- 更新日 : 2026年1月28日
iPadメモアプリのおすすめ7選!無料・手書き・純正ノートアプリの選び方を解説
「iPadを買ったけど、どのメモアプリを使えばいいかわからない」「紙のノートの代わりにiPadで手書きしたい」と悩んでいませんか?
iPadのメモアプリには、紙のような書き心地の「手書き特化型」や、情報の整理が得意な「テキスト入力型」など、さまざまな種類があります。
この記事では、ビジネスパーソンや大学生におすすめのiPadメモアプリ7選を紹介し、無料・有料の違いや、用途に合わせた最適な選び方をわかりやすく解説します。
目次
iPadでメモアプリを活用するメリットとは?
iPadのメモアプリを使う最大のメリットは、「手書きの自由さ」と「デジタルの検索性」を両立できることです。
紙のノートとは違い、膨大なページから一瞬でキーワード検索ができたり、スマホやPCとデータを同期してどこでも閲覧できたりするため、仕事や勉強の効率が劇的に向上します。
紛失リスクがなく、検索が早い
紙のメモは紛失したり、どこに書いたか忘れたりしがちですが、デジタルならクラウド保存で紛失のリスクがほぼありません。
また、多くのアプリには「手書き文字検索」機能があり、汚い字で書いたメモでもキーワード検索で見つけ出すことが可能です。
PDFへの書き込みや共有が簡単
資料(PDF)を読み込んで直接手書きで注釈を入れたり、書いたメモをそのままPDF化してメールで送ったりできます。印刷の手間が省けるだけでなく、ペーパーレス化によるコスト削減にもつながります。
iPadのメモアプリを選ぶポイントは?
自分に合ったアプリを選ぶには、「手書きメインか、テキスト入力メインか」と「無料プランの範囲」を確認することが重要です。
手書き重視か、テキスト入力重視か
- 手書き重視(Goodnotes 6など):Apple Pencilを使って、紙のノートのように自由に図や文字を書きたい人向け。勉強やアイデア出しに最適。
- テキスト重視(OneNoteなど):キーボード入力がメインで、画像やWebページを貼り付けて情報を整理したい人向け。議事録やマニュアル作成に最適。
無料プランの制限を確認する
多くの「基本無料」アプリには制限があります。例えば、人気アプリ「Goodnotes 6」の無料版はノート3冊までという制限があります。一方、Apple純正の「メモ」やMicrosoftの「OneNote」は、ほぼすべての機能を無料で無制限に使えます。
おすすめのiPadメモアプリ7選(特徴別)
ここからは、iPadユーザーに特におすすめしたい7つのメモアプリを紹介します。用途に合わせて選んでみてください。
1. Apple純正「メモ」(無料・万能)
【結論】迷ったらまずはこれ。最強の無料アプリ
iPadに最初から入っている純正アプリですが、機能は非常に優秀です。
iCloud同期が高速で、iPhoneやMacとの連携が完璧です。「クイックメモ」機能を使えば、画面の隅からスワイプするだけで瞬時にメモを取れます。
- メリット:完全無料、起動が爆速、手書き文字検索に対応。
- デメリット:WindowsやAndroidとの連携がやや弱い。
2. Goodnotes 6(手書き・勉強)
【結論】大学生や資格勉強に必須の神アプリ
世界中で愛用されている手書きノートアプリの定番です。
PDF教材への書き込み、蛍光ペンでのマーキング、ノートの表紙カスタマイズなど、「勉強」に必要な機能がすべて揃っています。AIによる手書き文字の修正機能も搭載されました。
- メリット:書き心地が良い、フォルダ管理がしやすい。
- 料金:無料版(ノート3冊まで)、有料版(買い切り/年額)。
3. Notability(録音・講義)
【結論】音声とメモがリンクする議事録ツール
「録音機能」が最強のアプリです。録音した音声を再生すると、その瞬間に書いていた文字がアニメーションで表示されます。
「先生がこう言った時に、ここをメモしたんだ」と振り返れるため、講義や会議の議事録作成に最適です。
- メリット:録音と手書きの同期機能が唯一無二。
- 料金:無料プランあり(機能制限あり)。
4. Microsoft OneNote(無限・仕事)
【結論】Officeユーザーならこれ一択
Microsoft純正のデジタルノートです。最大の特徴は、ページサイズに制限がない「無限キャンバス」であること。
テキスト、手書き、画像、Excelファイルなどを自由に配置できます。Windows PCとの同期もスムーズです。
- メリット:完全無料、Office連携、キャンバスが無限。
- デメリット:印刷時のレイアウト調整が難しい。
5. Noteshelf 3(手書き・デザイン)
【結論】書き味にこだわる人向け
「ペンの書き心地」に定評があるアプリです。万年筆のような美しい文字が書けます。
Apple Watchでの音声録音にも対応しており、デザイン性の高いテンプレートが豊富です。
- 料金:基本無料(一部機能は有料)。
6. Nebo(手書き変換)
【結論】手書きをテキスト化したいならこれ
世界最高峰の手書き文字認識エンジン(MyScript)を搭載しています。
殴り書きのような手書き文字でも、ダブルタップするだけで瞬時にデジタルテキスト(活字)に変換されます。図形や数式の変換も可能です。
- メリット:手書き文字のテキスト化精度が高い。
- 料金:無料プランあり(ページ制限あり)。
7. Concepts(無限・アイデア出し)
【結論】イラストやマインドマップ作成に
デザイナーやクリエイターに人気の「無限キャンバス」アプリです。
ベクター形式で描画されるため、書いた線を後から動かしたり、拡大縮小したりしても画質が落ちません。広大なスペースでアイデアを広げたい時に便利です。
- 料金:基本無料(高機能なペンなどは有料)。
iPadメモアプリをビジネスや勉強で使いこなすコツは?
アプリを入れるだけでなく、「iPadならでは」の機能を使いこなすことで、さらに効率が上がります。
「スクリブル」機能を活用する
iPadOSの機能「スクリブル」を使えば、Apple Pencilで検索窓やテキストボックスに手書きするだけで、自動的にテキスト入力に変換されます。キーボードを出さずに検索やファイル名変更ができるため、作業が止まりません。
2画面表示(Split View)でマルチタスク
「Split View(スプリットビュー)」機能を使えば、左側でWebサイトや教科書を見ながら、右側でメモアプリにまとめるといった使い方ができます。iPadをパソコンのように使いたい場合には必須のテクニックです。
自分に合ったiPadメモアプリを選んで効率化しよう
iPadのメモアプリは、「手書きの心地よさ」と「デジタルの便利さ」を兼ね備えた最強のツールです。まずは無料で試したいなら「Apple純正メモ」、ガッツリ勉強に使いたいなら「Goodnotes 6」、仕事の議事録に使いたいなら「OneNote」や「Notability」といったように、目的に合わせて選ぶことが大切です。
まずは気になったアプリの無料版をインストールして、実際の書き心地や操作感を試してみてください。自分にぴったりのアプリが見つかれば、iPadが手放せない最高のパートナーになるはずです。
この記事をお読みの方におすすめのガイド5選【部署別紹介】
最後に、この記事をお読みの方によく活用いただいている人気の資料・ガイドを紹介します。すべて無料ですので、ぜひお気軽にご活用ください。
経理担当者向け
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最新の制度をもとに、よくある質問やチェックポイントを交えながら、各手続きに必要な情報をまとめた人気のガイドですす。
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