- 作成日 : 2026年7月3日
Teamsで画面共有する方法は?手順やモードの使い分け方を解説
Teamsの画面共有は、会議中に「共有」アイコンをクリックし、目的に応じたモードを選ぶだけで開始できます。
- モードはデスクトップ・ウィンドウ・PowerPoint Liveなど4種類
- 動画音声を共有するには「コンピューターサウンドを含める」をオン
- 共有できない場合は権限・設定・回線環境を順に確認
Q. 画面共有で機密情報が映るのを防ぐには?
A. デスクトップ全体ではなくウィンドウ共有を選び、不要な通知をオフにしておくと安全です。
Teamsの画面共有は、オンライン会議で資料や操作画面を見せながら説明したいときに役立つ機能です。一方で、画面全体とウィンドウ共有の違い、音声付き動画の共有方法、スマホからの操作、共有できない場合の原因などで迷うこともあります。共有範囲を誤ると、不要な画面や機密情報が相手に見えてしまう可能性もあるため、基本操作と注意点を押さえておくことが大切です。
当記事では、Teamsの画面共有を安全かつスムーズに使うためのポイントを解説します。
目次
Teamsの画面共有は何ができる機能?
Teamsの画面共有は、会議中に自分の画面や資料を参加者へ見せながら説明できる機能です。デスクトップ全体、特定のウィンドウ、PowerPoint資料、ホワイトボードなどを共有できるため、口頭だけでは伝わりにくい内容も視覚的に示せます。
たとえば、資料の説明、操作手順の案内、画面を見ながらの相談、トラブル状況の共有などに役立ちます。共有する範囲を選べるため、見せたい資料だけを表示すれば、メールや別アプリなど関係のない画面を見せずに済みます。参加者と同じ画面を見ながら話せるので、認識のずれを減らし、オンライン会議でも説明や確認を進めやすくなります。社内研修や顧客への提案など、相手に同じ情報を見せながら進めたい場面にも便利です。
Teamsの画面共有にはどのような種類(モード)がある?
Teamsの画面共有には、画面全体、特定のウィンドウ、PowerPoint Live、Microsoft Whiteboardなどの種類があります。目的に合わせて選ぶと、見せたい情報を安全かつ分かりやすく共有できます。ここでは、主な共有モードを解説します。
画面(デスクトップ全体)共有:複数アプリを切り替えて見せたい場面向け
画面共有は、デスクトップ全体を参加者に見せるモードで、複数のアプリや資料を切り替えながら説明したい場合に向いています。たとえば、ブラウザ、Excel、社内システムを行き来しながら操作手順を説明するときに便利です。
ただし、通知やメール、別資料なども映る可能性があるため注意が必要です。共有前には不要なウィンドウを閉じ、通知をオフにしておくと安心です。複数画面を使っている場合は、共有する画面を間違えないよう確認しましょう。
ウィンドウ共有:見せたい資料だけを安全に共有したい場面向け
ウィンドウ共有は、選択したアプリや資料の画面だけを参加者に見せるモードです。見せたいPowerPoint、Excel、ブラウザ画面などを限定して共有できるため、デスクトップ全体を見せたくない場合に向いています。メール、チャット、別資料などが映りにくく、情報漏えいを防ぎやすい点がメリットです。
ただし、別のアプリに切り替えて説明したい場合、その画面は表示されません。共有する内容が1つの資料やアプリにまとまっているときに使うとよいでしょう。顧客向けの説明にも使いやすく、必要な情報だけを参加者へ見せながら進行できます。
PowerPoint Live:プレゼンを発表者ノート付きで行いたい場面向け
PowerPoint Liveは、Teams会議内でPowerPoint資料を共有しながら発表できるモードです。発表者はスライドを操作しながら、発表者ノート、参加者の反応、チャットなどを確認できます。通常の画面共有よりもプレゼン向けに作られているため、資料説明を落ち着いて進めたい場面に便利です。
参加者側もスライドを見やすく表示でき、設定によっては自分のペースで前後のスライドを確認できます。社内報告、提案、研修などでPowerPointを使う場合に適しており、発表内容と参加者の状況を同時に把握しながら進行できます。
Microsoft Whiteboard:参加者と書き込みながら議論したい場面向け
Microsoft Whiteboardは、会議中に参加者と同じボードへ書き込みながら議論できる共有モードです。図を書いたり、付箋のようにアイデアを出したり、内容を整理したりできます。口頭だけではまとまりにくいブレインストーミング、課題整理、会議中のメモ共有に向いています。
Teams会議から直接Whiteboardを開けるため、別アプリへ移動せずに共同作業を始めやすい点も便利です。参加者全員で考えを可視化したい場面で活用するとよく、議論の内容や検討の過程をそのまま共有しながら進められます。
Teamsで画面共有するにはどう操作すればいい?
Teamsで画面共有するには、会議に参加して「共有」アイコンをクリックし、見せたいコンテンツを選びます。共有中は表示内容に注意し、説明が終わったら停止します。ここでは、画面共有の基本操作を解説します。
【STEP1】会議に参加し「共有」アイコンをクリックする
Teamsで画面共有を始めるには、まず会議に参加し、画面上部または下部に表示される会議コントロールから「共有」アイコンをクリックします。共有アイコンは、画面や資料を参加者に見せるための入口です。クリックすると、共有できるコンテンツの一覧が表示されます。
音声付きの動画や資料を見せたい場合は、必要に応じてコンピューターサウンドの共有設定も確認しましょう。共有前には、通知や不要なウィンドウを閉じ、見せてもよい画面だけを準備しておくと安心です。会議の主催者設定によっては、発表者権限が必要な場合もあります。
【STEP2】共有するコンテンツ(モード)を選ぶ
共有アイコンをクリックしたら、共有するコンテンツを選びます。Teamsでは、デスクトップ全体、特定のウィンドウ、PowerPoint、Microsoft Whiteboardなどを選択できます。複数のアプリを切り替えながら説明する場合は画面共有、見せたい資料だけに限定したい場合はウィンドウ共有が向いています。
プレゼン資料を使う場合はPowerPoint Live、参加者と書き込みながら議論したい場合はWhiteboardを選ぶと便利です。共有範囲を間違えると不要な情報が映る可能性があるため、選択前に表示内容を確認しましょう。
【STEP3】共有を開始・停止する
共有するコンテンツを選ぶと、参加者に画面や資料が表示されます。共有中は、赤枠や共有ツールバーなどで共有状態を確認できます。説明中に別の画面を開く場合は、参加者に見えている内容を意識し、通知や個人情報が映らないよう注意しましょう。
共有を終えるときは、会議コントロールや共有ツールバーの「共有を停止」を選択します。停止後は通常の会議画面に戻り、参加者には自分の画面が見えなくなります。説明が終わったら必ず停止し、共有したまま別作業へ移らないようにしましょう。
動画の音声もTeamsで一緒に共有するには?
Teamsで動画や音声付き資料を共有する場合は、画面共有時にコンピューターサウンドも含める設定が必要です。設定しないと、映像だけが見えて音声が相手に届かない場合があります。ここでは、音声共有の手順を解説します。
「コンピューターサウンドを含める」をオンにする手順
動画の音声を参加者に聞かせたい場合は、画面共有前に「コンピューターサウンドを含める」をオンにします。通常の画面共有だけでは、映像は見えてもPCから再生される音声が相手に届かない場合があります。
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設定をオンにすると、動画や音声ファイルなど、PCから出る音も会議参加者に共有されます。ただし、通知音なども一緒に聞こえる可能性があります。共有前に不要な通知をオフにし、音声付き動画を使う場合は事前に短く再生テストを行いましょう。
Macで音声共有を使う場合の追加設定の手順
Macで音声共有を使う場合は、Teams用の音声ドライバーの設定が必要になる場合があります。初回利用時や音声が共有されない場合は、画面の案内に沿って追加設定を確認しましょう。
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設定後も音が届かない場合は、Teamsの更新、Macの音量設定、出力先デバイスを確認します。会議本番で慌てないよう、動画を使う予定がある場合は、参加者側に音声が聞こえるか事前にテストしておくと安心です。
スマホ(iPhone/Android)からTeamsの画面共有はできる?
スマホ(iPhone/Android)からでも、Teams会議中に画面共有はできます。PCが手元にない場合でも、アプリ画面や資料を参加者へ見せながら説明できます。ここでは、iPhone/iPadとAndroidでの共有手順を解説します。
iPhone/iPadから画面をブロードキャスト共有する手順
iPhoneやiPadでは、Teamsアプリから会議に参加し、画面ブロードキャストを使って画面共有します。共有中は端末画面に表示される内容が参加者にも見えるため、通知や個人情報には注意が必要です。
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共有前に不要なアプリを閉じ、通知をオフにしておくと安心です。画面全体が共有されるため、見せたい資料を先に開いておきましょう。
Androidから画面共有する手順
Androidでは、Teamsアプリの会議画面から画面共有を開始できます。共有中はスマホ画面全体が参加者に表示されるため、業務に関係のない通知や個人情報が映らないよう準備しておきましょう。
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機種やAndroidのバージョンによって表示名が少し異なる場合があります。共有前に通知をオフにし、見せたいアプリや資料を先に開いておくと、操作中の見せ間違いを防ぎやすくなります。
Teamsで画面共有ができない・表示されない原因と対処法は?
Teamsで画面共有ができない場合は、権限設定、端末の許可、ブラウザ環境が原因になっていることがあります。まずは自分の環境と会議設定を確認しましょう。ここでは、主な原因と対処法を解説します。
主催者から発表者権限が付与されていない
主催者から発表者権限が付与されていない場合、Teams会議で画面共有できないことがあります。会議の設定によっては、参加者が発表者ではなく出席者として扱われ、共有ボタンが使えない、または共有を開始できない場合があります。
まず会議画面で共有アイコンが表示されているか確認しましょう。表示されない場合は、主催者や共同開催者に連絡し、発表者へ変更してもらいます。社外参加者や大人数の会議では、発表できる人を制限している場合もあるため、事前に共有予定があることを伝えておくと安心です。会議前に権限を確認しておきましょう。
Mac側でTeamsに画面収録の許可がされていない
Mac側でTeamsに画面収録の許可がされていない場合、画面共有が開始できないことがあります。macOSでは、画面をほかの参加者に見せるために、Teamsへ画面収録の権限を許可する必要があります。
共有時に許可を求める案内が出たら、画面の指示に従って設定を開きます。手動で確認する場合は、Macの「システム設定」から「プライバシーとセキュリティ」を開き、「画面収録」または「画面とシステムオーディオ録音」でMicrosoft Teamsをオンにします。設定後はTeamsを再起動し、再度共有を試しましょう。
ブラウザ版でEdge・Chromeブラウザ以外を使用している
ブラウザ版Teamsで画面共有できない場合は、使用しているブラウザを確認しましょう。Teams for webの画面共有は、Google Chromeまたは最新のMicrosoft Edgeで利用できます。SafariやFirefoxなど、利用環境によっては共有ボタンが表示されない、または正常に動作しない場合があります。
共有できないときは、Microsoft EdgeまたはGoogle ChromeでTeamsを開き直しましょう。改善しない場合は、ブラウザ更新や権限設定も確認します。安定性を重視するなら、デスクトップアプリも検討しましょう。
インターネット回線が不安定・帯域不足になっている
インターネット回線が不安定だったり、帯域が不足していたりすると、Teamsで画面共有ができない、共有中に画面が止まる、相手側で表示が遅れるなどの問題が起きることがあります。まずはWi-Fiの電波状況を確認し、可能であれば有線LANや別の回線に切り替えましょう。
会議中に大容量ファイルのアップロードや動画再生を同時に行っている場合は、通信を圧迫する原因になります。不要なアプリやブラウザタブを閉じ、同じ回線を使う端末の利用状況も確認します。改善しない場合は、社内ネットワークの混雑や一時的な通信障害も疑いましょう。
Teamsアプリのバージョンが古い/キャッシュに不具合が起きている
Teamsアプリのバージョンが古い場合や、キャッシュに不具合が起きている場合も、画面共有が正常に表示されない原因になります。まずTeamsアプリを再起動し、更新がないか確認しましょう。
改善しない場合は、Teamsのキャッシュを削除してから再度起動します。キャッシュとは、一度読み込んだ情報を一時的に保存する仕組みですが、古いデータが残ると表示や操作に影響することがあります。ブラウザ版を使っている場合は、ブラウザのキャッシュ削除や別ブラウザでの確認も有効です。更新後は、再度会議に参加して画面共有を試しましょう。
会社のIT管理者ポリシー・VPN・セキュリティソフトでブロックされている
会社のIT管理者ポリシー、VPN、セキュリティソフトが原因で、Teamsの画面共有がブロックされる場合があります。組織によっては、社外参加者との画面共有を制限したり、特定の通信をファイアウォールやプロキシで制御したりしていることがあります。
VPN接続中だけ共有できない場合は、一度VPNを切って動作を確認しましょう。ただし、社内ルール上VPNが必須の場合は自己判断で解除せず、情報システム部門に相談します。セキュリティソフトの通知や制限履歴も確認し、必要に応じてTeamsの利用許可を依頼しましょう。
Teamsの画面共有を始める前に注意したいポイント
Teamsの画面共有を安全に進めるには、事前準備が重要です。共有範囲、通知、通信環境、参加者の権限を確認しておくと、会議中のトラブルを防ぎやすくなります。ここでは、画面共有前の注意点を解説します。
会議前にテスト共有しておく
会議前にテスト共有しておくと、本番中の操作ミスや表示トラブルを防ぎやすくなります。特に初めてTeamsで画面共有する場合や、PowerPoint Live、Whiteboard、動画音声の共有を使う場合は、事前確認が有効です。共有ボタンの位置、表示される画面、音声の聞こえ方を確認しておきましょう。
社内メンバーとの短い確認会議で試すだけでも、当日の不安を減らせます。資料が正しく表示されるか、参加者側で見やすいかも確認しておくと安心です。会議直前ではなく、余裕を持って試しましょう。録画やチャット表示の有無も見ておくと、より安全です。
共有してはいけない情報がデスクトップ上にないか確認する
共有してはいけない情報がデスクトップ上にないか確認してから、画面共有を始めましょう。デスクトップ全体を共有すると、メール通知、チャット、顧客情報、社内資料、個人用ファイル名などが参加者に見えてしまう可能性があります。
不要なウィンドウは閉じ、通知はオフにしておくと安心です。機密情報を扱う場合は、デスクトップ全体ではなくウィンドウ共有を選ぶ方法もあります。会議で見せる資料だけを開き、関係のない画面を表示しない準備が大切です。社外向けの会議では、特に慎重に確認しましょう。ブラウザのタブ名にも注意が必要です。
ネットワークと電源環境を整える
ネットワークと電源環境を整えておくと、画面共有中の映像の停止や音声の乱れを防ぎやすくなります。Wi-Fiが不安定な場合は、有線LANや安定した回線を使うと安心です。大容量のダウンロードや動画再生など、通信を圧迫する作業は会議前に止めておきましょう。
ノートPCやスマホから参加する場合は、バッテリー残量にも注意が必要です。長時間の会議では電源につないでおくか、モバイルバッテリーを用意しておくと、途中でバッテリーが切れるリスクを減らせます。
発表者モードを使い分ける
発表者モードを使い分けると、資料の見せ方を会議内容に合わせやすくなります。Teamsでは、共有資料と発表者の映像を組み合わせて表示できるモードがあります。説明者の表情も見せたいプレゼンでは発表者モード、資料そのものを大きく見せたい場合は通常の画面共有やPowerPoint Liveが向いています。
ただし、表示形式によって参加者側の見え方が変わるため、重要な商談や研修では事前に確認しておくと安心です。内容に合う見せ方を選ぶことで、説明も伝わりやすくなります。参加人数や資料の種類に合わせて選びましょう。
主催者として参加者の共有権限をコントロールする
主催者として参加者の共有権限をコントロールすると、会議中の誤操作や不要な画面共有を防ぎやすくなります。Teams会議では、発表できる人を主催者や特定の参加者に制限できます。大人数の会議、社外参加者を含む会議、研修や説明会では、必要な人だけを発表者にしておくと安心です。
参加者が勝手に画面共有を始めるリスクを減らせます。画面共有を依頼する予定がある場合は、会議前に発表者権限を付与しておきましょう。会議の目的に合わせて権限を調整し、進行役や権限変更の担当者も事前に決めておくことが重要です。
Teamsの画面共有に関するよくある質問(FAQ)
Teamsの画面共有では、同時共有の可否や相手への操作許可、録画、チャットからの共有方法で迷うことがあります。会議前に仕様を理解しておくと安心です。ここでは、画面共有に関するよくある質問を解説します。
Teamsの画面共有は同時に何人までできる?
Teamsの画面共有は、会議中に共有できる画面は基本的に1人分です。複数人が同時に別々の画面を並べて共有する使い方ではなく、発表者を切り替えながら進めます。別の人が共有したい場合は、現在の共有を停止するか、次の発表者が共有を開始します。
会議の参加人数はプランや会議の種類で異なりますが、画面共有は「今誰の画面を見せるか」を選ぶ機能と考えると分かりやすいです。説明者が複数いる会議では、共有する順番や担当資料を事前に決め、切り替え時の合図も確認しておくと進行しやすくなります。会議前に役割を整理しておくとよいでしょう。
画面共有中に相手の操作(リモートコントロール)を許可できる?
画面共有中に相手の操作を許可できます。Teamsでは、発表者が画面を共有しているときに、参加者へ制御を渡すことで、相手が共有画面を操作できます。共有中のツールバーから制御を渡す相手を選び、作業が終わったら制御を取り戻します。参加者側から制御を要求できる場合もあります。
ただし、管理者設定や会議の権限、利用環境によって使えないことがあります。社外の相手に許可する場合は、見せてよい画面だけを開き、必要な操作が終わったらすぐに制御を戻しましょう。誤操作を防ぐため、事前に操作内容や範囲を共有しておくことも重要です。
画面共有した内容は録画に残せる?
画面共有した内容は、Teams会議を録画していれば録画に残せます。録画には、会議中の音声や映像に加えて、共有された画面の内容も記録されます。資料説明や操作手順を後から確認したい場合に便利です。
ただし、録画できるかどうかは、組織の設定、会議の種類、参加者の権限によって異なります。録画を開始する前に、参加者へ録画することを伝え、社内ルールや個人情報の扱いも確認しましょう。機密資料を共有する場合は、録画の必要性、保存先、閲覧できる人の範囲を事前に整理しておくことが大切です。
チャットからでも画面共有できる?
チャットからでも画面共有できます。Teamsでは、会議だけでなく、チャット相手との通話中に画面を共有できます。チャット画面の右上にあるその他のオプションから画面共有を選ぶ、または通話中の共有アイコンを選ぶと、自分の画面を相手に見せながら説明できます。簡単な操作説明や資料確認を少人数で行いたい場合に便利です。
なお、通常の文字チャットだけを開いている状態ではなく、通話や共有操作が必要です。共有前には不要な画面や通知を閉じ、社外の相手と共有する場合は、見せる範囲を慎重に確認しましょう。
Teamsの画面共有を正しく使い分けて、会議をスムーズに進めましょう
Teamsの画面共有は、会議中に画面や資料を参加者へ見せながら説明できる機能です。デスクトップ全体、ウィンドウ、PowerPoint Live、Whiteboardなどを目的に応じて使い分けることで、説明や共同作業を進めやすくなります。
画面共有前には、不要な通知や機密情報が映らないよう確認し、必要に応じて音声共有や発表者権限も設定しましょう。共有できない場合は、権限、端末設定、ブラウザ、回線環境などを順に確認することが大切です。
システム乱立を解消するためのステップとは?
多くの企業がバックオフィス業務効率化のため多様なクラウドシステムを導入するも、「便利なはずが非効率」という現実に直面しています。
その原因は、勤怠や経費など「部分最適」なシステム導入による乱立です。システム同士がつながらず、データの手入力やExcelでの突き合わせ作業が常態化。
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※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。
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