- 更新日 : 2026年3月18日
パソコンでウィンドウを全画面表示(フルスクリーン)にする方法
PCでの作業中、表示領域を最大限に活用したい場面は少なくありません。アプリケーションやブラウザを全画面表示に切り替えることで、余計な情報を視界から外し、目の前のタスクに集中できます。
ここでは、主要なOSやブラウザごとに、全画面表示への切り替え方法と解除の手順を説明します。
Google Chromeの場合
Google Chromeでは、キーボードのショートカットを使うのが最も迅速な方法です。
Windows PCであればF11キーを、Macであればcommand + control + Fキーを同時に押すことで、即座に全画面表示へ移行します。
元の表示に戻す際も、同じキー操作を繰り返すだけです。また、メニューから操作することもできます。
画面右上の三点リーダーをクリックし、表示されたメニューの「ズーム」欄の右側にある四角いアイコンを選択すると、全画面に切り替わります。
Microsoft Edgeの場合
Microsoft Edgeも、Google Chromeと同様のショートカットで全画面表示の切り替えが可能です。
Windows環境ではF11キーを押すことで、表示がフルスクリーンになります。
再度F11キーを押せば、通常の表示状態に復帰します。
メニューからの設定も簡単です。画面右上の三点リーダー(設定など)をクリックし、メニュー内の「ズーム」セクションにある全画面表示アイコン(斜めの双方向矢印)を選択することで、同様の操作が実現します。
macOSの場合
macOSでは、OSレベルで統一された操作によってアプリケーションを全画面表示にできます。
各アプリケーションウィンドウの左上にある緑色のボタンにカーソルを合わせると表示されるメニューから「フルスクリーンにする」を選択します。
この操作で、アプリケーションが専用の操作スペースに全画面で展開されます。
元の画面に戻るには、再度カーソルを画面上部に移動させて表示されるメニューバーで、緑色のボタンをクリックします。
キーボードショートカットcontrol + command + Fでも同様の切り替えが可能です。
Windowsの場合
Windows OSでは、アプリケーションウィンドウを最大化する操作が一般的です。
ウィンドウ右上の四角い「最大化」ボタンをクリックすると、タスクバーを除く画面全体にウィンドウが広がります。
これとは別に、ブラウザや一部のアプリケーションでは、F11キーを押すことでタスクバーなども含めた完全な全画面表示(フルスクリーンモード)に移行します。
このモードは、動画視聴やプレゼンテーションの際に特に有効で、もう一度F11キーを押すことで解除されます。
PC操作の効率を上げる一工夫
これまで見てきたように、パソコンの画面を全画面表示にする方法は、使用しているOSやブラウザによって異なります。しかし、いずれの方法も簡単なキー操作やマウスクリックで実行でき、一度習得すると、フルスクリーン切替をサポートする様々なアプリ・ブラウザで活用できます。
プレゼンテーションで資料を大きく見せたい時、あるいは集中して一つの文書作成に取り組みたい時など、全画面表示は作業効率と没入感を高めるための有効な手段です。WindowsのF11キーやmacOSの緑ボタン、各種ブラウザのショートカットなど、ご自身の環境に合わせた操作を習得しておくことで、日々のPC作業がより快適なものになるでしょう。これらの機能を活用し、スマートなデジタルワークを実現してください。
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