- 更新日 : 2026年4月28日
Asanaとは?無料プランの機能やガントチャートの作り方も解説!
Asanaはタスクやプロジェクトを一元管理するための仕事管理ツールです。初めて使う人でも利用しやすいUIのため、最近利用者が増えています。
本記事では、個人利用も法人利用もできるAsanaの料金プラン、無料でできることやガントチャートの作り方など基本的な使い方について解説します。
目次
Asana(アサナ)とは?
Asanaはタスクやプロジェクトを直感的な操作で一元管理できる仕事管理ツールです。プロジェクトのステータスは、プロジェクト関係者は、クラウド上でリアルタイムにスケジュールを把握できます。
タスクの作成やタスクの追加、期日設定、担当割り当てなどを直感的に操作できるので、Asanaを初めて使う人でも利用しやすいでしょう。
Asanaが解決したい社会課題
Asanaは、生産性向上に貢献することを目指した仕事管理ツールです。
実は国内ナレッジワーカーの6割が、仕事に直結しない「仕事のための仕事」をしているといわれています。本来の業務に「仕事のための仕事」が加わることで、余計に仕事量が増大してしまいます。またフィードバックやサポートの不足などの要因も加わり、多くのナレッジワーカーが仕事に対してストレスや心配事を抱えているのが現状です。
Asanaはこの「仕事のための仕事」を減らすために開発されたツールです。Asanaを利用することでプロジェクトの予定や状況、締め切りを把握できるため、「仕事のための仕事」を減らし、生産性向上が見込めます。
FacebookがAsanaのルーツ
Asana は、ダスティン・モスコヴィッツが立ち上げた会社です。ダスティン・モスコヴィッツは、Meta(旧:Facebook) の創業者であるマーク・ザッカーバーグの大学時代のルームメートです。
ダスティン・モスコヴィッツは、Facebook の技術責任者として、多くのチームでプロジェクトマネージャーを務めていました。そのときに「仕事のための仕事」が業務の6割を占めていることに課題を感じ、Asanaのサービスを始めました。
Asanaの料金プラン
Asanaの料金プランは以下の通りです。
| プラン名 | 価格/月(税込) | 機能 |
|---|---|---|
| Basic | ¥0 |
|
| Premium | 1,200円/ユーザー |
|
| Business | 2,700円/ユーザー |
|
| Enterprise | 要問合せ |
|
参考:料金 | Asana
Basicプランは無料で、有料プランはPremiumプラン・Businessプラン・Enterpriseプランとプランが上がるごとに機能が拡充されます。
Asana無料のプランで利用できる機能は?
Asanaの無料プランでは、無制限でタスク・プロジェクト・メッセージ・アクティビティログ・ファイルストレージを利用できます。
プロジェクト管理にあると便利なタイムラインやポートフォリオ機能はついていませんが、個人のタスク管理として利用するには十分なプランです。
Asanaは個人利用も可能?
Asanaはチームでも個人でも利用できます。
AsanaのBasicプランは、個人のタスク管理に役立つ機能が揃っているので、タスク管理を効率化したいと考えている個人におすすめのプランです。
Asanaの利用メリット
Asanaの利用メリットは以下の通りです。
- 複数のプロジェクト・タスクを一元管理できる
- タスクの表示形式が豊富
- タイムライン機能が便利
- マルチクラウド連携ができる
それぞれについて解説します。
複数のプロジェクト・タスクを一元管理できる
Asanaでは、複数のプロジェクトやタスクを一つのプラットフォーム上で効率的に管理できます。プロジェクトやタスクの優先度・進行状況・期限などを一目で把握可能です。
タスクの表示形式が豊富
Asanaではリスト形式・カンバン形式・カレンダー形式など、用途に応じてタスクの表示形式を選択できます。これにより、状況に応じて視覚的な管理が可能となります。
タイムライン機能が便利
タイムライン機能を用いれば、全体のプロジェクトスケジュールと各タスクの進行状況を一覧で表示できます。これにより、期限の管理や進捗の把握がより効率的に行えます。
また、Asanaを利用すると親タスクのスケジュールやプロジェクトの遅延に合わせてスケジュールを一括変更できるので、プロジェクト管理の工数を減らせます。
マルチクラウド連携ができる
Asanaは他のクラウドサービスとの連携も可能です。Google Drive・Dropbox・Boxなどのクラウドストレージや、Slackなどのコミュニケーションツールとも連携できます。
マルチクラウド連携をすることで、複数のサービスを平行利用できるようになります。自社独自のカスタマイズを行えば、Asanaをより便利に使うことが可能です。
Asanaのガントチャート機能の作り方
Asanaのガントチャート機能を使うことで、タイムラインを作成できます。
アカウント作成
まずはAsanaのウェブサイトでアカウントを作成します。
Asanaに登録するにはメールアドレスが必要です。アカウント作成後、サインインし、プロジェクトを作成しましょう。
プロジェクトをタスクに分割する
次に、プロジェクトを管理可能な小さなタスクに分割します。
左サイドバーの「+新規タスク」をクリックし、タスク名と詳細を入力してください。タスクの期限も設定できるので、決まっていたら設定しましょう。
各タスクの依存関係を整理する
各タスクの詳細画面で「依存関係を追加」をクリックし、依存先のタスクを選択して依存関係を整理しましょう。
これにより、ガントチャート上で依存関係を追加できます。
マイルストーンを設定する
プロジェクトの重要な節目となる点をマイルストーンとして設定します。
タスクを作成し、右上の「•••」をクリックし、「マイルストーンに変換」を選択します。これでガントチャートにマイルストーンが表示されます。
Asanaで本当の業務に集中しよう
Asanaはプランによって個人利用も法人利用もできる仕事管理ツールです。4つのプランで利用できる機能が異なるため、ニーズに合わせて最適なプランを選び、業務の効率化に役立てられます。
「仕事のための仕事」をする時間を減らしたいと考えているなら、Asanaの利用を検討してみてください。
システム乱立を解消するためのステップとは?
多くの企業がバックオフィス業務効率化のため多様なクラウドシステムを導入するも、「便利なはずが非効率」という現実に直面しています。
その原因は、勤怠や経費など「部分最適」なシステム導入による乱立です。システム同士がつながらず、データの手入力やExcelでの突き合わせ作業が常態化。
これは「見えないコスト」を増やし、業務フローを複雑化させ、現場の負担を増大させます。システム乱立のリスクを整理し、業務アセスメントによる根本解決策をご紹介するホワイトペーパーを用意していますので、ぜひお気軽にご覧ください。
※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。
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