- 更新日 : 2026年3月18日
Google Meet(ミート)とは?無料で使えるアプリの使い方やZoomとの違いを解説
「Google Meetってなに?」「Zoomとどう違うの?」「勝手にアプリが入っていたけど大丈夫?」と疑問に思っていませんか?
Google Meet(グーグルミート)とは、Googleアカウントがあれば誰でも無料で利用できる、高画質で安全なWeb会議ツールです。
この記事では、Google Meetの基本的な使い方から、アプリなし(インストール不要)で参加する方法、Zoomとの決定的な違い、スマホでの操作手順までを初心者にもわかりやすく解説します。
Google Meet(グーグルミート)とはどのようなアプリか?
Google Meet(グーグルミート)とは、Google社が提供するWeb会議サービス(ビデオ通話ツール)のことです。
以前は「Hangouts Meet」という名称でしたが、現在は「Google Meet」として統合され、ビジネスからプライベートまで幅広く利用されています。最大の特徴は、アプリをインストールしなくてもWebブラウザ(Chromeなど)だけで会議に参加・開催できる手軽さにあります。
無料版と有料版の違いは?
Googleアカウントさえあれば、誰でも無料で利用できますが、有料プランにすると時間制限や機能が緩和されます。
| 機能 | 無料版(個人) | 有料版(Business Standard等) |
|---|---|---|
| 会議時間 | 1対1:24時間
3人以上:60分 |
24時間 |
| 最大参加人数 | 100人 | 150人〜1000人 |
| 録画機能 | なし | あり |
| ノイズキャンセル | なし | あり |
Google Meetを使うメリットは?(Zoomとの違い)
Zoomと並んで人気のツールですが、「Google Meetならでは」のメリットがあります。
特に、普段からGmailやGoogleカレンダーを使っている人にとっては、圧倒的に使いやすい設計になっています。
インストール不要ですぐに使える
Zoomはアプリのインストールが推奨されますが、Google Meetはブラウザ(Chrome、Edge、Safariなど)だけで完結します。「招待URLをクリックするだけ」で参加できるため、ITに詳しくない相手ともスムーズに会議を始められます。
Googleサービスとの連携が強力
Googleカレンダーに予定を入れると、自動的に会議URLが発行されます。また、Gmailの画面から直接会議を開始することも可能です。
セキュリティが高い
Googleの堅牢なインフラ上で動作しており、通信は暗号化されています。会議URLを知っている人しか入れないよう、主催者が参加を承認する機能(待機室)も標準装備されています。
パソコン(PC)でのGoogle Meetの使い方
PCでは、専用アプリを入れる必要はありません。ブラウザを使って以下の手順で操作します。
会議に参加する方法
- 招待メールやチャットで送られてきた「会議URL(例:meet.google.com/abc-defg-hij)」をクリックします。
- ブラウザが立ち上がり、準備画面(ロビー)が表示されます。
- カメラとマイクのオン/オフを確認し、「今すぐ参加」をクリックします。
会議を開催する方法
- Webブラウザで「Google Meet」にアクセスします。
- 「新しい会議」をクリックします。
- 「次回以降の会議を作成」または「会議を今すぐ開始」を選択します。
- 発行されたURLをコピーし、参加者にメールなどで送ります。
スマホ(iPhone/Android)でのGoogle Meetの使い方
スマホやタブレットで利用する場合は、「Google Meetアプリ」のインストールが必要です。
Android端末には最初から入っている場合も多いですが、iPhoneの場合はApp Storeから入手しましょう。
スマホアプリから参加する方法
- 送られてきた会議URLをタップすると、自動的にアプリが起動します。
- 「参加をリクエスト」または「参加」をタップします。
- 主催者が許可すると、会議に入室できます。
「勝手に」アプリが入っている?
「Google Meetアプリを入れた覚えがないのにスマホにある」という方がいますが、これはGmailアプリにMeet機能が統合されたり、Androidのアップデートで「Duo」というアプリが「Meet」に統合・名称変更されたりしたためです。
ウイルスなどではないため、そのままにしておいても問題ありませんし、使わないなら無効化(削除)も可能です。
Google Meetの便利な機能(画面共有・背景変更)
会議中によく使う「画面共有」や「チャット」などの機能も、アイコンをクリックするだけで直感的に操作できます。
画面共有をする
自分のPC画面を相手に見せながら説明したい時に使います。
- 会議画面の下部にある「画面を共有(四角に矢印のアイコン)」をクリックします。
- 「画面全体」「ウィンドウ」「タブ」の中から共有したい範囲を選びます。
- 「共有」をクリックすると、相手に自分の画面が表示されます。
背景を変更する(バーチャル背景)
部屋を見せたくない場合は、背景をぼかしたり画像に変えたりできます。
- 会議参加前のロビー画面、または会議中のメニュー(キラキラしたアイコン)をクリックします。
- 「背景をぼかす」や、好みの画像を選択します。
チャットをする
声を出さずにメッセージを送ったり、URLを共有したりできます。
- 画面右下の「チャット(吹き出しアイコン)」をクリックします。
- メッセージを入力し、送信します。
※チャット履歴は会議終了後に消えるため、重要な内容はメモしておきましょう。
Google Meetでよくあるトラブルと対処法
「カメラが映らない」「音が聞こえない」といったトラブルの多くは、ブラウザの許可設定で解決します。
カメラやマイクが使えない場合
- ブラウザの許可設定:URLバーの左側にある「鍵アイコン」などをクリックし、カメラとマイクのアクセスを「許可」にします。
- PCの設定:WindowsやMacの設定で、ブラウザアプリへのカメラアクセスが許可されているか確認します。
- 再入室:一度ブラウザを閉じて、再度URLから入り直すと改善することがあります。
Google Meetを活用してWeb会議をスムーズに進めよう
Google Meet(グーグルミート)は、アプリのインストール不要で、Googleアカウントさえあれば誰でも手軽に使えるWeb会議ツールです。
- PCなら:ブラウザからURLをクリックするだけ。
- スマホなら:アプリを入れてタップするだけ。
- Zoomとの違い:時間制限(3人以上は60分)があるが、連携機能と手軽さが強み。
まずは家族や友人と無料版でビデオ通話を試してみて、画質の良さや手軽さを体験してみてください。ビジネスでもプライベートでも、強力なコミュニケーションツールになるはずです。
この記事をお読みの方におすすめのガイド5選【部署別紹介】
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