• 更新日 : 2024年1月18日

スマホで使える付箋アプリ特集!選び方やデスクトップガジェットも紹介

スマホで使える付箋アプリ特集!選び方やデスクトップガジェットも紹介

付箋(ふせん)アプリとは、スマホやパソコンのデスクトップ上などでメモを管理・表示できるツールです。iPhoneやAndroid、Windowsパソコンなどの機器で利用できます。

本記事では、やることを明確化したい方に向けて、無料の付箋アプリを紹介します。選び方やスマホ・デスクトップ別のツールを解説するため、自分に合ったものを選んでください。

付箋アプリとは?

付箋アプリとは、付箋やメモをパソコンやスマホに貼り付けられるアプリです。紙の付箋と同じように、色や形を自由に選べます。

特徴は、書いた内容が自動で保存される点です。紙の付箋では、保存場所を確保するのに時間がかかりますが、付箋アプリではその必要がありません。

紙の付箋と同じデザインのものもあり簡単に操作できるため、デジタルの付箋に使い慣れていない方でも利用しやすい仕様になっています。

付箋アプリを利用するメリット

付箋アプリを利用すると、以下のメリットを享受できます。

  • 何をやるのかが明確になる
  • アイデアをストックできる

付箋アプリでは、仕事の内容や目標を明確にできます。色分けや並べ替えで、仕事の優先順位や重要度を一目で把握できるためです。

例えば、赤色の付箋は緊急度が高いもの、青色の付箋は締め切りが近いものといった具合です。タスクが完了したら、付箋を削除するだけで、進捗状況がわかります。

紙の付箋では、作業が終わるたびにはがしたり貼り直したりする手間はかかりますが、付箋アプリでは並べ変えるのに時間がかかりません。

また、付箋アプリでは、仕事中に思いついたアイデアをストックできます。紙の付箋では、はがれてしまったり、紛失したりするリスクがありますが、付箋アプリではそういった心配がありません。

管理画面から付箋を表示でき、複数の情報を組み合わせてアイデアを発展させられます。

仕事の内容や目標を明確にし、アイデアをストックできるため、業務効率化につながるでしょう。

付箋アプリの選び方

付箋アプリにはさまざまな種類があるため、選び方を事前に理解しておく点が必要です。

見やすく使いやすいデザインの付箋アプリやスケジュールのリマインド機能があるものを選んでください。また、試験的に導入するためにも、初期費用が無料な付箋アプリを導入するのが好ましいでしょう。

本項では、付箋アプリの選び方を4つ紹介するため、実際に利用する際の参考にしてください。

見やすく使いやすいデザイン

デザインが見やすいと、付箋アプリを開いたときに、すぐに必要な情報を見つけられます。視認性が良いと気軽に利用できるため、導入しやすいでしょう。

また、業務効率化につなげるためにも使いやすさも重要視してください。付箋アプリの中には、todoを管理しやすいように、カテゴリーや色分けなどの機能が備わっているものもあります。

付箋アプリの公式ページを参照して、自分が実際に使用しているところをイメージしながら選ぶようにしましょう。

スケジュール・リマインド機能

付箋アプリを選ぶときに、重要なのがスケジュール・リマインド機能です。多忙な日々の業務の中で、やることが漏れていることや、付箋アプリを見ることを忘れてしまう事態を防げます。

例えば、スケジュール機能により、付箋に期限や優先度などの設定が可能です。また、リマインド機能を利用すると、時間になればスマホやデスクトップに通知してくれます。

とくに顧客との打ち合わせといった重要な予定がある方に、スケジュール・リマインド機能がおすすめです。

付箋の内容が共有できる

共有機能により、自身のやることだけでなくチームでスケジュールやtodoを管理できます。

チーム全体で情報を共有したい際に、紙に書いたりチャットやメールを送ったりするのは手間がかかります。しかし、付箋の内容をPDFやSNSなどで手軽に共有できる機能があれば、手間が省けるでしょう。

情報の共有を重要視したい方は「付箋の内容を共有できるのか」を確認してください。

無料で使える

付箋アプリの利用経験がなく試験的に使用したい方は「無料で利用できるのか」を確認してみましょう。

無料のアプリなら、手軽に使えるだけでなく、機能に満足しなければ、違う付箋アプリに切り替えられるためです。

料金は、アプリのダウンロードページに記載されているため、確認してからダウンロードしましょう。また、一部機能が有料の場合もあるため、注意してください。

スマホで使える付箋アプリのおすすめ7選

スマホには、iPhoneやAndroidに対応した多種多様な付箋アプリがあります。

紙のメモ帳のように記載できたり写真を共有できたりするアプリもあります。ホーム画面に貼れる付箋アプリや案件ごとに使い分けできる機能をもちあわせているアプリもおすすめです。

本項では、スマホで利用できる無料の付箋アプリを7つ紹介します。自分に合った付箋アプリを見つけて、いつでも業務効率化できるようにしましょう。

Google Keep:メモ帳、リスト

「Google Keep」は、思いついた内容をすぐにメモできるiPhoneやAndroidに対応した無料アプリです。メモやリスト、写真などを保存できるのが特徴です。

音声入力でもメモできるため、急いでいるときにも簡単に記録できます。保存したメモは、色分けしたりラベルを付けたりしてすばやく整理できます。

視覚的にわかりやすく、検索性も高いのが魅力です。リマインド機能も優秀なため、利用してみてください。

位置情報と連携させて、特定の場所についたらリマインドしてくれる機能があるため、どこにいても利用できるでしょう。

QuickMemo+:付箋型のメモ

「QuickMemo+」は、見た目が洗練されたメモアプリです。多種多様な色や、柄、画像など、30種類以上あるデザインから、好きなものを選んで付箋を作成できます。

チェック機能が備わっているため、完了付箋todoと未完了付箋todoを分類できます。やることが即座に明確化できるでしょう。

また、ビジネスのアイデアを出すときにも有効です。内容に合わせて自由に大きさが変わるため、付箋を使ってアイデアを整理できます。

Post-it®:実物のようなデジタル付箋

「Post-it®」は「紙での付箋とできるだけ近いものがいい」という方におすすめのiPhone・Androidに対応したアプリです。

カメラでアナログメモを撮るか、デバイス上で直接デジタルメモを作成できます。

MiroやTrello、Dropbox、PowerPoint、Excel、PDF などに変換できるため、さまざまなサービスで情報を管理したい方に向いているでしょう。

共有機能に優れており、メモやスケジュールを気軽にシェアできます。業務での進捗の共有に利用できるでしょう。

アプリ内課金ができますから、機能を拡張したい方は利用してみてください。

lino:付箋と写真を共有

「lino」は、作成した付箋と写真を共有できるiPhone・Androidに対応したアプリです。パソコンで作成してPCブラウザで確認できます。

拡大や縮小ができ、ドラッグで付箋を移動できます。付箋の色も変更できるため、アイデアを自在に形にできるでしょう。

自分の好きな付箋を作れば、仕事のモチベーションを上げられます。また付箋に日付を記入すれば、その日の朝にメールでお知らせしてくれるため、忘れっぽい方にも推奨できます。

StickyNote:ホーム画面に貼れるメモ帳

「StickyNote」は、メモをホーム画面に貼れるiPhone・Androidに対応したアプリです。ホーム画面にStickyNoteのウィジェットを追加するだけで、メモを見られるのが魅力です。

背景の変更、文字サイズ、複数メモの配置など、自由にカスタマイズできます。スマホの小さい画面でも工夫を凝らして付箋アプリを作成できます。

視覚性にこだわりたい方は、StickyNoteを利用してみてください。

有料版で3つ以上のメモを残せるようになります。

ColorNote:スケジュール管理できるメモ帳

「ColorNote」は、メモと日時を記載すると、スケジュール管理ができるAndroid対応のアプリです。リマインドもしてくれるため、忘れずに業務を行えます。

ロックをかけられるのも特徴です。業務上の情報や見られたくないメモ書きなどをパスワードでロックできます。

情報の検索もできるため、メモ書きしていて分からない点があれば、即座に調べられます。

Stibo:用途分けできるメモ帳

「Stibo」は、用途別の付箋ごとにボードを作成できるiPhone・Androidに対応したアプリです。業務の中で顧客管理や案件管理、教育用など、用途別にボードを作成できます。

付箋や背景は、多彩なものから選べます。色は12色、背景は6種類です。

写真も添付できるため、メモ帳と一緒に記録できるでしょう。

デスクトップで使える付箋アプリ、付箋紙ソフト

デスクトップパソコンでも付箋アプリを利用できます。シンプルなデザインでやることが明確になりやすいアプリや、音声読み上げ機能が備わっているソフトも業務効率化に役立つでしょう。

すべての機能をキーボード操作できる便利なアプリもあるため、積極的に活用してください。

本項では、デスクトップで使える付箋アプリ・付箋ソフトを紹介します。

Fy Memo:シンプルな付箋ソフト

「Fy Memo」は、インストール不要でテキストのみを書き込めるシンプルな付箋ソフトです。余計な誘惑がないため付箋の管理に集中できます。

さらに、使い分けもできるのが便利なポイントです。付箋の色が7種類あり、透過度も設定できるため、視覚的にわかりやすく整理できます。

Windowsパソコンを利用している方は、ぜひ活用してください。

ふせん紙:音声読み上げ機能付

「ふせん紙」は、作成したメモの読み上げ機能をもつ付箋ソフトです。アラームを設定すると、音声でリマインドしてくれるため、忘れる心配がありません。

付箋は、赤や黄色、緑、黒など多彩な色から選べますから、使い分けもしやすいでしょう。

そのほかにも、シンプルなつくりになっており、扱いやすいアプリです。文字の大きさも自由に変えられるため、情報を強調したい際にも役立つでしょう。

ほかにはないリマインド機能を付箋アプリに求めている方は、ふせん紙を利用してみてください。

付箋:Windows 標準搭載

「付箋」は、Windowsに標準搭載されている付箋ソフトです。インストール不要なため、すぐに使えます。

特徴は、シンプルかつ多機能な点です。背景色は7色あり、太字や下線、斜体、取り消し線、行頭文字の追加、リンクの自動設定、取り消し線などを利用できます。

OutlookやOneNoteでも開けるため、スマホで表示したいときに役立ちます。

アプリをダウンロードする手間をかけたくない方は、付箋を利用してみてください。

PcHusen:高機能な付箋紙ソフト

「PcHusen」は、マウス操作に加え、すべての機能をキー操作でも利用できるデスクトップ付箋紙ソフトです。付箋作成を効率化したい方におすすめです。

付箋に入力する日付をメニューから選択する補助機能もあるため、煩雑な手間が必要ありません。

ファイル読み込みもでき、手軽に情報を残せるのが利点です。仕事の付箋作成をスムーズにしたい方はダウンロードしてみましょう。

付箋紙21FE:カレンダー機能

「付箋紙21FE」は、ミニカレンダーが用意されており、スケジュール管理しやすい機能が付属されています。

Wordのように文字装飾や背景装飾ができるため、視覚的に見やすいアプリを求めている方に勧められます。

ネットワーク経由でのメッセージ送受信機能も備わっていることから、メモのやり取りをオンライン上に残したい際に活用できるでしょう。

付箋アプリを利用してやることを明確化しよう

付箋アプリとは、パソコンのデスクトップに貼り付けられるデジタルの付箋です。付箋アプリを使えば、やることやメモを忘れずに管理できます。

それぞれのアプリには、メモやリスト、スケジュール、共有などの機能が備わっています。ホーム画面で確認できたり用途別に管理できたりする機能も特徴的です。

付箋アプリを使って、仕事をスムーズに行い生産性を向上させましょう。


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