• 更新日 : 2023年8月25日

中小企業診断士におすすめの副業6選!副業の平均収入はどれくらい?

国家資格のなかに、中小企業の業績や経営全般に関するコンサルティングを行う「中小企業診断士」があります。企業の経営にかかる分析を行い適切なアドバイスをするのが主な業務ですが、資格の活かし方が分からず副業収入がない方もいるでしょう。今回は、中小企業診断士におすすめの副業を6種類紹介します。

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中小企業診断士の資格を活かせていない人は多い?

中小企業診断士は国家資格の1つです。一次試験・二次試験それぞれに合格したあと、実務補修や実務従事、養成課程を経てから登録申請をすることで有資格者になれます。

中小企業診断士が他の国家資格と異なるのは、一次試験の受験資格に制限がないという点です。弁護士や社会保険労務士などの受験資格を得るためには、学歴や実務経験など一定の要件を満たす必要がありますが、中小企業診断士の一次試験には要件がありません。誰でも受験できることから、若年層からベテランまで幅広い年齢層や様々な職種から資格取得にチャレンジ可能です。

誰にでも資格を取得するチャンスはありますが、取得後にその知識を活かして必ず収入を得られるとは限りません。実際、会社勤務の企業内診断士のうち42.7%の方が「資格を活かしきれていない」と感じているようです。

参考:アンケートから迫る企業内診断士の実態|企業診断ニュース 2020.3

「診断士として活動する時間が取れない」「社内における診断士の評価が低い」など、理由は様々です。せっかく資格を取得しても、それが収入につながらないのは非常に勿体ないことです。

中小企業診断士の資格を活かせる副業

中小企業診断士は、企業の財務内容や経営方針などに対し適切なアドバイスをする「分析のプロ」です。分析能力を活かした収入を得るために、どのような副業をすればよいのでしょうか。代表的な副業を6種類紹介します。

コンサルティング業務

経営コンサルティングとは、企業経営の問題点や課題などに対してプロの視点から分析を行い、解決方法を提示していく業務です。分析に特化した中小企業診断士にピッタリの業務だといえます。在籍する企業はもちろんのこと、副業がOKであれば他の企業に対してコンサルティングを行い収入を得られます。

補助金・助成金申請支援

国や地方公共団体が行っている補助金・助成金事業について、企業が申請をする際のサポートをする業務です。一般的に、補助金や助成金の申請手続きに資格は必要ありませんが、企業経営の全般を見渡せる能力を活かして、幅広い視野で各種助成金・補助金を見つけ出すことができます。

専門家派遣

企業の業績が低迷し経営改善の必要が生じたときに、銀行や商工会などの紹介で中小企業診断士が派遣されることがあります。企業が現在抱えている問題点を見つけて経営改善計画を作成するなど、経営改善に取り組む経営者をサポートするのが業務です。

セミナー講師

企業の経営者や経理担当者などが参加する経営セミナーに講師として参加し、中小企業診断士の立場からアドバイスを送る業務です。先にも述べたとおり、中小企業診断士は分析のプロですから、有資格者として経営に関する有益かつ適切なアドバイスができるでしょう。

記事寄稿・ブログ運営

相手先に出向く時間がなかなか取れない方であれば、空いた時間を使って中小企業診断士としてのアドバイスを記事として寄稿する方法があります。また、SNSを使って自身のブログを開設し、運営するのも一つの方法です。

YouTuber

最近では中小企業診断士でも、YouTubeを使って情報発信する方が増えてきました。記事寄稿やブログ運営を更に発展させ、動画配信によりアフィリエイト収入を得られます。また、動画にすることで人柄を知ってもらえるため、新たな顧客獲得のチャンスも広がるでしょう。

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中小企業診断士の副業に関するよくある疑問

診断士ができる副業には、様々なものがあることはお分かりいただけたでしょう。次に、副業をしていない中小企業診断士の方が疑問に思うであろうポイントをまとめてみます。

中小企業診断士の副業の平均収入はどれくらい?

中小企業診断士として副業をした場合、平均してどれくらいの収入を得られるかという点です。

当然ですが、診断士として活動する時間が多く取れるほど収入は高くなります。報酬の相場というのはありませんが、仮に1回のコンサルティング料を3万円とした場合、継続的な顧問契約が取れれば3万円×12ヶ月=36万円の収入を得ることができます。

中小企業診断士が土日や週末にしやすい副業は?

企業に雇用されている企業内診断士の場合、活動の時間が土日のような週末にしか取れないケースがあります。週末は顧客である相手企業も同じく休みであることが多いので、活動が制限されることになります。

そんな方におすすめしたいのが、ウェブ記事の寄稿やブログ運営のように時間的制約が少ない副業です。ネットであれば24時間365日、空いた時間を有効に使って業務に当てられます。

中小企業診断士が副業で仕事を取るには?

ブログや動画配信のようにネット環境を使った副業と異なり、コンサルティング業務やセミナー講師などについては、コンサルティングに特化した組織に登録していないと仕事を取ることは難しい傾向です。

自分一人でする営業活動にも制約がありますので、登録できる組織には積極的に登録するほうが良いでしょう。注意点としては、副業をする際に雇用されている企業に許可をもらうことを忘れないでください。

中小企業診断士の副業事例

では最後に、中小企業診断士として実際に副業を行っている事例を2つ紹介します。

山本一臣さんの場合

山本さんの場合、企業で仕事をしながら中小企業診断士の資格に興味を持ち、在職中に資格を取得しています。会社員と診断士の二足のわらじで進みながら、将来的には現在の仕事をリタイアし中小企業診断士としての活動を本格化させるようです。

山本さんのケースで注目すべきポイントは「できる限り多くの組織に所属する」という点です。診断士としての知名度を上げるためにはやはり多くの組織に所属し、組織を通じたビジネスチャンスのつながりを広げていくのがベターのようです。

参考:「副業・兼業 本業と優先順位に差をつけない」|企業診断ニュース 2020.3

青山雄一郎さんの場合

青山さんもやはり、企業で仕事をしながら中小企業診断士の資格を取得しています。セミナーの講師をつとめたり、商工会のプレゼン会に参加するなど積極的な活動を続けていることがうかがえます。

また、時間的な制約を受ける企業内診断士として、ウェブ環境を活用するなど時間の有効活用にも気を付けているようです。診断士としての活動ができない理由の第一位である「時間が取れない」と感じている方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

参考:企業内診断士活動の先進事例集|一般社団法人中小企業診断協会

診断士の資格を積極的に活用しましょう

先にも述べたとおり、中小企業診断士の資格は国家資格です。診断士としての独占業務はありませんが、多くの企業がプロの目から見たコンサルティングを必要としています。診断士の資格を活かすためにも、積極的にご自身を外部に向かって発信していきましょう。

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ハンドメイド作家・ブロガー 佐藤 せりな 様

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ハンドメイド作家・ブロガー 佐藤 せりな 様

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