- 作成日 : 2025年5月28日
Inkdrop(インクドロップ)のメモはMarkdown対応でシンプル!料金・使い方ガイド
日々の業務で、コードメモや調査内容、会議の記録を効率よく管理したい、そんな開発者や技術系のビジネスパーソンに向けて設計されたノートアプリが「Inkdrop(インクドロップ)」です。
Markdownに完全対応し、軽快な動作と高いカスタマイズ性を備えたこのアプリは、技術情報をスムーズに整理・共有するのに最適です。
この記事では、Inkdropの使い方から料金、他ツールとの違いまで、導入前に押さえておきたいポイントを丁寧に解説します。
目次
Inkdrop(インクドロップ)とは?
Inkdrop(インクドロップ)は、Markdown(マークダウン)でのノート作成に特化した高機能なノートアプリです。特にソフトウェア開発者や技術系のビジネスパーソンに支持されています。このアプリは、コードの記述やテキストの整理、日々のメモ書きを効率化するために設計されており、シンプルなUIと高いカスタマイズ性が特徴です。
開発者は日本人エンジニア
Inkdropは、日本のソフトウェアエンジニアである松山拓也(Takuya Matsuyama)氏によって開発されました。彼は、個人でこのアプリの開発から運営、カスタマーサポート、マーケティングまでを手がけています。2016年のリリース以来、継続的なアップデートが行われており、世界中のユーザーに利用されています。
Inkdropのアプリの概要
- 対応プラットフォーム:Windows、macOS、Linux、iOS、Android。
- Markdown完全対応:GitHub Flavored Markdown (GFM) を基本とし、コードハイライトや数式(LaTeX/KaTeX)、図(Mermaid)なども扱えます。
- マルチデバイス同期:全てのデバイス間でノートデータが安全かつ高速に同期されます。
- エンドツーエンド暗号化 (E2EE):データはユーザーのデバイスで暗号化され、運営者にも内容は見えません。
- オフライン利用可能:インターネット接続がない環境でもノートの作成・編集・閲覧が可能です。
- 豊富なプラグイン:100種類以上のプラグインで機能を自由に拡張できます。
- カスタマイズ可能なUI:テーマやCSSで見た目を、キーマップで操作感を自分好みに調整できます。
Inkdropは、特にMarkdownを日常的に使用する開発者や技術者にとって、強力なツールとなるでしょう。
Inkdrop(インクドロップ)の主な機能と特徴
Inkdrop(インクドロップ)は、特に開発者や技術系のビジネスパーソンに支持されています。以下では、Inkdropの主要な機能と特徴を詳しく解説します。
Markdownに完全対応したテキストエディタ
Inkdropは、Markdown形式での記述に完全対応したテキストエディタです。見出しやリスト、引用、コードブロックといった基本的なMarkdown記法はもちろん、技術資料や開発ノートの作成に役立つ以下の機能も備えています。
- コードブロックのハイライト表示:特定のプログラミング言語を指定して、正しい構文をハイライト表示することができます。
- LaTeX記法による数式表示:LaTeX記法(KaTeX)で数式をきれいに表示。
- Mermaid記法によるフローチャートやシーケンス図:Mermaidを使って視覚的に構造を表現。
- リアルタイムプレビュー:書いているMarkdownがどのように表示されるかをプレビューできます。
- マルチカーソル、行番号、アウトライン表示など、開発者に嬉しい環境
これらの機能により、テキストエディタとしての柔軟性と視認性の高さを両立しています。
ノート管理機能がシンプルで整理しやすい
Inkdropでは、ノートを整理するための機能や検索性にもしっかり配慮されています。複数のノートを扱う開発プロジェクトや業務でも、構造的に管理できます。
- ノートブック:テーマ別にノートを分類(例:プロジェクトA、議事録など)。ネスト(入れ子)にも対応。
- タグ機能:複数のノートに横断的にラベル付け。検索にも使える。
- ステータス:ノートに「Active(作業中)」「Done(完了)」「On Hold(保留)」などを設定でき、進捗管理にも活用可能。
- ピン留め機能:重要なノートは常に上部に固定しておけます。
これにより、大量のノートでもスムーズに探せて、日常の作業効率が上がります。
マルチデバイス同期とオフライン対応
Inkdropは、全主要OS(macOS / Windows / Linux / iOS / Android)に対応しています。
- 同一アカウントでログインすれば、全ての端末でノートが自動同期されます。
- データは全て「エンドツーエンド暗号化(E2EE)」されており、運営者にも中身は見られません。
- オフライン編集にも対応しているため、電波がない環境でも安心です。
カスタマイズと拡張性
- Inkdropはプラグインで自在に機能拡張できるのも大きな魅力です。ユーザーが独自に開発したものを含め、100種類以上のプラグインが公開されています。
また、CSSを使ってエディタの外観(フォント、配色、行間など)を細かく調整でき、自分好みのテキストエディタとしてカスタマイズ可能です。さらに、キーボードショートカットも自由に設定でき、VimやEmacsなど他のエディタに近い操作感を再現できます。
Inkdrop(インクドロップ)の始め方
公式サイトからアカウントを作成し、アプリをダウンロード・インストール後、ログインすればすぐに利用を開始できます。
- アカウント作成
Inkdrop公式サイトにアクセスし、メールアドレスなどを入力してアカウントを作成します 。この際、クレジットカード情報の入力は不要で、30日間の無料トライアルが開始されます。 - アプリのダウンロード
アカウント作成後、またはログイン後の画面から、利用しているOS(Windows, macOS, Linux)に合ったインストーラーをダウンロードします。 - インストール
ダウンロードしたインストーラーを実行し、画面の指示に従ってInkdropをインストールします。 - ログイン
インストールしたInkdropアプリを起動し、最初に作成したアカウント情報(メールアドレスとパスワード)でログインします。
Inkdropの3つの画面構成
Inkdropのインターフェースは、主に3つのエリアで構成されており、直感的に操作できます 。
- サイドバー(左端):ノートブック、ステータス、タグの一覧が表示されます。ノートを分類・整理するための基本的なナビゲーションエリアです。
- ノートリスト(中央):選択中のノートブックやタグ、ステータスに該当するノートが一覧表示されます。デフォルトでは更新日時順に並びます。上部には検索ボックスがあり、ノートの検索もここから行います。
- エディタ(右端):選択したノートの内容を表示・編集するメインの作業エリアです。Markdownでテキストを入力し、ノートを作成します。
また、Command+Shift+D (macOS) / Ctrl+Shift+D (Windows/Linux) でサイドバーとノートリストを隠し、エディタのみを表示する「Distraction Free Mode(集中モード)」に切り替えることも可能です 。
Inkdrop(インクドロップ)の使い方
Inkdropでの基本的なノート操作の流れは非常にシンプルです。
基本操作の流れ
- ノートの新規作成
ノートリストの右上のボタンをクリックして新しいノートを作成します。 - タイトル入力
エディタ上部に表示されるタイトル欄にノートのタイトルを入力します。 - Markdownで本文記述
ノートの編集画面で直接Markdown形式で入力します。右側にリアルタイムプレビューが表示されるので、書いた内容をすぐに確認できます。 - ノートブックとタグで分類
ノートを保存する際は、ノートブックを選び、必要に応じてタグも追加します。 - 保存と同期
ノートは自動保存され、ログイン中の他の端末とすぐに同期されます。
Markdownでメモを書く
Markdownのコードブロック機能を活かし、開発中のメモや実装方法の記録に最適です。
ここでは、「定例ミーティング」議事録を記録・管理する例を紹介します。
1. Inkdropを起動し、ノートリストの右上のボタンをクリック。ノートのタイトルには会議名や日付を入力します。
2. 本文にMarkdown形式でメモを作成します。Inkdropはリアルタイムでプレビューできます。
## 2025年4月チーム定例ミーティング ### 議題 – 新プロジェクトの進行状況 – デプロイ手順の改善案 ### 決定事項 – [x] プロジェクトAの週次報告は水曜日に固定 – [ ] サーバー構成のドキュメント化(担当:佐藤) ### 次回までのアクション – 高橋:技術検証レポート作成 – 佐藤:手順書ドラフト提出(4/21まで) |
3. ノートブックとタグで分類します。メモは「会議ノート」などのノートブックに分類し、タグを付けることで、あとから簡単に検索できます。
4. ノートは自動的に保存・同期されるので、会議後すぐにスマートフォンや他のデバイスでも確認・編集が可能。オフライン時も編集でき、オンライン復帰後に自動で同期されます。
Webクリッピングや資料収集
InkdropにはWebクリッパーというブラウザ拡張機能があります(ChromeおよびFirefox対応)。気になる記事や参考資料をワンクリックでInkdropに保存し、あとから読み返したりメモを加えたりすることができます。
Webクリップされた記事は、Markdown形式で保存されるため、余計な広告が入らず読みやすく、編集もしやすいのが特徴です。
こんな場面におすすめ:
- 技術記事やニュースをあとで読みたいとき
- Web上の資料をそのまま保存して、自分の考察を追記したいとき
使い方の流れ:
- ChromeやFirefoxにInkdrop Web Clipper拡張機能をインストール。
- 気になるページを開いてブラウザの右上隅にある Inkdrop ツールバー ボタンをクリック。
- Inkdrop内に、そのページの内容がMarkdown形式で表示されます。
Webページのノイズを省いたテキストだけが保存されるので、資料としてとても読みやすくなります。
操作をさらに効率化するコツ
- ショートカットキーを覚える:Ctrl + N(Windows)で新規ノート作成など、頻繁に使う動作はキーボードで操作すると作業が早くなります。
- ピン留めを活用する:進行中のノートはピン留めしておけば、すぐにアクセスできます。
- 同期のタイミングを意識する:外出先で使う場合は、インターネットに接続できるうちに一度アプリを開いておくとスムーズに同期されます。
Inkdrop(インクドロップ)の料金プランとトライアル
Inkdropは、サブスクリプション(月額制)で利用するノートアプリです。基本的に無料プランはありませんが、全機能を使える無料トライアルが用意されているため、導入前にじっくり試すことができます。
料金プラン
Inkdropの料金はシンプルに1プランのみです。使える機能に差はなく、支払い方法によって月額が変わるだけです。
プラン | 料金 | 備考 |
---|---|---|
月額プラン | $9.98 / 月 | 月ごとに解約可 |
年額プラン | $ 99.80/ 年(月換算約 $8.31) | 月額より15%お得 |
- 支払い方法は、クレジットカード(Stripe経由)です。
- 契約は自動更新制ですが、解約はいつでも可能で、アカウントページから数クリックで手続きできます。
30日間の無料トライアル
Inkdropには、制限なしで使える無料トライアルが30日間用意されています。
トライアルの特徴
- 登録にクレジットカードの入力は不要(アカウント作成だけで開始可能)
- 利用できる機能は有料プランと完全に同じ
トライアル開始手順
- 公式サイトにアクセス
- 無料トライアルのボタンからメールアドレス等を入力してアカウントを作成
- インストーラーをダウンロードし、PCまたはスマホにアプリをインストール
- アプリにログインすれば、すぐに使い始められます
Inkdrop(インクドロップ)で確認したいポイント
Inkdropを導入する前にはいくつかの点を実際に使いながらチェックしておくと安心です。特に業務環境やチーム構成、デバイスの使い方、セキュリティ要件を確認しましょう。
トライアル中に確認したいこと
Inkdropは30日間の無料トライアル期間があるため、その間に以下のような項目を意識的に確認するのがおすすめです。
自分の業務スタイルとMarkdownが合っているか
InkdropはWYSIWYG(見たまま編集)ではなく、Markdownで書くスタイルです。議事録、報告書、開発メモ、アイデアの整理など、普段の業務がテキストベースで構造化されているかどうかを見極めることが大切です。
- 表やチェックリストなどもMarkdown記法で記述する必要がある
- フォントの調整や装飾は全てコードベース(例:太字、- 箇条書き など)
Webクリッパーや同期の動作がスムーズか
ブラウザ拡張機能であるWeb Clipperを試して、Web記事や調査資料の取り込みが自分の業務フローにマッチするか確認しましょう。また、自宅・職場・モバイル間で編集と同期を行い、通信環境に左右されずに安定して動くかも確認しておくと安心です。
複数デバイス間での同期の精度とレスポンス
Inkdropの大きな特徴の1つは、複数デバイス間での高速な同期です。例えば、PCとスマートフォン間で連続作業を行っても、保存・表示が正しく反映されるかを確認しましょう。
- オフラインで編集した内容が、オンライン復帰後に自動同期されるか
- 同じノートを複数端末で同時に開いたとき、表示の差異や競合が起きないか
セキュリティと運用ポリシーが組織のルールと合うか
Inkdropは、全てのノートを「エンドツーエンド暗号化(E2EE)」で保護します。これは安全性の高い仕組みですが、「パスワードを忘れると復旧できない」という前提を含みます。会社やチームで使う場合、以下も合わせて確認が必要です。
- 利用規約やセキュリティガイドラインに合致しているか
- パスワード管理の体制(パスワードマネージャーの利用など)が整っているか
- データバックアップや保管方針をどうするか(エクスポート運用など)
解約や長期利用にあたって
Inkdropで作成したノートは、Markdown形式でエクスポートすることができます。もし他のアプリへ移行したくなった場合や、会社の方針で使用を中止する場合でも、一般的なテキスト形式でデータを持ち出せるのは安心材料です。
- データは一定期間サーバーに保持されますが、長期間アクセスがない場合は削除される可能性があります。
- ノートはMarkdown形式でエクスポートできるため、他のツールに移行することも可能です。
Inkdrop以外と他のノートアプリとの比較
目的や好みによって選ぶ基準は少しずつ異なってきます。ここでは、Inkdropと代表的なノートアプリとの違いを紹介します。
Evernoteとの違い:リッチな情報の扱いやすさ
InkdropがMarkdown記法によるテキスト中心の構成なのに対し、Evernoteはリッチテキスト(見たまま編集)が基本となっていて、画像やPDF、音声、手書きメモなど多様な形式の情報を取り込むのが得意です。例えば、資料の一部を画像ごと保存したり、Webページ全体をそのままのレイアウトでクリップしたりする場合、Evernoteの方が操作もスムーズで扱いやすく感じるかもしれません。
InkdropではMarkdownに特化している分、情報の視覚的な整理や、ファイル添付・画像の扱いについてはある程度のルールや記法の理解が必要です。とはいえ、Markdownのシンプルさと構造化しやすさに慣れている人にとっては、Inkdropの方が整理しやすいと感じられることもあります。
Notionとの違い:共同作業や業務全体の管理
Notionは「オールインワンワークスペース」という言葉の通り、ノートに加えてタスク管理・カレンダー・データベース・Wiki機能などが統合されています。複数人でリアルタイムにページを編集したり、コメントを入れたり、進捗を一覧表示するような機能があるため、チームでの共同作業やプロジェクト管理に向いている構成になっています。
一方で、Inkdropはあくまで「書くこと」に集中できる一人用の空間として設計されています。複雑な構造や他機能との統合はあえて避けられており、同時編集や権限管理などは備わっていません。ノートの共有はWebリンクを発行する形で可能ですが、リアルタイムな共同作業は行えない点が違いとしてあります。
Obsidianとの違い:ノートのつながりとデータの自由度
Obsidianは、ローカルのフォルダに保存したMarkdownファイルを直接読み込んで使うノートアプリで、ノート同士のリンクや関係性を可視化する機能が特徴です。バックリンクやグラフビューを使えば、情報の流れや関連性を視覚的に理解しながら知識を積み上げることができます。
これに対してInkdropは、クラウドでの同期とセキュリティを重視して設計されています。ノート同士を直接リンクする機能はありますが、リンクの可視化や知識マップといった機能は提供されていません。また、データは暗号化されてクラウドに保存されるため、Obsidianのように完全にローカルで管理する自由度とは少し方向性が異なります。
シンプル系ノートアプリとの違い:直感性と柔軟性のバランス
Stockのようなシンプルなノートアプリは、ITスキルに自信がない人でも直感的に使えることを前提に設計されているものが多く、文字の装飾や共有の操作もクリックで行えるシンプルなUIが特徴です。
InkdropはシンプルながらもMarkdownという記法を前提としているため、初めて触れる人にとっては少し学習が必要です。特に、Markdownのルールに従った記述や、キーボード中心の操作に慣れるまでは時間がかかる場合もあります。ただ、その分自由度が高く、慣れたあとは自分の好きなスタイルで集中して書ける環境になります。
Inkdropは開発者に使いやすいノートアプリ
Inkdropは、日常的にMarkdownを使い、メモやドキュメントを効率よくまとめたい開発者・技術者にとって、最適なノートアプリです。
不要な機能を省いた設計と、シンプルで高速な操作感は、技術情報を整理・蓄積する「作業空間」として非常に快適です。
Webクリッピングや端末間同期など、開発現場に求められる基本機能も揃っており、セキュアな同期環境も魅力の1つです。
自分の開発スタイルや業務に合うかどうかを比較検討してみてください。
※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。
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