• 作成日 : 2026年8月28日

Teamsで検索する方法は?絞り込み方も解説

PointTeamsで検索する方法は?

Teamsの検索は、画面上部の検索ボックスにキーワードを入力し、種類・送信者・日付で絞り込めます。

  • メッセージ・ファイル・ユーザーを検索可能
  • Ctrl+Fで特定チャット内を素早く検索
  • 送信者・日付・添付の有無で絞り込める

Q. 特定のチャット内だけを検索するには?

A. 対象のチャットまたはチャネルを開き、Ctrl+F(MacはCommand+F)でキーワードを入力します。

Teamsには、過去のメッセージや共有ファイル、ユーザーなどを探せる検索機能があります。しかし、検索方法や絞り込み方が分からず、必要な情報にたどり着けない方もいるでしょう。当記事では、Teamsで情報を検索する基本操作と、目的の結果を見つけやすくする考え方を初心者にも分かりやすく順番に詳しく解説します。

Teamsの検索機能では何を探せる?

Teamsの検索機能では、チャットやチャネルのメッセージ、ユーザー、共有ファイル、グループチャット、チームやチャネルを探せます。画面上部の検索ボックスに名前やキーワードを入力すると、関連する候補が表示される仕組みです。結果は、送信者、送信日、添付ファイルの有無などで絞り込めます。ファイルも、名前や種類、変更者、日付を指定して探せるため、過去の会話や資料を見つける際に便利です。必要な情報へすばやくたどり着けます。

Teamsでメッセージを検索する方法は?

Teamsでは、画面上部の検索ボックスやショートカットキーを使って、過去のメッセージを探せます。ここでは、検索結果の絞り込みを含む基本的な手順を順番に解説します。

検索ボックスにキーワードやユーザー名を入力する

Teams全体からメッセージを探すときは、画面上部の検索ボックスに、メッセージ内のキーワードや送信者の名前を入力します。

  1. Teamsの画面上部にある検索ボックスを選択
  2. 「会議資料」「納期」など、探しているメッセージに含まれそうな言葉、または送信者名を入力
  3. 表示された候補を確認し、目的の内容がなければEnterキーを押す

検索語は、文章全体よりも特徴的な単語にすると結果を確認しやすくなります。名前の表記やキーワードが曖昧な場合は、短い言葉に分けて数回検索すると、目的のメッセージを見つけやすいでしょう。

検索結果から「メッセージ」を選択する

検索結果が表示されたら、「メッセージ」を選択して、チャットやチャネルに投稿された内容だけに絞り込みます。

  1. キーワードやユーザー名を入力し、検索結果を表示
  2. 検索結果の種類から「メッセージ」を選択
  3. 一覧から確認したいメッセージを選び、元の会話を開く

結果が多い場合は、チャット・チャネルの別、送信者、送信日などの条件を追加すると、対象をさらに絞れます。添付ファイルやリンクの有無を指定できる場合もあるため、覚えている情報を手掛かりとして活用しましょう。メッセージを開くと、前後のやり取りも確認できます。

必要に応じてすべてのメッセージを表示する

最初の検索候補に目的の内容が見当たらない場合は、「すべてのメッセージを表示」から検索結果を広げます。

  1. 検索ボックスにキーワードまたはユーザー名を入力
  2. 候補の下に表示される「すべてのメッセージを表示」を選択
  3. 一覧を確認し、必要に応じて送信者や日付などの条件を指定

キーワードや名前を入力した後にEnterキーを押しても、関連する結果をまとめて表示できます。結果が多すぎる場合は、検索範囲をチャットまたはチャネルに限定すると確認しやすくなります。検索語を変えながら、目的の投稿に近い結果を探しましょう。

特定のチャットやチャネル内では Ctrl+F で検索する

投稿された場所が分かっている場合は、対象のチャットやチャネルを開き、Ctrl+Fで会話内を検索します。

  1. 検索したいチャットまたはチャネルを開く
  2. WindowsではCtrl+F、MacではCommand+Fを押す
  3. 検索欄にキーワードを入力し、検索を実行
  4. 右側に表示された結果から確認したい項目を選択

選択した結果のメッセージへ移動できるため、長いやり取りから特定の投稿を探す際に便利です。検索対象は、現在開いているチャットまたはチャネルに限定されます。Teams全体ではなく、投稿場所が明確なときに使うと効率的です。

Teamsの検索結果を絞り込むには?

Teamsの検索結果は、種類や投稿場所、送信者、日付などの条件を指定すると絞り込めます。ここでは、必要なメッセージを効率よく探すための操作手順を解説します。

「種類」でチャットまたはチャネルに絞り込む

検索結果の「種類」を使うと、メッセージの送信場所をチャットまたはチャネルに絞り込めます。

  1. 検索ボックスにキーワードを入力して検索結果を表示
  2. 検索結果から「メッセージ」を選択
  3. 「種類」を開き、「チャット」または「チャネル」を選択

個人やグループの会話を探す場合は「チャット」、チーム内の投稿を探す場合は「チャネル」が目安です。投稿場所を覚えているときに指定すると、関係のない結果が減り、目的のメッセージを見つけやすくなります。

チーム・チャネル・送信者・日付を指定する

投稿場所や送信者、送信時期が分かる場合は、チーム・チャネル・送信者・日付の条件を追加します。

  1. 検索結果から「メッセージ」を選択
  2. 「Teamsとチャネル」または「差出人」を開き、対象を指定
  3. 「日付」を開き、期間または日付範囲を指定

複数の条件は組み合わせて使用できます。たとえば、特定のチャネルと送信者を指定した上で日付を絞ると、候補を効率よく減らせます。すべてを覚えていない場合は、分かる条件から1つずつ追加しましょう。

メンションや添付ファイルの有無を指定する

検索結果の「その他」では、メンションや添付ファイルを含むメッセージだけに絞り込めます。

  1. 検索結果から「メッセージ」を選択
  2. 「その他」を開く
  3. メンションまたは添付ファイルの条件を選択

自分の名前が呼ばれた投稿を探す場合はメンション、資料や画像が共有された投稿を探す場合は添付ファイルを指定します。キーワードだけで見つからないときも、メッセージの特徴を手掛かりにすると探しやすくなります。必要に応じて条件を外し、範囲を広げて確認しましょう。

Teamsでファイルやユーザーを検索するには?

Teamsでは、画面上部の検索ボックスから、共有ファイルやユーザー、チーム、チャネルを探せます。ここでは、検索対象ごとの基本的な操作手順を解説します。

ファイル名や関連するキーワードでファイルを探す

ファイルを探すときは、画面上部の検索ボックスにファイル名または内容に関連するキーワードを入力します。

  1. 画面上部の検索ボックスにファイル名またはキーワードを入力
  2. 検索結果から「ファイル」を選択
  3. 一覧から目的のファイルを選択して開く

結果が多い場合は、チーム、ファイルの種類、変更者、日付を指定して絞り込めます。正式なファイル名を覚えていない場合でも、資料の内容や用途を表す言葉で検索可能です。拡張子や共有された時期など、覚えている情報を条件に加えると、目的の資料へたどり着きやすくなります。

ユーザー名を入力して目的の相手を探す

目的の相手を探すときは、画面上部の検索ボックスにユーザー名を入力し、表示された候補を確認します。

  1. 画面上部の検索ボックスに相手の名前を入力
  2. 表示された候補から目的のユーザーを確認
  3. ユーザーを選択してプロフィールやチャットを開く

入力中も候補が表示されるため、フルネームが分かる場合は姓と名を入力すると探しやすくなります。同じ名前のユーザーが複数いる場合は、表示名やプロフィール情報を確認して選びましょう。検索後は、相手のプロフィールを確認したり、1対1のチャットを始めたりできます。

チーム名やチャネル名を入力して移動先を探す

チームやチャネルへ直接移動したいときは、画面上部の検索ボックスに目的の名前を入力します。

  1. 検索ボックスにチーム名またはチャネル名を入力
  2. 検索結果から「Teamsとチャネル」を選択
  3. 目的の項目を選択して該当場所へ移動

名前の一部を入力しても候補が表示されるため、正式名称をすべて覚えていない場合にも利用できます。ただし、検索結果に表示されるのは、自分が参加している、または閲覧する権限があるチームやチャネルです。候補が多いときは、チーム名とチャネル名の両方を確認して選びましょう。

Teamsで検索しても情報が見つからないときは何を確認する?

Teamsで検索しても情報が見つからない場合は、検索語、検索範囲、アクセス権限、アプリの動作を順に確認します。ここでは、原因を切り分けるための確認方法を解説します。

検索語の表記や入力内容を見直す

検索結果が出ないときは、検索語の表記や入力内容を見直します。誤字や変換ミスがないか確認し、長い文章ではなく、メッセージやファイルに含まれていそうな短い単語で検索してみましょう。

固有名詞は正式名称だけでなく、名前の一部や別の表記でも試すと見つかる場合があります。完全に一致する語句を探すときは引用符で囲み、語頭が同じ複数の単語を探すときは末尾にアスタリスクを付ける方法も利用できます。入力後にEnterキーを押し、関連する結果を広く確認しましょう。送信者名や投稿場所が分かる場合は、その情報も検索条件に加えると効果的です。

検索範囲や絞り込み条件を広げる

絞り込み後に目的の情報が表示されない場合は、検索範囲や条件を広げます。特定のチャットやチャネル内だけを検索していると、別の場所に投稿されたメッセージは結果に含まれません。

Teams全体の検索ボックスから同じキーワードを入力し、「すべてのメッセージを表示」も確認しましょう。送信者、日付、チャット・チャネルの種類、添付ファイルの有無などを指定している場合は、条件を1つずつ外します。検索語を短くしたり、日付範囲を広げたりすると、絞り込みで除外されていた候補を確認しやすくなります。

情報へのアクセス権限があるか確認する

チームやチャネル、ファイルが検索結果に出ないときは、その情報を閲覧できる権限があるか確認します。TeamsやMicrosoft 365の検索結果には、基本的に自分がアクセスできる内容が表示されます。

特に、プライベートチャネルや共有チャネルの会話・ファイルは、参加しているメンバーだけが閲覧できます。以前は見られた情報が表示されない場合は、チームやチャネルから外れていないか、ファイルの共有設定が変更されていないかを確認しましょう。自分では判断できないときは、チームの所有者やファイルの管理者に参加状況と権限を確認してもらいます。

Teamsを再起動して改善しなければ管理者へ相談する

検索条件や権限に問題が見当たらない場合は、Teamsを完全に終了してから再起動します。画面を閉じるだけではアプリが動作し続けることがあるため、Windowsでは通知領域のTeamsアイコンから「終了」を選び、改めて起動しましょう。

再起動後も改善しないときは、インターネット接続を確認し、Web版Teamsでも同じ情報を検索します。Web版では見つかる場合、デスクトップアプリ側の不具合が考えられます。どの検索語と場所で問題が起きたか、エラー表示の有無、試した対処を記録し、社内のIT管理者やMicrosoft 365管理者へ相談すると状況を伝えやすくなります。

Teamsの検索機能を使い分けて必要な情報を探そう

Teamsでは、画面上部の検索ボックスから、メッセージやファイル、ユーザー、チーム、チャネルを探せます。検索結果が多い場合は、種類や送信者、日付、添付ファイルの有無などで絞り込みましょう。情報が見つからないときは、検索語や検索範囲、アクセス権限を確認し、必要に応じてTeamsの再起動や管理者への相談を行うことが大切です。

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