次年度繰越という手続きを行うことで、次年度の帳簿の作成が可能です。
次年度繰越を行っても、過年度の仕訳修正が可能です。修正後に次年度繰越を行えば、最新の期末残高が来期の期首残高に反映します。その為、年度が締まる前に先に次年度繰越を行っておき、締まったあとに再度次年度繰越を行うことも可能です。
もし、仕訳の編集にロックがかかっている場合には、帳簿管理から、ロックの解除を行ってください。
詳細は下記のガイドを参照してください。
「次年度繰越」機能の使い方(使い方ガイド)
「帳簿管理」機能の使い方(使い方ガイド)
更新日:2021年08月27日
このページで、お客さまの疑問は解決しましたか?
評価をご入力いただき、ご協力ありがとうございました。
頂いた内容は、当サイトのコンテンツの内容改善のためにのみ使用いたします。
