- 作成日 : 2026年7月31日
Teamsの設定画面はどこ?通知や会議設定の変更方法を徹底解説!
Teamsの設定画面は、画面右上のプロフィール写真や設定メニューから開けます。通知やステータス、会議やデバイスの動作などを、自分の使い方や業務に合わせて細かく変更できます。設定の場所や変更方法が分からず、初期状態のまま使っている人もいるのではないでしょうか。当記事では、設定画面の開き方、主要な項目の具体的な変更方法などを解説します。
目次
Teamsの設定画面はどこにある?
Teamsの設定画面は、画面上部の「設定とその他」(…)から開けます。場所はプロフィール写真の近くです。ここでは、開き方をパソコンとスマホに分けて解説します。
「設定とその他」メニューから開ける
パソコン版のTeamsでは、「設定とその他」メニューから設定画面を開けます。画面右上にあるプロフィール写真の横の「…」(設定とその他)をクリックし、表示されたメニューから「設定」を選ぶだけです。設定画面が開くと、左側に「通知とアクティビティ」「プライバシー」などの項目が並び、変更したい設定を選んで進められます。
設定画面の上部には検索ボックスもあるので、項目名やキーワードを入れれば目的の設定をすばやく見つけられるのも便利です。開き方さえ覚えれば、必要な設定にいつでもたどり着けます。
デスクトップ版とモバイル版で操作が異なる
設定画面を開く操作は、デスクトップ版とモバイル版で少し異なります。パソコンのデスクトップ版では、プロフィール写真の横にある「…」から「設定」を開く流れです。一方、スマートフォンのモバイル版では、画面に表示された自分のプロフィール写真をタップし、続いて「設定」を選びます。モバイル版は画面が小さいぶん、通知やアカウントなど変更できる項目がパソコン版より絞られているのが特徴です。外出先ではスマホで通知だけ調整し、細かな設定はパソコンで行うなど、状況に応じて使い分けると効率的です。
新しいTeamsと従来のTeamsで画面が異なる場合がある
設定画面の見た目は、新しいTeamsと従来のTeamsで異なる場合があります。現在は新しいTeamsが前提で、従来のTeams(クラシック版)は2024年7月1日にサポート終了が始まり、2025年7月1日以降は利用できなくなりました。新しいTeamsでは設定項目が整理し直され、以前と名称や並びが変わった部分もあります。
古いマニュアルや解説を見ると、実際の画面と項目名が一致しないケースもあるので注意が必要です。設定を探すときは新しいTeamsの画面を基準にし、迷ったら設定内の検索ボックスを使うと目的の項目に早くたどり着けます。
Teamsの設定では何を変更できる?
Teamsの設定では、通知や表示、コミュニケーション、会議やデバイスなど幅広い項目を変更できます。使いやすく整えられるのが魅力です。ここでは主な項目を解説します。
通知や表示設定を変更できる
Teamsの設定では、通知の受け取り方や画面の表示に関する項目を自由に変更できます。通知については「通知とアクティビティ」から、メッセージやメンションの受け取り方を細かく決められるのが特徴です。
表示に関しては、画面の配色をダークモードに切り替えたり、文字の大きさや余白の詰め具合を調整したりできます。長時間Teamsを使う人には、目の負担が少ないダークモードもおすすめです。通知と表示を自分好みに整えるだけで、日々のTeamsの使い心地は大きく変わります。
コミュニケーション方法を管理できる
Teamsの設定では、相手とのやり取りに関わるコミュニケーション方法もまとめて管理できます。自分のオンライン状況を示すステータスを切り替えたり、取り込み中は通知を控えたりする調整が可能です。
プライバシーの項目では、既読の通知を送るかどうかや、優先的に連絡を受け付ける相手などを決められます。集中したいときに、特定の相手以外からの通知を一時的に抑えられるのも便利な点です。連絡の受け方を整えることで、必要なやり取りに集中しやすい環境を自分で作れます。
会議やデバイスの利用環境を最適化できる
Teamsの設定では、会議やデバイスの利用環境を自分に合わせて最適化できます。デバイスの項目では、パソコンにつないだカメラやマイク、スピーカーの中から、会議で使う機器を指定できるのが特徴です。会議前にテスト通話で音声や映像を確認しておけば、当日に音が出ないといったトラブルを防げます。
会議参加時の動作も設定でき、カメラやマイクを最初からオフにして参加する形にも変えられるので便利です。使う機器と参加時の動作を整えておくことで、毎回の会議をスムーズに始められます。
Teamsの通知設定はどのように変更する?
Teamsの通知設定は、「設定」→「通知とアクティビティ」から変更できます。受け取る範囲や通知音、表示方法まで細かく調整が可能です。ここでは変更方法を解説します。
通知を受け取る範囲を設定する
通知は、受け取る連絡の種類という範囲から設定できます。設定画面の「通知とアクティビティ」を開くと、チャットやメンション、リアクションなど、通知の種類ごとに受け取り方を選べます。各項目のメニューから、通知を画面に表示するか、アクティビティフィードだけに残すか、オフにするかを決められるのがポイントです。
すべての通知をオンにすると連絡は見逃しにくくなりますが、数が多いと集中しづらくなります。自分宛てのメンションや重要なチャットだけをオンにすれば、必要な連絡に絞って受け取れます。まずは受け取る範囲を決めることが、通知を整理する第一歩です。
チャネルやメンションの通知を設定する
チャネルやメンションの通知は、種類ごとに細かく設定できます。まず「通知とアクティビティ」の「チャットとチャネル」の項目で、メンションや返信など状況別に通知を受け取るかどうかを選べるようになっています。特定のチャネルだけ通知を変えたい場合は、チャネル名の右にある「…」から「チャネルの通知」を開き、すべての投稿を知らせるか、自分へのメンションだけにするかを設定します。
よく見るチャネルは投稿すべてを通知に、情報量が多いチャネルはメンションのみに、といった使い分けが便利です。自分に関係する連絡を優先して受け取れるよう、チャネルごとに調整しておきましょう。
通知音や表示方法を設定する
通知の音や画面への表示方法も、自分好みに設定できます。通知音は「通知とアクティビティ」の「サウンド」から、「通知でサウンドを再生する」をオンオフして切り替えられます。静かな環境で作業したいときは音をオフにし、大事な連絡を逃したくないときはオンにするといった調整が可能です。
表示方法については、通知を画面の右下や右上などから選んで出せるほか、大きさを「快適」と「コンパクト」から選べます。メッセージの内容を通知にプレビュー表示するかどうかも決められるため、周囲の目が気になる場面では非表示にすると安心です。音と見え方を整えることで、通知を邪魔に感じずに使えます。
Teamsのステータス設定はどのように変更する?
Teamsのステータスは、プロフィール写真のメニューから手動で変更できます。状態に加え、メッセージや不在時の表示も設定が可能です。ここでは変更方法を解説します。
ステータスを手動で変更する
ステータス(在席状況)は、プロフィール写真から手動で変更できます。画面右上のプロフィール写真をクリックし、今表示されている状態を選ぶと、一覧から別の状態に切り替えられます。選べる状態は、連絡可能・取り込み中・応答不可・一時退席中・退席中・オフラインで表示の6種類です。
たとえば集中して作業したいときは「応答不可」にすると、通知が届きにくくなり作業に集中しやすくなります。会議や電話の予定に合わせて手動で切り替えておけば、周囲に自分の状況を正しく伝えられるのも利点です。手動で設定したステータスは一定期間保持できますが、通話や会議、予定表、パソコンの状態、設定した期間の終了に応じて自動的に変わる場合があります。
ステータスメッセージを設定する
ステータスメッセージを設定すると、状態に加えて状況を言葉で伝えられます。設定するには、プロフィール写真をクリックし、メニューから「ステータスメッセージを設定」を選んでメッセージを入力します。「本日は在宅勤務です」「16時まで会議中」などと書けば、相手は連絡前に状況を把握でき、無用なやり取りを減らせるのが利点です。
「ユーザーがメッセージを送信したときに表示する」をオンにすると、相手がチャットを送ろうとしたときにメッセージが表示されます。「クリア後のステータスメッセージ」で表示する期間を選べば、決めた時間が過ぎると自動で消えるため、消し忘れも防げます。
不在時の表示を管理する
長時間離れるときや休暇のときは、不在時の表示を管理しておくと親切です。まず、一時的に反応できない状況では「オフラインで表示」を選ぶと、実際は起動していても相手にはオフラインに見せられます。また「期間」を指定する機能もあり、「1時間後にリセット」と設定すれば、時間が過ぎると自動で元の状態に戻ります。設定を戻し忘れる心配がないため、短時間の離席にも便利です。
休暇など長期の不在では、自動応答をスケジュールしておくと、期間中はステータスに不在と表示され、相手へ自動返信も送れます。予定に合わせて表示を整えておけば、周囲が連絡のタイミングを判断しやすくなります。
Teamsの会議やデバイスはどのように設定する?
Teamsの会議やデバイスは、「設定」の「デバイス」や会議前の画面で設定できます。使うカメラやマイク、スピーカーの選択が可能です。ここでは設定方法を解説します。
会議参加時の動作を設定する
会議参加時の動作は、参加前に表示されるプレビュー画面で設定できます。会議に参加する直前には、カメラとマイクをオンにするかどうかを選べる画面が出ます。周囲がうるさい場所や準備が整っていないときは、マイクとカメラをオフにしてから参加すると安心です。同じ画面で、使うカメラやマイクを選んだり、背景効果を設定したりすることもできます。参加後も、会議の操作メニューにある「その他のオプション」から「デバイス設定」を開けば、動作をすぐに変えられます。毎回オフの状態から入る習慣をつけておくと安心です。
カメラを設定する
カメラの設定は、「設定」の「デバイス」から行えます。設定画面で「デバイス」を開くと、ビデオ設定の項目でパソコンにつないだカメラを選べるようになっています。カメラが複数ある場合も、使いたい機器を指定でき、画面のプレビューで映り方を確認できます。会議中に映像を変えたいときは、背景をぼかしたり、用意された背景画像に切り替えたりする機能も便利です。事前にカメラの向きや明るさ、映る範囲を確認しておけば、会議で慌てずにすみます。自分の映り方を整えておくことが、印象のよいオンライン会議につながります。
スピーカーや音声デバイスを設定する
スピーカーやマイクなどの音声デバイスも、「設定」の「デバイス」から選べます。オーディオ設定の項目で、音を出すスピーカーと、声を拾うマイクを個別に指定できるようになっています。設定画面には「テスト通話を行う」機能があり、音声を録音して再生することで、正しく聞こえるか事前に確認できます。声が相手に届かない、音が聞こえないといったトラブルを、会議の前に防げるのが利点です。周囲の音が気になる場合は、ノイズ抑制の設定でキーボード音などを抑え、声を聞き取りやすくできます。
Teamsの設定を見直して自分好みの使い方に整えよう
Teamsの設定は、画面右上の「設定とその他」から開き、通知・ステータス・会議やデバイスなどを自分の使い方に合わせて変更できます。通知の受け取る範囲やステータス表示、使うカメラやマイクを整えれば、不要な通知を減らし必要な連絡に集中しやすくなります。まずは設定画面を開き、自分に合う状態に調整してみましょう。
この記事をお読みの方におすすめのガイド5選【部署別紹介】
最後に、この記事をお読みの方によく活用いただいている人気の資料・ガイドを紹介します。すべて無料ですので、ぜひお気軽にご活用ください。
経理担当者向け
①Excel関数集 32選まとめブック
経理担当者の方をはじめ、ビジネスパーソンが知っておきたい便利なExcel関数集を初級~上級までギュッと網羅。新人社員の研修用などにもお使いいただけます。Google スプレッドシートならではの関数もご紹介しています。
②勘定科目・仕訳辞典(税理士監修)
勘定科目・仕訳に関する基本知識、および各勘定科目の仕訳例を具体的かつ網羅的にまとめた、50ページを超えるガイドを無料で提供しております。お手元における保存版としてでだけでなく、従業員への印刷・配布用としてもぜひご活用ください。
人事労務担当者向け
①入社・退職・異動の手続きガイドブック
書類の回収・作成・提出など手間のかかる入社・退職・異動(昇給・昇格、転勤)の手続き。
最新の制度をもとに、よくある質問やチェックポイントを交えながら、各手続きに必要な情報をまとめた人気のガイドですす。
②社会保険・労働保険の手続きガイド
企業において社会保険および労働保険の加入・喪失手続きは必ず発生し、手続きを誤れば保険事故が発生した際に従業員が不利益を被る可能性があります。
各保険の基本的な手続き方法を入社・退職・異動のシーン別にギュッとまとめた分かりやすいガイドです。
総務・法務担当者向け
契約書ひな形まとめ30選
業務委託契約書や工事請負契約書…など各種契約書や、誓約書、念書・覚書、承諾書・通知書…など、使用頻度の高い30個のテンプレートをまとめた、無料で使えるひな形パックです。
※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。
※本サイトは、法律的またはその他のアドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトの記載内容(テンプレートを含む)の正確性、妥当性の確保に努めておりますが、ご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家にご相談いただくなど、ご自身の判断でご利用ください。
関連記事
-
# ツール
無料から使える資料作成アプリおすすめ7選!プレゼンや企画書に
資料作成アプリとは、プレゼン資料やスライドショー、企画書などを作成するツールです。スマホを使ってどこにいても気軽に資料を作成でき、クラウド型であれば複数人で共有・編集ができます。 …
詳しくみる -
# ツール
SharePointとは?特徴やサイトの作り方、料金、向いている企業を紹介
SharePoint(シェアポイント)は、社内での情報共有や管理に長けており、ポータルサイトも作成できる非常に多機能なサービスです。SharePointを導入するにあたって、料金や…
詳しくみる -
# ツール
Google Keepの何がサービス終了になった?PCでの使い方について解説
Google Keepとは、Googleが提供しているメモ帳アプリとWebサービスです。2021年に、Google Keep Chromeアプリなどのサポートは終了しました。 本記…
詳しくみる -
# ツール
オンラインストレージの選び方は?個人・法人向けおすすめ12選を比較
オンラインストレージとは、オンライン上にファイルを保存できるスペースのことです。無料で利用できるサービスも多く、テレワークで社内のデータにアクセスするなどの活用ができます。 本記事…
詳しくみる -
# ツール
キントーン(kintone)でできることは?活用事例やおすすめな企業を解説
キントーン(kintone)は、業務改善に取り組んでいる企業に支持されているクラウド型の業務改善プラットフォームです。導入することで、ノーコードの業務アプリの作成が可能になったり、…
詳しくみる -
# ツール
顧客管理ツールおすすめ11選!(無料あり)営業成果を高める使い方
顧客管理ツールとは、顧客情報を一元管理するツールのことです。蓄積されたデータを分析する機能も備わっており、営業やマーケティング、商品開発など、さまざまな企業活動に役立てることが可能…
詳しくみる




