- 作成日 : 2025年5月7日
PC・スマホのフォルダの削除方法は?OS別に解説
パソコンやスマートフォンを日常的に使っていると、知らず知らずのうちにフォルダが増えていき、画面が煩雑になってしまうことがあります。アプリやファイルの整理を後回しにしていると、目的のデータを探すのに時間がかかる、操作ミスが起きやすくなるといった問題が起こりやすくなります。
こうした状況を防ぐには、不要になったフォルダを定期的に削除することが効果的です。
本記事では、WindowsやMac、iPhone、Androidといった各デバイスごとのフォルダ削除方法をわかりやすくまとめました。また削除できないときの原因と対処法についても解説しています。
目次
【PC】Windowsのフォルダを削除する方法
Windowsパソコンを使い続ける中で、不要なフォルダが蓄積してしまうことがあります。こうした不要なデータを削除することで、ストレージの空き容量を確保し、動作の安定性にもつながります。ここでは、Windows上でフォルダを削除する基本操作について解説していきます。
エクスプローラーからフォルダを削除する
Windowsでフォルダを削除する際、最も基本的な方法はエクスプローラーを使う操作です。削除したいフォルダを選択した状態で、上部にある「ホーム」タブの中から「削除」ボタンをクリックすると、ごみ箱への移動が始まります。この操作により、画面に確認メッセージが表示されることがあり、「はい」を選択することで実行が完了します。
また、フォルダを選択したままキーボードの「Delete」キーを押すことでも同様の操作が可能です。Windows 11をお使いの場合は、「削除」ボタンがゴミ箱のアイコンで表示されているケースもありますが、基本的な手順は共通です。
ごみ箱への移動と削除の仕組み
削除操作を行ったフォルダは、すぐにパソコンから消えるわけではなく、ごみ箱に一時的に保管されます。これは万が一、誤って削除した場合に備えて元に戻せるよう設計されているためです。デスクトップのごみ箱を開き、該当フォルダを選択して「元に戻す」を選べば、元の場所に復元されます。
ごみ箱からフォルダを完全に削除する方法
ごみ箱に移動しただけでは、フォルダはパソコン内に残っている状態です。記憶領域を完全に解放したい場合には、ごみ箱の中からも削除する必要があります。
ごみ箱を空にする
デスクトップ上のごみ箱アイコンをダブルクリックして開くと、中に保管されたフォルダやファイルの一覧が表示されます。画面上部にある「ごみ箱ツール」または「管理」タブを選択し、「ごみ箱を空にする」ボタンをクリックすると、すべての内容を完全に削除することが可能です。この操作を行うと、確認メッセージが表示され、「はい」を選択することで削除が実行されます。
特定のフォルダだけを削除する
ごみ箱内の一部だけを削除したい場合には、対象となるフォルダを選んだ上で、右クリックメニューから「削除」を選ぶか、「ホーム」タブ内の「削除」ボタンを使用します。確認メッセージに対して「はい」と選択すれば、選んだフォルダだけがパソコンから消去されます。
【PC】Macのフォルダを削除する方法
Macのパソコンを使っていると、作業やアプリの利用によりフォルダが増えていくことがあります。必要のないフォルダを整理することで、デスクトップやFinderの見通しがよくなり、作業効率の向上につながります。ここでは、Mac上でフォルダを削除する基本操作を紹介します。
Finderでフォルダをゴミ箱に移動する
Macで最も一般的な削除方法は、Finderから削除したいフォルダを選び、Dockにあるゴミ箱へドラッグ&ドロップするやり方です。直感的な操作で、Macを使い慣れていない方でも実践しやすい方法です。また、同じ操作はキーボードショートカットでも可能で、「Command」キーと「Delete」キーを同時に押すことで、フォルダはゴミ箱へ移動されます。
この操作を行った際、フォルダにロックがかかっている場合は、「続ける」を選ぶことで、削除を実行できます。こうした機能により、Macでは視覚的にもわかりやすく、柔軟に削除操作を進めることができます。
ゴミ箱の設定と自動削除の仕組み
Macでは、Finderの環境設定を通じて、一定期間経過後にゴミ箱を自動で空にする機能を設定することが可能です。ただし、削除後のデータ復旧が難しくなるため、この機能を使う際は慎重な判断が求められます。
また、iCloud Driveと連携している場合、ゴミ箱に入れたファイルやフォルダは、30日が経過すると自動的に削除される仕組みとなっています。クラウド経由でのデータ削除も、タイミングを把握しておくことが重要です。
ゴミ箱を空にしてすべて削除する方法
Dockにある「ゴミ箱」アイコンをクリックして開くと、現在保管されているフォルダが表示されます。Finderウインドウの右上にある「空にする」ボタンを押すことで、中にあるすべての項目を削除することができます。また、「Finder」メニューの中にある「ゴミ箱を空にする」でも同様の結果が得られます。
これらの操作を行うと、確認メッセージが表示され、「空にする」を選ぶことで削除が完了します。Macではこのように、最終的な削除前にユーザーに判断を促す設計がなされています。
特定のフォルダだけを削除する
すべてを削除せず、特定のフォルダのみを完全に削除したい場合には、ゴミ箱を開いてから対象のフォルダを選び、Controlキーを押しながらクリックします。表示されたメニューから「すぐに削除」を選択すると、選んだフォルダのみが消去されます。
この操作でも確認メッセージが表示されますので、内容を確認してから削除を実行する流れになります。作業に集中しているときでも誤操作を避けやすい設計です。
【PC】フォルダのみ削除して中身を残すことはできる?
フォルダを削除したいけれど、中に入っているファイルやサブフォルダはそのまま残したいという場面は、パソコンを整理していると意外に多くあります。こうしたニーズに対して、WindowsやMacではどのような操作が可能かを解説します。
フォルダを削除すると中身も消える仕組み
WindowsやMacでは、フォルダは中にあるデータをまとめて管理するための単位として機能しています。そのため、フォルダを削除すると、中に含まれているファイルやサブフォルダもあわせて削除されてしまいます。この構造上の仕組みにより、フォルダだけを削除して中身をそのまま残すといった操作は、標準の機能としては実現できないようになっています。
ただし、フォルダの中身を別の場所に移動させてからフォルダを削除するという方法で、実質的に同じ結果を得ることが可能です。
【Windowsの場合】
Windowsの標準機能では、フォルダを削除すると中身も一緒に消えてしまいます。ただし、事前に中身を退避させることで、フォルダだけを取り除くような操作ができます。
中身を移動してからフォルダを削除する方法
フォルダの中身だけを残すには、まずそのフォルダを開き、すべてのファイルとサブフォルダを選びます。そして、「Ctrl」キーを押しながら「X」を押すことで、切り取りの操作が実行されます。次に、一つ上の階層に戻り、「Ctrl」+「V」を使って貼り付けを行うと、中身だけが上位のフォルダに移動します。
元のフォルダは空になりますので、その後で削除することで、フォルダのみを取り除いた状態を実現できます。この手順を活用すれば、不要になったフォルダ構造を整理しつつ、必要なデータを残しておくことができます。
操作時の注意点と整理のコツ
切り取りと貼り付けの操作では、一時的にファイルの移動が発生します。操作途中で処理が中断されると、一部のファイルが移動されないこともあるため、作業中は他の操作を控えることが望まれます。また、大量のファイルを扱う場合は、コピー操作から始めて、確認後に元フォルダを削除する方が安心です。
【Macの場合】
MacでもWindowsと同様に、フォルダを削除すると中にあるすべてのデータが一括して消去されます。中身を残しておきたい場合は、事前に移動してから削除を行うことになります。
Finderを使った操作方法
まず、削除したいフォルダを開き、すべての項目を選択します。メニューバーの「編集」から「コピー」や「切り取り」を選んだうえで、一つ上の階層に移動し、「ペースト」を実行します。中身が上位階層に移されたら、空になった元のフォルダをゴミ箱へ入れて削除するという流れになります。
Macの場合、Command+Cでコピー、Command+Option+Vでペーストという基本操作でこの手順が実行できます。
Finderの表示を工夫する方法
作業を効率化するには、Finderの表示形式を「リスト」に切り替えると便利です。リスト表示にすると、階層構造が明確に表示されるため、フォルダの中身をひと目で把握できます。Commandキーを押しながら目的のファイルやサブフォルダを選択し、左側のサイドバーにある目的のフォルダにドラッグすることで、中身を簡単に移動させることが可能です。
【PC】フォルダを削除できない場合の原因と対応
パソコン上で不要なフォルダを削除しようとした際に、思い通りに削除できない場面に直面することがあります。操作を繰り返しても削除が完了しないと、不具合かと不安になることもあるでしょう。ここでは、WindowsとMacそれぞれにおいて、削除できない原因と対処法を解説します。
Windowsで削除できない場合に考えられる原因と対処法
Windowsパソコンでフォルダを削除できないときは、複数の要因が絡んでいる可能性があります。削除しようとしているフォルダやその中のファイルが現在使用中であるケースが多く見られます。たとえば、ファイルが開かれたままの状態だったり、バックグラウンドで実行中のアプリケーションが関係していたりする場合です。
このようなときは、関連するソフトウェアを閉じるか、タスクマネージャーを使用して該当するプロセスを終了することで、削除可能な状態へと変えることができます。また、システムの再起動によって一時的な使用状態が解消され、削除ができるようになることもあります。
削除できない原因として、アクセス権の不足も考えられます。ファイルやフォルダに対して適切な権限が設定されていないと、操作が制限されるため、削除が実行できなくなります。管理者アカウントでのログインや、フォルダのプロパティ画面からセキュリティタブを開いて権限を確認・変更することで対応できます。
フォルダの削除に失敗し続ける場合には、コマンドプロンプトを使用する方法もあります。管理者として実行し、「rd /s /q “削除したいフォルダのパス”」と入力すれば、強制的な削除を試みることが可能です。この方法では、対象のフォルダはごみ箱を経由せずに消去されるため、操作には慎重さが求められます。
加えて、ディスクにエラーが発生している場合には「chkdsk /f」のコマンドでチェックと修復を実施することで、削除できるようになるケースもあります。
Macで削除できない場合に考えられる原因と対処方法
Macでも、フォルダを削除できない現象が発生することがあります。使用中のアプリケーションや、アクセス権の設定、ファイルのロック状態など、原因はさまざまです。ここでは一般的な事例とその解決方法を取り上げます。
削除したいフォルダ内のファイルが開かれている、または他のアプリケーションによって使用中である場合、Macは削除操作を受け付けません。このようなときは、Command+Option+Escキーを同時に押して「アプリケーションの強制終了」ウインドウを開き、該当のアプリケーションを選択して終了させることで、フォルダの削除が可能となります。
この方法で操作しても削除できない場合は、Mac本体の再起動によってプロセスを初期化することで、フォルダが削除できる状態になることがあります。
ファイルやフォルダがロックされている場合には、削除操作がブロックされる仕組みになっています。該当の項目を右クリック(またはControlキー+クリック)し、「情報を見る」からロックのチェックボックスを確認し、オンになっている場合はオフに切り替えることで解除が可能です。
また、「共有とアクセス権」の設定が読み取り専用になっていると、削除を行えないことがあります。該当項目を展開し、自分のアカウントが「読み/書き」の権限を持っているか確認しましょう。必要に応じて管理者パスワードを入力し、編集することで削除できるようになります。
Macの操作に慣れている場合は、ターミナルを使った削除も選択肢のひとつです。ユーティリティ内にあるターミナルを開き、「sudo rm -rf フォルダパス」と入力することで、フォルダを強制的に削除できます。この方法は非常に強力で、ごみ箱を介さず即座にデータが消去されるため、誤操作を防ぐためにもパスや対象の確認を慎重に行う必要があります。
入力後に表示されるパスワード入力欄では文字が表示されない仕様ですが、正確に入力しReturnキーを押せば削除処理が進行します。
【スマホ】iPhoneのホーム画面からフォルダを削除する方法
iPhoneを長く使っていると、アプリの整理のために作成したフォルダが不要になることがあります。ホーム画面をすっきり保つためにも、使わなくなったフォルダを削除しておくと管理がしやすくなります。ここでは、iPhoneのホーム画面からフォルダを削除する手順を紹介します。
ステップ1:ホーム画面を編集モードにする
フォルダを削除するには、まずiPhoneのホーム画面を編集モードに切り替える必要があります。ホーム画面上で背景の何もない場所を長押しすると、アプリのアイコンが揺れ始めます。この状態になると、アプリの移動やフォルダの編集が可能となります。
フォルダを削除する場合にも、この編集モードが前提となります。アプリを整理する際には、この操作に慣れておくとスムーズに管理が行えるようになります。
ステップ2:フォルダ内のアプリをすべて取り出す
編集モードに入ったら、削除したいフォルダをタップして開きます。フォルダの中には複数のアプリが格納されている場合がありますが、これらを一つずつ外に移動させていきます。アプリのアイコンを長押ししながら、ホーム画面上の空いているスペースにドラッグすることで、フォルダの外に出すことができます。
この作業を繰り返して、フォルダの中が空になると、そのフォルダは自動的にホーム画面から消えます。削除のための特別な操作は不要で、アプリをすべて出すだけで完了します。
フォルダを削除してもアプリは消えない
フォルダを削除しても、中に入っていたアプリ自体はiPhoneから削除されるわけではありません。移動させたアプリはホーム画面上の別の場所に表示されるか、あるいはAppライブラリに収納された状態で残ります。そのため、大切なアプリが消えてしまう心配はありません。
この仕様により、ユーザーは安心してフォルダの整理を進めることができます。不要なフォルダのみを取り除き、アプリは引き続き利用可能な状態で保持されます。
フォルダの削除ができないときに確認するポイント
フォルダを削除しようとしても、うまく操作が進まないと感じることがあります。こうした場合は、操作手順やiPhoneの設定状態に問題がないかを確認することで、原因を特定できることがあります。
フォルダ内にアプリが残っていないかを確認する
フォルダを削除してもホーム画面にフォルダのアイコンが残っている場合、その中にまだアプリが残っている可能性があります。アプリが1つでも残っていると、フォルダは削除されず、ホーム画面上に存在し続けます。
再度フォルダを開いて中を確認し、アプリがすべて外に出ていることを確認しましょう。
ホーム画面の制限設定を見直す
iPhoneでは、スクリーンタイムの設定やコンテンツ制限によって、アプリやフォルダの編集が制限されている場合があります。もし編集モードに入れない、またはアプリの削除ができないといった状況が発生する場合には、「設定」アプリからスクリーンタイムの内容を確認してみるとよいでしょう。
設定を変更した後は、改めてホーム画面に戻り、削除操作を試してみてください。
【スマホ】Androidのホーム画面からフォルダを削除する方法
Androidスマートフォンでは、アプリを整理する目的でフォルダを作成することが一般的です。しかし、整理後にフォルダが不要になることもあります。ここでは、Android端末でホーム画面からフォルダを削除するための方法について紹介します。
フォルダを長押しして削除する
多くのAndroidスマートフォンでは、ホーム画面上のフォルダを削除する際に、アイコンを長押しする操作から始まります。長押しを行うと、画面上部に「削除」や「削除アイコン」が表示されます。このとき、フォルダをそのままドラッグし、表示された削除エリアに重ねて指を離すことで、フォルダがホーム画面から消えます。
この操作によってホーム画面上のフォルダは削除されますが、フォルダに含まれていたアプリはアンインストールされるわけではありません。アプリ自体はそのまま残っており、ホーム画面の別の位置やアプリ一覧に表示され続けます。
Android機種ごとのフォルダ削除方法の違い
Androidは機種やOS、ホームアプリの違いにより、フォルダの扱いや削除方法が若干異なる場合があります。ここでは、代表的なパターンを見ていきます。
「フォルダのみ削除」オプションのある端末
一部のAndroid機種では、フォルダを長押しした際に「フォルダのみ削除」といった選択肢が表示されることがあります。この機能を使うと、フォルダの構造だけが解除され、中に入っていたアプリは自動でホーム画面上の空いている場所に配置されます。
このような仕組みが導入されている端末では、ユーザーの手間を減らしつつ、ホーム画面の整理がスムーズに行えるようになっています。
フォルダと中身の両方を削除する端末
一部のAndroidスマートフォンでは、フォルダを長押しすると「削除」というオプションが表示され、それを選ぶことでフォルダだけでなく、中に入っていたアプリアイコンもホーム画面から一括で削除できるようになっています。
この操作でも、アプリ自体がスマートフォンからアンインストールされることはなく、アプリ一覧やGoogle Playの管理情報には引き続き表示されます。アプリのインストール状態を変更したい場合は、別途アンインストール操作が必要です。
削除操作後のアプリの配置について
フォルダを削除したあと、アプリの配置が変わる場合があります。アプリが自動的にホーム画面上の空いているスペースに移動されるか、一覧に格納されるかは、使用しているホームアプリの仕様により異なります。フォルダ削除後の表示が変わった場合でも、アプリが消えてしまうことはありません。
操作後にアプリの場所がわからなくなったと感じた場合は、アプリ一覧や検索機能を使うことで、すぐに見つけることができます。
まとめ
パソコンやスマートフォンを長く使っていると、フォルダが増えてホーム画面やファイル構造が複雑になってしまうことがあります。こうした状態を整理するには、不要なフォルダを適切に削除することが有効です。
WindowsやMacでは、基本的にフォルダを削除すると中にあるファイルも一緒に消去される仕組みですが、事前に中身を移動することでファイルを残しつつフォルダだけを削除することも可能です。
整理する際は、削除の手順だけでなく、アプリの移動や再配置もあわせて検討することで、より使いやすい状態に整えることができます。
使っていないフォルダや放置されたままのフォルダがあれば、この機会に見直して削除し、端末全体をすっきりと整えましょう。日々の操作が快適になり、作業効率の向上にもつながるでしょう。
※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。
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