• 作成日 : 2026年7月3日

Teamsで名前変更を行う方法とは?変更可能な名前の種類も紹介

PointTeamsの名前変更はどうする?

Teamsの名前変更は、アカウントの種類と会議設定によって方法が異なります。

  • 会議中の表示名は主催者の許可が必要
  • 無料版はMicrosoftアカウント名を変更
  • 会社・学校アカウントは管理者へ依頼

Q. Teamsで名前変更できない原因は?

A. 管理者による制限、会議設定での制限、反映に最大24時間かかる場合の3つが主な原因です。

Teamsで表示される名前の変更方法は、会議中の表示名、個人用・無料版Teamsで使うMicrosoftアカウント名、会社や学校のアカウントに登録された表示名によって異なります。社外会議で所属を分かりやすく示したい場合や、ゲスト参加時の名前を直したい場合は、変更できる範囲を確認することが重要です。

当記事では、Teamsで変更できる名前の種類、名前変更が必要になる場面、具体的な変更方法、変更できない原因を分かりやすく解説します。

Teamsの名前変更とは?

Teamsの名前変更とは、会議やチャット、プロフィール上に表示される名前を変更することです。個人向けのTeams無料版では、Microsoftアカウント名を変更するとTeams上の名前にも反映されます。一方、会社や学校のアカウントでは、表示名が組織の管理者によって管理されている場合があります。自分で変更できないときは、情報システム担当者やMicrosoft 365管理者に確認しましょう。反映には時間がかかる場合もあります。

Teamsで変更できる名前の種類は?

Teamsで変更できる名前には、会議中だけの表示名、個人用・無料版で使うMicrosoftアカウント名、会社や学校の表示名があります。変更できる範囲はアカウントの種類や管理者設定で変わります。ここでは、主な名前の種類を解説します。

会議設定で許可されている場合に変更できる会議中の表示名

会議設定で許可されている場合は、会議参加時や会議中の表示名を変更できます。主催者が参加者による表示名の編集を許可している会議では、自分で名前を変更して参加できる場合があります。この名前変更は、その会議で相手に表示される名前を調整するためのものです。

社外会議で会社名や部署名を添えたい場合や、参加者に分かりやすい表記へ変更したい場合に役立ちます。ただし、主催者側で許可されていない会議では変更できません。会議ごとの一時的な表示名であり、Microsoftアカウント名や会社の登録名そのものを変更する機能ではない点に注意しましょう。

個人用・無料版Teamsで使われるMicrosoftアカウント名

個人用・無料版Teamsで使われる名前は、Microsoftアカウント名と連動します。Teams無料版で名前を変更すると、Microsoftアカウントに登録されている名前も更新される仕組みです。

変更したい場合は、TeamsのプロフィールからMicrosoftアカウントの設定画面を開き、「あなたの情報」などの項目で名前を編集します。反映には時間がかかることがあるため、変更直後にTeams上の表示が変わらなくても少し待って確認しましょう。個人用アカウントでは比較的自由に変更できますが、仕事用や学校用アカウントとは管理方法が異なるため注意が必要です。

会社や学校のアカウントに登録された表示名

会社や学校のアカウントに登録された表示名は、組織のMicrosoft 365管理者が管理している場合があります。職場や学校のTeamsで表示される名前は、Microsoft 365のアカウント情報と連動していることが多く、自分では変更できないケースがあります。

そのため、表示名やメールアドレスなどの情報を変更したい場合は、職場や学校の管理者へ依頼する必要があります。名前の表記に誤りがある場合や、結婚などによる改姓、部署名の変更に合わせて修正したい場合は、情報システム担当者や管理者へ相談するとスムーズです。

Teamsで名前変更をしたい場面とは?

Teamsで名前変更をしたい場面には、社外会議で分かりやすく表示したい場合や、ゲスト参加時の名前を直したい場合があります。古い名前や誤った表記の修正にも関係します。ここでは、主な場面を解説します。

社外会議で所属や氏名を分かりやすく示したいとき

社外会議で所属や氏名を分かりやすく示したいときは、会議中の表示名を調整できる場合があります。たとえば、名前だけでは相手に所属が伝わりにくい場合は、「会社名 氏名」や「部署名 氏名」のように表示すると、参加者が誰なのか判断しやすくなります。

ただし、会議中の表示名を変更できるかどうかは、会議の主催者側の設定によって変わります。主催者が参加者による表示名の編集を許可していない場合は、自分で変更できません。取引先との会議では、誤解を避けるため、正式な氏名や所属が分かる表記を使うと安心です。社外向けの表記ルールがある場合は、事前に確認しておきましょう。

ゲスト参加時に入力した名前を直したいとき

ゲスト参加時に入力した名前を直したいときも、Teamsで名前変更を検討する場面です。会議リンクから参加する際に、名前を手入力する形式になることがあります。入力ミスがある、苗字だけで分かりにくい、会社名を入れ忘れたといった場合は、会議中に表示名を編集できるか確認しましょう。

ただし、会議の設定によっては参加後に名前を変更できないことがあります。その場合は、一度退出して正しい名前で入り直す、または主催者へ相談する方法が考えられます。社外会議では、相手が参加者を把握しやすいよう、氏名や所属を正確に入力することが重要です。会議前に入力内容を確認すると安心です。

誤った名前や古い名前が表示されているとき

誤った名前や古い名前が表示されているときは、利用しているアカウントの種類を確認しましょう。個人用・無料版Teamsでは、Microsoftアカウント名を変更するとTeams上の名前にも反映されます。一方、会社や学校のアカウントでは、表示名が組織のMicrosoft 365管理者によって管理されている場合があります。

旧姓のまま表示される、漢字やローマ字の表記が誤っている、部署名と合っていないといった場合は、自分で変更できるか確認し、難しい場合は情報システム担当者や管理者へ依頼しましょう。反映には時間がかかることがあるため、重要な会議の前に早めに確認しておくと安心です。

Teamsで名前変更する方法は?

Teamsで名前変更する方法は、会議中の表示名を変える場合と、Microsoftアカウントや会社・学校アカウントの登録名を変える場合で異なります。ここでは、名前変更の主な手順を解説します。

主催者に名前変更が許可されているか確認する

主催者に名前変更が許可されているか確認することが、会議中の表示名を変える最初の手順です。Teams会議では、主催者が参加者による表示名の編集を許可している場合に、参加者が自分の表示名を変更できます。会議に参加しても名前を編集できない場合は、主催者側の会議オプションで制限されている可能性があります。

社外会議で会社名や部署名を入れたい場合は、事前に主催者へ確認しておくと安心です。表示名の変更は会議ごとの一時的な調整であり、アカウント登録名そのものを変更するものではありません。会議前に確認しておくと、当日の混乱も防げます。

許可されている場合は参加者一覧から自分の表示名を編集する

許可されている場合は、参加者一覧から自分の表示名を編集できます。Teams会議に参加したら、画面上の参加者ボタンを開き、自分の名前を探して表示名の編集項目を選びます。編集画面で表示したい名前を入力し、保存すると、その会議内で相手に見える名前が変わります。

社外向けの会議では「会社名 氏名」や「部署名 氏名」のように、相手が識別しやすい表記にすると分かりやすくなります。ただし、主催者が編集を許可していない場合は項目が表示されないため、変更できないときは主催者へ相談しましょう。入力ミスがないかも確認します。

個人用・無料版TeamsではMicrosoftアカウント情報を変更する

個人用・無料版Teamsでは、Microsoftアカウント情報を変更します。Teams無料版の名前はMicrosoftアカウント名と連動するため、TeamsのプロフィールからMicrosoftアカウントを開き、「あなたの情報」などの画面で名前を編集します。変更後は保存し、Teams上の表示が変わるか確認しましょう。

Microsoft公式情報では、Teams無料版でアカウント名を更新すると、Microsoftアカウントの名前も更新されるとされています。反映には時間がかかる場合があるため、すぐに変わらないときは少し待ってから再確認します。

会社や学校のアカウントでは管理者に変更を依頼する

会社や学校のアカウントでは、管理者に変更を依頼する必要がある場合があります。職場や学校のTeamsで表示される名前は、Microsoft 365や組織のアカウント情報と連動していることが多く、利用者本人が自由に変更できないケースがあります。

旧姓のまま表示される、漢字やローマ字の表記が誤っている、部署名と合わない場合は、情報システム担当者やMicrosoft 365管理者に相談しましょう。依頼時は、現在の表示名、変更したい表記、変更理由を伝えると対応してもらいやすくなります。重要な会議前は早めの依頼が安心です。

Teamsで名前変更できない原因は?

Teamsで名前変更できない原因は、会社や学校の管理設定、会議のオプション、反映時間の影響に分けられます。自分で変更できる範囲を確認し、必要に応じて管理者へ相談しましょう。ここでは、主な原因を解説します。

会社や学校のアカウントで管理者が情報を管理している

会社や学校のアカウントでは、管理者が表示名などの情報を管理しているため、自分で名前変更できない場合があります。職場や学校のTeamsで表示される名前は、Microsoft 365や組織のアカウント情報と連動していることが多く、利用者本人が自由に編集できないケースがあります。

旧姓のまま表示される、漢字やローマ字の表記が誤っている、部署名と合っていない場合は、情報システム担当者やMicrosoft 365管理者へ相談しましょう。依頼時は、現在の表示名、変更したい表記、変更理由を伝えると対応が進みやすくなります。

会議の設定で名前変更が制限されている

会議の設定で名前変更が制限されていると、参加者は会議中の表示名を編集できません。Teams会議では、主催者が参加者による表示名の編集を許可している場合に限り、自分の表示名を変更できます。

参加者一覧に編集項目が表示されない、名前を変更する操作ができない場合は、主催者側の会議オプションで制限されている可能性があります。社外会議で会社名や部署名を入れたい場合は、会議前に主催者へ確認しておくと安心です。なお、この制限は会議中の一時的な表示名に関するもので、アカウント登録名の変更とは別の扱いです。

変更内容の反映に時間がかかっている

変更内容の反映に時間がかかっている場合も、名前変更できていないように見える原因になります。個人用・無料版TeamsでMicrosoftアカウント名を変更しても、TeamsやほかのMicrosoftサービスにすぐ反映されないことがあります。

Microsoft公式情報では、Microsoftアカウント名の更新がすべての場所に反映されるまで最大24時間かかる場合があるとされています。変更直後に表示が変わらないときは、少し時間を置いてからTeamsを再起動し、再度確認しましょう。ブラウザ版や別端末で表示を確認すると、端末側の表示更新の問題かどうかも切り分けやすくなります。

Teamsの名前変更はアカウントの種類と会議設定を確認して対応しよう

Teamsの名前変更は、会議中だけの表示名、個人用・無料版TeamsのMicrosoftアカウント名、会社や学校のアカウントに登録された表示名で変更方法が異なります。社外会議では所属や氏名が分かる表記にすると、参加者が相手を識別しやすくなります。ただし、会議中の表示名変更は主催者の設定に左右され、会社や学校のアカウントでは管理者への依頼が必要な場合もあります。名前が変わらないときは、会議設定、アカウント種別、反映時間を順に確認しましょう。

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