- 更新日 : 2025年9月26日
焼き鳥キッチンカーを開業するには?手順、収入、初期費用などまとめ
焼き鳥キッチンカーとは移動販売形態の一つで、屋外で焼き鳥を提供する特別な車両を指します。このビジネスモデルは、固定店舗に比べて初期投資が少なく、柔軟な営業が可能であるため、多くの起業家に注目されています。焼き鳥キッチンカーを開業するためには、具体的な手順や初期費用、収入、見込み売上などを理解することが重要です。この記事では、焼き鳥キッチンカーを開業するための方法や必要な情報を詳しく解説していきます。
目次
キッチンカーで焼き鳥屋を開業するメリット
キッチンカーで焼き鳥屋を開業することには、多くの魅力が詰まっています。ここでは、その中でも特に重要なメリットを詳しく紹介します。
低コストでの開業
キッチンカーは、固定店舗に比べて初期投資が少なく済むため、焼き鳥屋を開業する際の負担を軽減できます。以下のポイントが挙げられます。
- 車両の購入や改装:キッチンカーは、必要な設備を持った車両を購入することで、店舗費用を大幅に削減できます。
- 賃料が不要:駐車場や出店場所の利用料がかかる場合もありますが、固定店舗の賃貸契約よりはるかに低く抑えられます。
- 人件費の削減:小規模な運営であれば、1人でも営業できるため、アルバイトなどの人件費を極力抑えられます。
立地の自由度
キッチンカーの魅力の一つに、営業場所を自由に選べることがあります。ターゲットとする客層に合わせて、さまざまな場所での営業が可能です。
- イベント出店:地域の祭りやイベントなどに出店することで、多くの集客が期待できます。
- オフィス街や公園:ランチタイムに特化した営業を行うことができ、効率的な集客が可能です。
- 顧客のニーズに応じた移動:季節や流行に応じて、出店する場所を変更しやすいのも利点です。
メニューの柔軟性
キッチンカーでは、メニューの構成を自由にアレンジできます。焼き鳥に特化したメニューを展開するだけでなく、季節ごとの食材を取り入れるなど、創意工夫が可能です。
- 限定メニューの導入:期間限定や数量限定の焼き鳥を提供することで、顧客の興味を引きやすくなります。
- 地域食材の活用:地元の新鮮な食材を取り入れた焼き鳥を提供することで、地域に親しみを持たれやすくなります。
- 季節ごとの変化:夏には冷たい飲み物とともに、冬には熱々の焼き鳥を提供するなど、季節を反映したメニューが作れます。
商売の魅力とライティング
キッチンカーで焼き鳥を販売することで、直接的な顧客との接点が生まれ、フィードバックを即座に受け取ることができます。これにより、顧客ニーズに応じたサービスの改善が可能になります。
- 顧客とのコミュニケーション:焼き鳥を提供しながら、顧客の意見を聞けるという迅速な情報収集が、商品改善に繋がります。
- 地域活性化:キッチンカーは地域のコミュニティの一部として機能し、地域の盛り上げにも寄与できる商売です。
焼き鳥キッチンカーの見込み売上と収入(利益)は?
キッチンカー運営で最も重要なのが収支計画です。ここでは「売上」から「経費」を差し引いて、最終的に手元に残る「利益(収入)」がいくらになるのか、4つのステップで具体的にシミュレーションします。
STEP1: 焼き鳥の販売価格を決める
まず、売上の基礎となる販売価格を決めます。周辺の競合や、ご自身の焼き鳥の付加価値を考慮して設定しましょう。
- 単品焼き鳥(もも、ねぎまなど): 180円~300円
- 盛り合わせ(おまかせ5本): 800円~1,500円
- ドリンク類: 250円~500円
ここでは、平均客単価を800円と仮定して計算を進めます。
STEP2: 月間販売数から「売上」を予測する
次に、月の売上を予測します。平日15日、週末8日の合計23日稼働すると仮定します。
- 平日: 50人来店 × 800円/人 × 15日 = 600,000円
- 週末・イベント: 100人来店 × 800円/人 × 8日 = 640,000円
これにより、月の合計売上は1,240,000円と予測できます。しかし、これは利益ではありません。
STEP3:「経費」を差し引いてリアルな「利益」を計算する
売上から経費を差し引いて、ようやく手元に残る利益がわかります。これが収益構造を理解する上で最も重要なステップです。
経費項目 | 金額(目安) | 備考 |
---|---|---|
食材原価 | 372,000円 | 売上の30%と仮定。焼き鳥の原価率は25~40%が一般的。 |
出店料 | 119,000円 | 売上の10%弱と仮定。(平日3千円×15日、週末9千円×8日など) |
ガソリン・交通費 | 40,000円 | 営業場所への移動距離による。 |
プロパンガス代 | 30,000円 | 焼き台の使用頻度による。 |
車両ローン・維持費 | 50,000円 | 車両ローンや駐車場代、メンテナンス費など。 |
保険料 | 10,000円 | PL保険、車両保険など。 |
消耗品費 | 30,000円 | 容器、割り箸、おしぼり、タレ、調味料など。 |
通信費など雑費 | 20,000円 | 携帯電話代、予約システム利用料など。 |
合計経費 | 671,000円 |
上記をふまえ、月の利益を計算します。
1,240,000円(売上) – 671,000円(経費) = 月の利益 569,000円
STEP4: 最終的な「利益」をシミュレーションする
月の利益から、年間の利益も算出できます。
569,000円(月の利益) × 12ヶ月 = 年間の利益 6,828,000円
このように、計画的に運営すれば高い利益を目指すことが可能です。ただし、これはあくまで成功モデルの一例です。次の「成功のポイント」の章を参考に、ご自身の状況に合わせてシミュレーションをしてみてください。
キッチンカーで焼き鳥屋を開業するための初期費用
キッチンカーで焼き鳥屋を開業する際には、さまざまな初期費用が発生します。ここでは、具体的な費用項目を明らかにし、初めての方でも理解しやすい形でご紹介します。
1. キッチンカー本体の購入費用
まず最初に考慮すべきは、キッチンカー本体の購入費用です。この費用は新車か中古車か、または改装の有無によって大きく異なります。
- 新車のキッチンカー:300万円~800万円
- 中古のキッチンカー:150万円~500万円
- 改装費用(カスタマイズ):50万円~150万円
2. 設備・器具の購入費用
焼き鳥を提供するためには、調理器具や設備が必要です。以下は、主な購入アイテムにかかる費用です。
- 焼き台:10万円~30万円
- 冷蔵庫:5万円~20万円
- その他の器具(包丁、まな板、トレーなど):5万円~10万円
3. 食材の初期仕入れ費用
焼き鳥を提供するための食材の仕入れも必要です。初期の仕入れ費用は、メニュー内容によって異なりますが、以下のような目安があります。
- 鶏肉(約10kg):5,000円~10,000円
- 調味料や酒:2,000円~5,000円
- その他の材料(野菜、竹串、容器など):2,000円~3,000円
4. 営業許可申請や保険の費用
営業を行うためには、許可や保険への加入も必要です。これらの費用も考慮しておく必要があります。
- 営業許可申請費用:1万円~5万円
- 損害保険や賠償責任保険:1万円~3万円
5. その他の費用
上記以外にも以下のような費用が発生します。
- 店舗の看板やデザイン:5万円~20万円
- 宣伝広告費用(SNSやチラシなど):1万円~5万円
- 移動にかかるガソリン代や駐車場代:月々の運用コストとして要考慮
以上のように、キッチンカーで焼き鳥屋を開業するためには、初期費用として合計で約100万円以上かかることが一般的です。ただし、選択肢や工夫次第で費用を抑えることも可能ですので、しっかりと計画を立てて始めてください。
キッチンカーで焼き鳥屋を開業するのに必要な資格
キッチンカーで焼き鳥屋を開業するには、いくつかの資格や許可が必要です。ここでは、主な資格について詳しく説明します。
食品衛生責任者
まず最初に必要な資格は、食品衛生責任者の資格です。この資格は、食品を扱う事業者が必ず取得しなければならないもので、以下のような内容を含んでいます。
- 食品衛生に関する基本的な知識
- 食品の取り扱いや保存方法
- 衛生管理の実践方法
具体的には、都道府県や指定の機関で行われる講習を受講し、修了証を取得することで資格を得ることができます。
営業許可証
次に必要なのが営業許可証です。これは、実際に商売を行うにあたり、保健所から交付される許可証です。取得のための手続きは以下のようになります。
- キッチンカーの営業場所を決定する
- 必要な書類を準備する(営業場所の地図、厨房の設計図など)
- 保健所に申請を行う
- 営業許可の審査を受ける
営業許可が下りることで、法律上適法に焼き鳥の販売を行うことができます。
その他の必要な書類や資格
キッチンカーで焼き鳥を販売するためには、以下のようなその他の資格や書類も考慮する必要があります。
- 車両検査証: キッチンカーとして使用する車両が、定められた基準を満たしていることを証明する書類です。
- 店舗名登録: 商用利用するために車両に店舗名を表示する際に必要な手続きです。
- 税務署等への届け出: 売上を得るために必要な税務関連の手続きも忘れずに行いましょう。具体的には、開業届が挙げられます。その他、市区町村や都道府県税事務所にも事業開始等申告書を提出します。法人の場合は法人設立・設置届出書も必要です。
以上が、キッチンカーで焼き鳥屋を開業するために必要な資格や許可についての情報です。これらの資格を取得することで、安全かつ合法にビジネスを運営する基盤を整えることができます。
キッチンカーで焼き鳥屋を開業する手順
キッチンカーで焼き鳥屋を開業するためには、いくつかのステップがあります。ここでは、具体的な手順を一つずつ詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
1. ビジネスプランの策定
開業に向けての第一歩は、明確なビジネスプランを作成することです。具体的には以下の点を考慮しましょう。
- 市場リサーチ:競合店の調査やターゲット顧客の分析を行いましょう。
- メニュー決定:どの焼き鳥を提供するか考え、試作も行うと良いでしょう。
- 販売戦略:価格設定や宣伝方法を検討します。
2. 資金の確保
開業に必要な資金を集めることも重要です。次の方法で資金を準備することができます。
- 自己資金
- 融資を受ける(金融機関や公的機関など)
- クラウドファンディングを活用する
3. 許可・資格の取得
焼き鳥屋を開業するには、食品衛生責任者の資格や営業許可が必要です。以下は、一般的な手続きの流れです。
- 食品衛生責任者講習を受講し、資格を取得します。
- 地域の保健所に営業許可を申請し、必要書類を提出します。
4. キッチンカーの購入または改装
開業するためのキッチンカーを用意します。新規購入か、既存の車両を改装する方法があります。
- 新規購入:専門業者からの購入やオーダーメイドでの製作を考えます。
- 中古車購入:コストを抑えるために、中古のキッチンカーを検討するのも一つの選択肢です。
5. 設備の準備
焼き鳥を調理するための設備を整える必要があります。主な設備は以下の通りです。
- グリル・焼き鳥串用の器具
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 食材を保持するための収納スペース
6. マーケティング・宣伝活動
開業前から集客を意識したマーケティングが大切です。考慮すべきポイントは次の通りです。
- SNSを活用して開店情報を発信します。
- 地元イベントやマーケットに出店して認知度を上げましょう。
7. 開業準備と開店
すべての準備が整ったら、開業日前の最終チェックを行いましょう。開店日には、友人や家族を招いてプレオープンをするのも良いかもしれません。初めの一歩を踏み出すための準備をしっかり整えましょう。
焼き鳥キッチンカーの主なメニュー
焼き鳥キッチンカーで提供されるメニューは、多様性に富んでおり、さまざまな食材や調理法を活かした料理が楽しめます。以下では、一般的な焼き鳥のメニューや人気のあるトッピング、サイドメニューをご紹介します。
基本の焼き鳥メニュー
焼き鳥の基本メニューは、主に以下のような種類があります。
- もも肉 – ジューシーで人気の部位。鶏のもも肉を串に刺し、炭火で焼き上げます。
- 砂肝 – しっかりとした食感が楽しめる部位。独特の風味があります。
- 肝臓(レバー) – 濃厚な味わいで、焼き鳥の中では珍重されています。
- 皮 – カリカリに焼かれ、香ばしさが魅力です。
人気のトッピングと調味料
焼き鳥には、さまざまなトッピングや調味料が組み合わせられることが多いです。以下に主なものを紹介します。
- 塩 – 焼き鳥の素材の味を引き立てるシンプルな味付け。
- タレ – たまり醤油やみりんをベースにした甘辛いタレが人気です。
- ネギ – 焼き鳥の食感と風味を増すトッピング。
- セサミ – 香ばしい香りと味わいを楽しめるトッピングです。
サイドメニューとドリンク
焼き鳥と一緒に楽しむサイドメニューやドリンクも重要です。これにより、食事全体がより豊かになります。
- おにぎり – 焼き鳥との相性が良く、ボリューム感もアップします。
- 枝豆 – おつまみとして人気。焼き鳥との組み合わせも抜群です。
- ビールや日本酒 – 焼き鳥をより一層引き立てるドリンクです。
焼き鳥キッチンカー成功のポイント
焼き鳥キッチンカーを成功させるためには、いくつかの重要なポイントがあります。ここでは、商売繁盛につながる具体的な戦略や運営のコツについて詳しく解説します。
1. 綿密な市場調査
成功する焼き鳥キッチンカーの第一歩は、市場調査です。顧客のニーズや競合の状況を把握することで、提供するメニューやサービスを適切に設定することができます。
- 周辺競合の分析:同エリアにある他の焼き鳥店舗やキッチンカーをチェックします。
- ターゲット層の特定:学生やサラリーマン、ファミリー層など、どの層を狙うか明確にします。
2.利益率を意識したメニュー構成と原価管理
売上を伸ばすだけでなく、利益を最大化するためには、メニュー構成と原価管理が鍵となります。
- 高利益率のサイドメニューを強化する: ドリンクやポテト、枝豆といった原価率の低いサイドメニューを充実させ、セット販売を促すことで客単価と利益率の両方を向上させます。
- 原価計算を徹底する: 焼き鳥1本あたりの正確な原価を把握し、ロスが出ないような仕込み・仕入れ計画を立てます。タレの自家製化なども原価抑制に繋がります。
3. 高品質な食材の使用
焼き鳥の味は主に食材に依存します。新鮮で質の高い肉や味付けにこだわることで、顧客のリピーターを増やすことができます。
- 地元の産地から仕入れる:新鮮な鶏肉や野菜を地元の農家から調達することが有効です。
- オリジナルのタレの開発:他店と差別化するためには、独自のタレや味付けを考案しましょう。
4. 魅力的で清潔な店舗デザイン
キッチンカー自体の見た目や清潔感も、顧客を引きつける重要な要素です。クリーンで魅力的な外観は、信頼感を与えます。
- 目を引くデザイン:明るい色使いやユニークなロゴで視覚的にアピールすることが大切です。
- 常に清潔を保つ:使用後はきちんと清掃し、いつでも清潔な状態を維持します。
5. 効果的な宣伝・集客
開業時やイベント時に効果的な宣伝を行うことで、多くの顧客を引き寄せることができます。SNSやポスティングなどを利用しましょう。
- SNS活用:FacebookやInstagramで最新情報やメニューを発信することで多くのフォロワーを獲得できます。
- 特別プランの提供:オープン記念や期間限定メニューを設けて集客の機会を増やします。
6. 顧客対応の向上
顧客サービスはリピーターを生む重要な要素です。スタッフの接客態度や対応に配慮し、素敵なミニ体験を提供しましょう。
- 明るい挨拶と笑顔:顧客に良い印象を与えるためには、挨拶や笑顔がポイントです。
- 迅速なサービス提供:注文から提供までのスピードを意識することが、顧客満足度の向上につながります。
まとめ
キッチンカーで焼き鳥屋を開業することは、手軽に始めやすく、自由度の高いビジネスモデルです。焼き鳥は多くの人々に愛されており、リピーターを獲得しやすいメニューでもあります。また、初期投資が比較的少なく、展示手法や出店場所によっては高い利益を得ることが可能です。重要なのは、質の高い食材を使用し、顧客のニーズに応じたメニューを開発することです。これらを踏まえ、創業の一歩を踏み出し、成功を目指して挑戦する価値があります。
※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。
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