- 更新日 : 2024年7月3日
【最新版】社内報アプリ8選!(無料・スマホ対応)Web版との違いを紹介
社内報とは、自社の従業員や関係者に向けて、会社の方針やニュース、連絡事項などを伝える媒体(メディア)を指します。企業の内部情報を共有する手段として、企業規模を問わず多くの企業で導入されています。
一方で、従来のように社内報を紙媒体で配布するのではなく、Webやスマートフォンアプリで共有する企業も増えてきました。この記事では社内報をアプリで共有するメリットやWeb版との違い、おすすめの社内報アプリサービス、選び方のポイントなどを紹介します。
目次
社内報アプリとは?
社内報アプリとは、スマートフォンやタブレット上で自社に関するニュースやコンテンツを共有し、それを受け取った従業員もコメントやリアクションができるアプリケーションです。社内報アプリによって業務上で重要となる情報を共有したり、立場や部署を超えた双方向コミュニケーションができたりします。
また、従来の新聞や書類形式の社内報では、目を通すための場所と時間が限られます。スマートフォンから社内報を閲覧できる社内報アプリなら、従業員は時間や場所に捉われずに必要な情報を取得できます。
社内報アプリを導入することで、社内のコミュニケーションの活性化や、情報共有の強化が期待できるのです。
社内報アプリとWeb社内報・紙社内報との違い
アプリの形式は社内報の運営者側、従業員側の両者にとって都合がよいため、多くの企業で注目されています。しかし「アプリ」「Web」「紙」それぞれの形式ごとに、メリット・デメリットが挙げられます。
現時点で社内報アプリの導入を検討している企業も、社内報をすべてアプリへ移行するのではなく、共有するコンテンツごとにアプリやWeb、紙を使いわけるとよいでしょう。ここでは各形式の特徴とともに、適したコンテンツ例を紹介します。
社内報アプリ
社内報アプリの特徴は、スマートフォンから社内報へアクセスできる携帯性と、コメントやリアクション、プロフィール機能を通してコミュニケーションが取れる点です。いつでも・どこでも重要なニュースやコンテンツへとアクセスできるため、緊急性の高い情報の連絡や新入社員向けの教育コンテンツなどが適しています。
一方で、スマートフォンやタブレットで閲覧するため、長い文章を要するコンテンツは適さない場合が多く、関係者の対談記事やストーリー性のある長文の文書の共有は工夫が必要です。
工場や実店舗など、オフィスではない場所で従事する従業員にも情報を共有したい企業には、社内報アプリの利用がおすすめです。
Web社内報
Web社内報とは社内報をWeb化したものであり、Webブラウザから閲覧できます。Web社内報にパソコンからアクセスすれば、スマートフォンよりも大画面での操作が可能となり、長文の文書やデータ分析レポートなどの参照も容易です。
これらをまとめて保存するデータベースとして活用できることも、Web社内報の特徴です。一方で、さまざまな情報を集約しすぎると、特定のコンテンツへと誘導することが難しくなるため、緊急性の高い情報を共有するには工夫が必要になります。
社内のナレッジやノウハウを一元管理したい企業には、Web社内報がおすすめです。
紙社内報
紙社内報は書類やブックレットといった紙媒体で配布される社内報です。紙社内報の特徴としては、オフィスに設置できる、誰でも手に取りやすい、インターネットがつながらない環境でも読めるといった点が挙げられます。
また、レイアウトや写真など文章以外の部分で工夫を施しやすく、可読性に優れたコンテンツを作成できます。従業員の紹介や上層部へのインタビュー、社内のイベント情報などのコンテンツは紙社内報が適しているでしょう。
一方で、紙社内報はコンテンツの作成と従業員への共有に時間がかかるため、緊急性の高い情報の共有には適していません。
社内報アプリの特徴・メリット
ここでは、多くの社内報アプリに搭載されている次の6つの機能と特徴、メリットを紹介します。
- 社内の資料・情報を集約
- スマホ対応でフィールドワーカーに便利
- プッシュ通知でリアルタイムに情報取得
- 社内コミュニケーションの活性化
- 未読ニュースの管理
- Web版とスマホ版を一括更新
社内の資料・情報を集約
社内報アプリでは共有したニュースや情報、データを削除せずに、そのままアーカイブとして保存することが可能です。
そのため、教育コンテンツや社長メッセージなど、常時重要となるコンテンツの集約に役立ちます。ほかにも各支店の販売データや取引先からの要求など、業務に必要な資料をまとめて社内報アプリに集約するのもおすすめです。
ただし、重要度の高い資料や情報を集約するのであれば、不正アクセスや情報漏えいなどのセキュリティ面にも気を配る必要があるでしょう。
スマホ対応でフィールドワーカーに便利
日中のほとんどを工場や実店舗などで従事するフィールドワーカーにとっては、情報へのアクセスのしやすさが重要になります。そのため、スマホ対応の社内報アプリが便利です。
Web社内報もスマホから閲覧できますが、一度ブラウザを起動して社内報のページへアクセスする必要があり、ひと手間かかります。
社内報アプリであれば、アプリを起動するだけでいつでも必要な情報を確認できるため、情報共有に伴う手間を最小限に抑えることが可能です。
プッシュ通知でリアルタイムに情報取得
社内報アプリではプッシュ通知を設定できるため、従業員は送信されたコンテンツをリアルタイムで確認しやすく、すぐに情報を把握できます。
特に緊急度や重要度の高い情報は、なるべく早く確認したい従業員も多いでしょう。社内報アプリのプッシュ通知をオンにしておけば、重要度の高い業務連絡も見落としにくくなります。
社内コミュニケーションの活性化
社内報アプリでは、配信されたニュースやコンテンツに対して、ユーザーがコメントやリアクションをつける機能があります。
これにより、運営側がコンテンツを配信するだけの一方的な関係ではなく、互いにリアクションを取り合う双方向のコミュニケーションが実現します。コメントやリアクションからさらに多くの人に話題が広がるかもしれません。
部署や役職、年齢を超えた相互理解が生まれ、社内のコミュニケーションの活性化につながるでしょう。
未読ニュースの管理
社内報アプリでは既読機能があることも多く、配信されたニュースや業務連絡に対して、どのコンテンツに目を通したのかを一目で確認できます。
社内報では日々さまざまなコンテンツが配信されるため、目を通すべきコンテンツが流れてしまうことも珍しくありません。しかし「未読」のマークがあるだけでどこまで情報をチェックしたのか把握できるため、確認漏れを減らせるでしょう。
Web版とスマホ版を一括更新
Web版とスマホ版の両方を提供している社内報アプリの場合、両者を一括で更新できる機能が搭載されていることが多いです。個別に更新作業を行う必要がなくなり、運用効率が大幅に向上します。従業員がどのデバイスを使用していても、最新の正確な情報を得られることもメリットです。
おすすめの社内報アプリ(無料あり)
続いて、おすすめの社内報アプリを8つ紹介します。
- ザ社内報
- 社内報アプリ
- TUNAG
- TSUTAERU
- ourly(アワリー)
- Solanowa
- Knowledge
- WEB社内報 Z
ザ社内報:従業員数が多い企業におすすめ
ザ社内報は、株式会社ベクトルが提供するWeb社内報サービスです。大きな特徴は、オウンドメディア用のCMSツールである「Clipkit」を、社内報向けに特化したサービスという点です。そのため、社内報アプリ導入後も、オウンドメディアとサイト制作のプロである運営会社のサポートを受けられます。
ザ社内報にはWeb版とアプリ版の2種類があり、コンテンツの投稿管理はWeb版のみしか行えないものの、配信されたコンテンツはスマホからもチェックできます。
料金は初期費用と月額費用の支払いがあり、ユーザー数10,000名までは月額費用の値段は変わりません。従業員数が多い企業ほど、ほかのサービスを利用するよりも安く抑えられる可能性があるため、気になる方は問い合わせてみましょう。
公式サイト:https://the-shanaiho.com/
社内報アプリ:Web版とアプリ版の両方を導入したい企業におすすめ
社内報アプリは、社内報の企画・制作や社内コミュニケーションのコンサルティング事業を行うウィズワークス株式会社が展開するサービスです。社内報専門会社が運営していることもあり、実際の運用で必要になる以下のような機能を網羅的に備えています。
- 配信したコンテンツに「カテゴリ」「タグ」の設定が可能
- カテゴリやタグ、フリーワードで記事検索が可能
- YouTube、Vimeoなどの動画も配信可能 など
料金は初期費用と月額費用が必要です。初期費用はWeb版とアプリ版を併用するか否かで変わり、月額費用は使用するユーザー数によって異なるプランが用意されています。Web社内報と社内報アプリの両方を導入したい企業におすすめです。
公式サイト:https://shanaiho-app.jp/
TUNAG:社内報以外の業務のDXも検討している企業におすすめ
TUNAGは、情報共有や人材育成、書類申請などの業務を含めて包括的にDXを推進するスマートフォンアプリサービスです。社内報としての機能以外にもさまざまな機能を有しているため、イントラネットとしても活用できます。
初期費用と月額費用の支払いが必要で、ユーザー数に応じて費用が異なります。一方で、使用するデータ量で月額料金は変化しないため、導入後に制約を感じることは少ないでしょう。
包括的にDXを推進できるため業務効率化を実現できますが、社内報だけの機能を求めている企業には、ややオーバースペックに感じるかもしれません。
公式サイト:https://biz.tunag.jp/
TSUTAERU:動画コンテンツを社内報で配信したい企業におすすめ
TSUTAERUは、株式会社サイト・パブリスが運営する社内報作成クラウドサービスです。
TSUTAERUでは同じく株式会社サイト・パブリスが運営する動画配信サービス「MediaPack」と連携させることが可能です。MediaPackは通常の動画配信プラットフォームに比べても、セキュリティやプライバシーに配慮されており、クローズドな環境で動画配信を行えます。
これにより、業務に関するマニュアルや社長メッセージ、社員総会、社員セミナーなどの、あまり広く公開したくない動画も社内報のコンテンツとして配信可能です。
基本プランは初期費用が110,000円(税込)、月額費用が49,280円(税込)となっています。TSUTAERUはスマホでも利用できるため、動画を用いたコンテンツを社内報として配信したい企業は一度問い合わせてみましょう。
公式サイト:https://www.sitepublis.co.jp/tsutaeru
ourly(アワリー):社内報運営をサポートしてほしい企業におすすめ
ourlyは、親会社である株式会社ビットエーの新規事業として生まれたサービスです。ビットエー社はいくつもの大手企業のパートナーとしてWebサイト開発やデザインに携わっており、そのノウハウがourlyの開発に活用されています。
細かな分析機能をはじめ、社内報を運営する上で必要な機能を網羅的に備えています。また、満足率90%以上を超える社内報運営サポートサービスも行っており、分析機能と組み合わせることで、効果的に社内報を運営できるでしょう。
iPhoneとAndroidの両方でアプリ版が配信されており、多くの従業員が利用できます。利用には初期導入費とユーザー数に応じて変動する月額費用が必要です。細かな要望や追加サービスなどによっても費用は異なるため、気になる方は一度問い合わせてみましょう。
公式サイト:https://service.ourly.jp/
SOLANOWA:海外にも支店がある企業におすすめ
SOLANOWAは、シェアNo.1のWeb社内報アプリ(2024年6月調べ)です。約20年サービスを開発してきた株式会社スカイアークのノウハウが盛り込まれており、100を超える機能が搭載されています。Webサイトの多言語化を支援するサービス「WOVN.io」と連携しており、最大45言語へ瞬時に自動翻訳することも可能です。
利用料金は初期費用と1ユーザーあたり40円の月額費用が必要です。海外などを含め拠点や従業員数の多い企業でも利用しやすいでしょう。Web版だけでなくアプリ版も提供されており、幅広い年齢層の従業員が活用できます。
公式サイト:https://solanowa.jp/
Knowledge:無料で利用できる社内報アプリを探している企業におすすめ
Knowledgeは、オープンソースの情報共有サービスです。ソースコードが無料で公開されているため、無料の社内報アプリとして活用できます。無料といっても、モバイル対応やマークダウン方式でのわかりやすいコンテンツ作成、配信されたコンテンツのキーワード検索など、社内報に必要な機能は備わっています。
ただし、利用するにはITに関する知識やスキルが必要となり、提供元からのサポートも期待できないため、導入のハードルは高くなるでしょう。また、自社サーバーにインストールして使用するため、セキュリティ対策は自社で行う必要があります。社外秘の情報を取り扱う場合は特に注意が必要です。
公式サイト:https://information-knowledge.support-project.org/ja/
WEB社内報 Z:社内報のコンテンツ制作でアドバイスが欲しい企業におすすめ
WEB社内報 Zは、社内報の専門会社glassy株式会社が提供するマルチデバイス対応の社内報アプリです。20年以上のノウハウを生かし、各企業の用途・体制にあった提案を行っています。記事制作機能やコンテンツ分析機能といった、社内報アプリとしての使いやすさだけでなく、社内報の運営サポートが大きな魅力です。
社内報コンテンツの企画やユーザーの読みやすさに直結するデザインなどを提案し、企業が求める社内報を作成します。具体的な料金プランについては企業の希望や体制によっても異なるため、気になる方は一度問い合わせてみましょう。
公式サイト:https://www.glassy-co.jp/web-z_lp/
社内報アプリの選び方・比較ポイント
社内報アプリの種類は多岐にわたり、それぞれに異なる機能を有しています。ここでは、社内報アプリの具体的な選び方やチェックすべきポイントを6つ紹介します。
- 対応するユーザー数
- 初期導入費用とランニングコスト
- 使いやすさ
- カスタマイズ性
- セキュリティ
- サポートとメンテナンス
対応するユーザー数
基本的に社内報アプリでは、ひとつのライセンスで利用できるユーザー数に限りがあります。対応ユーザー数以上の従業員がいる場合、社内報アプリを利用できない人が出てくるかもしれません。
導入時・問い合わせ時には各料金プランの対応ユーザー数を把握するとともに、今後従業員が増えたとしても問題ないか確認することが重要です。
初期導入費用とランニングコスト
社内報アプリは有料のサービスも多く、初期費用と月額費用もしくは年額費用がかかります。これらを踏まえて、費用対効果は十分か、しっかり検討しましょう。
支払う金額が高くなるほど「対応ユーザー数が多くなる」「サポートサービスが充実する」「アプリ内で利用できる機能が増える」などのメリットもあります。関係者の意見を聞きながら、どのプランを選ぶべきか検討することが重要です。
また契約条件や解約に関する規定も確認し、予期せぬ費用が発生しないように不明な点は契約前に確認しておくことが重要です。
使いやすさ
紙の社内報から社内報アプリへ移行する場合、ITツールに慣れていない従業員は抵抗感を抱くかもしれません。そこで機能性だけでなく、わかりやすさや使いやすさを重視することも大切です。
操作手順は複雑ではないか、直感的に利用できるアイコンや配置になっているか、などに着目しましょう。
カスタマイズ性
社内報アプリを選ぶ際には、カスタマイズ性や拡張性にも注目しましょう。アプリによっては「ドメインを自社オリジナルにする」「企業のロゴを組み込む」「自社独自の必要な機能を追加する」といった機能が搭載されている場合もあります。
ある程度の仕様は決まっているため、大きな変更は難しいかもしれません。しかし、長期的な利用を考慮すると、細かなカスタマイズ性も重要になります。
セキュリティ
社内報アプリでは、簡単な業務連絡だけでなく、社外秘の情報や従業員のデータなどをやり取りする場合もあります。こうした重要なデータを取り扱う上で、セキュリティは非常に重要です。
データの暗号化やアクセス制御などのセキュリティ対策が充実しているかどうかも、社内報アプリを比較検討する際に注目しておきましょう。
サポートとメンテナンス
社内報アプリを提供する会社が、どのようなサポート・メンテンナンスサービスを提供しているかもチェックしておきましょう。
サポートサービスとしては、アプリ内の機能の使い方や配信するコンテンツに関するアドバイスなどが挙げられます。こうしたサービスを利用することで、社内報運営の負担を抑えられるでしょう。
一方、メンテナンスサービスでは、定期的なメンテナンスやアップデートが行われます。これにより、セキュリティの脆弱性を修正し、アプリの安全性や信頼性が維持されるのです。
各サービスをセールスポイントとしてアピールしている社内報アプリもあるため、一度目を通してみましょう。
社内報アプリの導入が向いている企業
従業員や関係者が多く、拠点の多い企業では社内報アプリの導入がおすすめです。こうした企業では朝礼や会議など、対面で情報共有をすることが難しいため、社内報アプリを用いた方が効率的になります。
また、重要度の高い情報やデータ、ニュースを日々社内で共有しあう企業でも、社内報アプリが役立つでしょう。これらの点を踏まえて、具体的には以下のような業界で社内報アプリの導入がおすすめです。
- 製造業
- サービス業
- 建設業
- 小売業
- 配送業 など
社内報アプリの特徴を把握した上で、自社に導入すべきかどうかを検討しましょう。
社内報アプリの特徴を活かして日々の情報共有を強めよう
社内報アプリは、従業員向けの社内報を配信できるアプリケーションです。コメントやリアクション機能を有しているため、従業員同士の相互理解につながり、社内コミュニケーションの活性化につながります。また、スマートフォンから社内報をいつでも確認できるため、社内での情報共有が強化されるでしょう。
ただし、社内報アプリは長文の文書の共有には適していない場合もあります。企業によっては紙の社内報やWeb社内報と併用しながら導入することもおすすめです。
※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。
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