- 更新日 : 2026年3月18日
Google Keepの使い方10選!多機能な無料メモアプリの活用法
Google Keep(グーグルキープ)とは、Googleアカウントを持っていれば無料で利用できるメモアプリです。パソコンだけでなくスマホやタブレットでの利用やメモの共有が可能です。Google Keepを活用すれば、メモややることリストの管理がストレスなく行えるでしょう。本記事では、Google Keepの使い方や活用方法を詳しく解説します。
目次
Google Keep(グーグルキープ)とは?
Google Keepとは、Google社が提供するメモアプリです。同一のGoogleアカウントでログインしていれば、パソコンやスマホなどの複数の端末機でメモを作成・編集できます。
テキスト入力だけでなく音声入力をしたり、ボイスメモを作成したりすることも可能です。保存したメモは、テキストや色、画像などの特徴から検索できるため、手間をかけずに見返せます。また、場所や時間に合わせて設定できるリマインダー機能があり、必要な時間や場所で通知を表示できます。
Google KeepはGoogleアカウントを持っていれば誰でも無料で使用可能です。Googleアカウントを持っている方は、Google Keepの公式ページからダウンロードできます。
Google Keep(グーグルキープ)の使い方 10選
ここでは、以下のようなGoogle Keepの基本的な使い方を紹介します。
- メモの作成・保存方法
- リストを作成する
- ボイスメモの使い方
- 手書きメモの追加
- 写真や画像をメモに追加
- ラベル機能やピン留め
- メモにリマインダーを設定
- アーカイブに保存
- 他ユーザーとの共有方法・共同作業
- Gmailからの利用
それぞれの使い方について詳しく紹介するので、Google Keepに興味がある方はぜひ参考にしながら試してみてください。
メモの作成・保存方法
パソコンでGoogle Keepを利用する際、以下の流れで操作をすればメモの作成や保存ができます。
- Google Keepを開く
- 画面中央の「メモを入力」をクリック
- タイトルと内容を記載する

Google Keepは自動保存となっているため、メモしたい内容やタイトルを入力したら、そのままブラウザを閉じても保存されています。
スマホからGoogle Keepを利用する際には、アプリを立ち上げ、右下に表示される「+」をタップしましょう。
「+」をタップするとタイトルやメモを入力する画面となるので、パソコンと同じように内容を記載すれば自動で保存されます。
リストを作成する
Google Keepではリスト型でメモを保存することも可能です。
Google Keepのトップ画面中央にある「メモを入力」の右側に「新しいリスト」のアイコンが表示されています。

「新しいリスト」のアイコンをクリックすると、内容を追加する項目がリスト型に変更されます。

リスト化されたメモは項目ごとにチェックボックスが用意されているため、完了した項目から削除していくことが可能です。

作成したリストは自動で表示されますが、チェックリストを非表示にしたい場合には、リスト右下の「︙」から「チェックボックスを非表示」を選択しましょう。
ボイスメモの使い方
スマホでGoogle Keepを使う場合は、ボイスメモの保存や音声入力が可能です。
ボイスメモや音声入力を行う際の手順は以下のとおりです。
- ホーム画面下にあるマイクのマークを選択する
- 音声画面を開く
- スマホに向けて話しかける


スマホに対して話した内容は、自動でテキスト入力され、ボイスメモと一緒に保存されます。保存された内容はスマホだけでなくパソコンからも確認可能です。
手書きメモの追加
パソコンやスマホからGoogle Keepを使う場合、手書きでイラストやメモなどの追加ができます。
スマホで手書きメモは以下の流れで追加できます。
- ホーム画面の下に表示されたペン型アイコンを選択する
- 表示された画面にて指やペンで文字やイラストを描く


パソコンで使用する場合には、ペン型アイコンの「図形描画付き新規メモ」を選択して描きましょう。

文字やイラストを描く際には、以下の機能も使用可能です。
- 選択ツール
- ペン
- マーカー
- 消しゴムツール
- 蛍光ペン
スマホを使って作成した手書きメモは、パソコンからでも確認できます。
写真や画像をメモに追加
Google Keepでは、写真や画像をメモに追加することもできます。
写真や画像をメモに追加する際の方法は以下のとおりです。
- メモの入力画面の下にある「画像マーク」を選択する
- 「画像を選択」または「写真を撮る(スマートフォン・タブレットの場合)」をタップする
- 写真を撮影またはカメラロールから選択する

上記の流れでメモに写真や画像にメモが追加でき、タイトルや本文の入力も可能です。
ラベル機能やピン留め
Google Keepでは、メモの仕分けに使えるラベル機能や、重要なメモを上部に固定できるピン留めの機能を利用できます。
仕事やプライベートなど、メモの仕分けをする時に役立つラベル機能を使用する際の手順は以下のとおりです。
- メモの入力画面右下にある「ラベル」を選択する
- 「ラベル名」を入力してラベルを作成する
- ラベルを選択してメモを仕分けする


ラベル機能を使えば、ラベルごとにメモを確認できるので、複数種類のメモを保存したい方におすすめです。
また、何度も見返すことがある重要なメモは、上部に固定する「ピン留め」機能を活用すると、メモを探す手間が省けます。

メモ入力画面上部のピンアイコンをタップするとピン留めでき、固定表示されるようになります。
メモにリマインダーを設定
Google Keepでは、指定した日時や場所をリマインド通知してくれる「リマインダー」の設定ができます。
スマホでリマインダーを設定する際の手順は以下のとおりです。
- メモ入力画面の右上に表示されているベルマークをタップする
- 「日時の選択」または「場所の選択」を選択する
- リマインド通知を行う日時や場所を設定する


パソコンでリマインダーを設定する際には、左下にあるベルマークをクリックしましょう。

「日時の選択」や「場所の選択」をクリックし、詳細を入力すれば設定完了です。
日時や場所を指定しておけば、その時間や場所に近づいたらリマインダーが表示されます。

登録した日時や場所を変更したい場合には、保存されたリマインダーをタップし、表示された修正画面にて変更できます。
リマインダーを削除したい場合には、修正画面の下に表示されている「削除」を選択しましょう。
アーカイブに保存
Google Keepに登録したメモは、アーカイブとして保存できます。
スマホからアーカイブにするには、メモ入力画面右上にあるアーカイブアイコンをタップしましょう。

パソコンでアーカイブに保存するには、メモの下段中央にある「アーカイブ」を選択すると登録できます。

アーカイブされたメモはGoogle Keepの左側に表示されているメニューにある「アーカイブ」から確認できます。

メモ一覧を整理したいと考えている方は、アーカイブ機能を活用してみましょう。
他ユーザーとの共有方法・共同作業
Google Keepでは、登録したメモを他のユーザーに共有したり、共同作業をしたりできます。
パソコンから登録したメモを他のユーザーに共有する方法は以下のとおりです。
- メモ入力画面右下の人型マークの「共同編集者」をタップする
- 共有するユーザーやメールアドレスを入力する


上記の方法にてメモの共有だけでなく共同作業を行えます。
スマホから登録したメモを共有する方法は以下のとおりです。
- メモの右下にある「⋮」をタップする
- 共同編集者を選択し、Gmailアドレスを登録する


スマホからの共有であれば、メッセージやメール、SNSなどの方法を使ってメモの共有が可能です。
メールアドレス以外の方法で共有したい方は、スマホからの共有を行いましょう。
Gmailからの利用
Google Keepは、インストールしなくともGmailからの利用も可能です。

パソコンでGmailを開くと、右側に黄色いアイコンが表示されます。
黄色いアイコンを選択すると、Google Keepが右側に表示され、メモの入力や確認ができます。
Google Keep(グーグルキープ)の活用方法
Google Keepの機能を最大限活用する方法は、以下の5つがあります。
- アイデアをメモする
- やるべきことをリスト化する
- 約束や商談予定をリマインドする
- 参考記事をストックする
- とっさの時に手書きや音声メモを使用
それぞれの活用方法について詳しく紹介するので、効率よく活用したい方は参考にしてみてください。
アイデアをメモする
Google Keepでは、アイデアをメモして保存しておく活用方法がおすすめです。メモはいつでも見返せるだけでなく追加も簡単にできるので、アイデアのメモにピッタリです。
スマホアプリであれば、文字だけでなく絵や図形を描くこともでき、視覚的にわかりやすいメモも残せます。
タイトルをしっかりと残しておけば、メモの数が増えても見分けやすくなるので、ぜひ活用してみてください。
やるべきことをリスト化する
Google Keepでは、メモをリスト化して保存できるので、やることリストの作成にも向いています。「新しいリスト」のアイコンからメモを作成すると、項目ごとにチェックボックスを付けて保存できます。
完了したメモのアーカイブも確認できるので、やることリストの保存場所に悩んでいる方は利用してみてはいかがでしょうか。
約束や商談予定をリマインドする
Google Keepのリマインド機能は、約束や商談の予定のリマインダーに向いています。
リマインドする日時や場所を指定して保存することによって、指定した日時や場所が近づくとリマインド通知してくれるので、約束や商談を忘れなくなるでしょう。大切な日には、当日の起床時間や出発時間など、複数に分けてリマインダーを設定しておくと安心です。
参考記事をストックする
Google Keepは参考記事のURLを保存したり、ストックしたりする場合にも向いています。
ネットサーフィンやSNSなどで気になる記事を見つけても、すぐに確認できずに存在を忘れてしまった経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。
Google Keepを使えば、記事のジャンルや内容に分けてメモを保存しておけるため、参考記事のストックにもピッタリです。参考記事の内容についてメモを残せるので、記事を毎回開いて内容を確認する手間を省けます。
とっさの時に手書きや音声メモを使用
Google Keepはパソコンとスマホのどちらからでも利用でき、スマホからであれば手書きや音声を使ってメモを残すことも可能です。
たとえば、通勤中や少しの休憩時間など、アイデアが浮かんだらすぐにメモを取りたいと考えている方もいるでしょう。
Googleアカウントさえ共有していれば、どの端末からでもメモを確認できるので、すき間時間にスマホでメモをチェックできます。
Google Keep(グーグルキープ)のよくある質問
Google Keepに関するよくある質問には以下のようなものがあります。
- Androidから利用できる?
- メモの装飾はできる?
- Google Keepに危険性はある?
それぞれの質問とその回答について紹介するので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
Androidから利用できる?
Google KeepはAndroidからでも利用可能です。
Androidで利用する際には、Google Play アプリからGoogle Keep アプリを検索してインストールしましょう。アプリのインストールができれば、Google Keepを利用できます。
メモの装飾はできる?
Google Keepでは、メモの装飾として背景色の変更が可能です。
ただし、Google Keepは文書作成アプリではないため、フォントの変更や太字、表の挿入などはできない点に注意しましょう。
細かく装飾をしながらメモを残したい場合には、Googleドキュメントの使用がおすすめです。
Google Keepに危険性はある?
Google Keepには以下のような危険性があります。
- バグでメモが消える
- アカウントが無効になり利用できなくなる
Google KeepはGoogleアカウントと紐づいており、ログインできなくなったり、アカウントが無効となったりした場合は使用できなくなるので注意が必要です。Googleアカウントにログインできない場合には、再度ログインした上でGoogle Keepにアクセスしてみてください。
Google Keepを活用して快適なメモ管理をしよう
Google Keepは、Googleアカウントを持っていれば誰でも無料で利用できるメモアプリです。パソコンだけでなくスマホやタブレットなどの端末でもアクセスでき、メモの共有ができます。
ラベル機能やリマインダー機能などを使い、メモややることリストをストレスなく管理してみてはいかがでしょうか。
システム乱立を解消するためのステップとは?
多くの企業がバックオフィス業務効率化のため多様なクラウドシステムを導入するも、「便利なはずが非効率」という現実に直面しています。
その原因は、勤怠や経費など「部分最適」なシステム導入による乱立です。システム同士がつながらず、データの手入力やExcelでの突き合わせ作業が常態化。
これは「見えないコスト」を増やし、業務フローを複雑化させ、現場の負担を増大させます。システム乱立のリスクを整理し、業務アセスメントによる根本解決策をご紹介するホワイトペーパーを用意していますので、ぜひお気軽にご覧ください。
※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。
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