするなら無理のない範囲で

収入を上げたい方や、幅広い経験をしたい方は、副業でアルバイトをするのがおすすめです。就業規則で副業が禁止されていなければ、会社員が副業でアルバイトをするのは問題ありません。アルバイトでできる仕事には多くの選択肢があるため、無理なく楽しんで働ける求人を見つけることが大切です。

確定申告や税金の必要性についても理解したうえで、アルバイトを始めましょう。

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ハンドメイド作家・ブロガー 佐藤 せりな 様

マネーフォワード クラウド確定申告の導入事例

データ連携機能を使って、銀行やクレジットカードの明細データを自動で取り込むようになってからは、会計ソフトへの入力作業が減ったので、作業時間は1/10くらいになりましたね。

ハンドメイド作家・ブロガー 佐藤 せりな 様

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よくある質問

副業でアルバイトをするメリットは?

副業でアルバイトをすることには、本業に加えて収入源が増えるほか、アルバイトを通じてスキルや経験を積めたり、新たな人間関係を構築できたりといったメリットがあります。詳しくはこちらをご覧ください。

アルバイトは収入になるの?

アルバイトによりますが、ある程度稼働すればまとまった金額を稼げ、稼いだお金は給与所得として課税所得になります。詳しくはこちらをご覧ください。


※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。

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