マネーフォワード クラウド確定申告使い方ガイド

「手動で仕訳」の使い方

概要

このガイドでは、手動での仕訳登録方法についてご説明します。
マネーフォワード クラウド会計・確定申告では、以下4つの方法で仕訳を登録できます。

  • 振替伝票入力
  • 簡単入力
  • 仕訳帳入力
  • 取引から入力
どの方法を利用しても、すべて複式簿記の仕訳が登録できます。

対象ページ

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マネーフォワード クラウド会計・確定申告をご利用中のお客さま

目次

振替伝票入力

「振替伝票入力」は、振替伝票の形式で仕訳を入力する方法で、最も標準的な入力方法です。
入力方法に迷った場合は、振替伝票入力で仕訳登録を行ってください。
振替伝票入力

操作方法などの詳細は以下のガイドをご参照ください。
「振替伝票入力」の使い方

簡単入力

「簡単入力」は、家計簿をつけるような感覚で仕訳を登録できる、最もシンプルな入力方法です。
簡単入力

複合仕訳には対応しておらず、初期値で使用できる勘定科目も限られます。
「簡単入力」画面で使用する勘定科目を追加する場合は、「勘定科目」>「簡単入力」画面で設定してください。

操作方法などの詳細は以下のガイドをご参照ください。
「簡単入力」の使い方

使用する勘定科目の追加方法は以下のガイドをご参照ください。
Q. 「簡単入力」画面用の勘定科目を追加する方法を教えてください。

仕訳帳入力

「仕訳帳入力」は、表計算ソフトのような感覚で仕訳入力できる入力方法です。
複数のショートカットキーが使用でき、キーボードのみでほとんどの入力操作が完結します。
仕訳帳入力

操作方法などの詳細は以下のガイドをご参照ください。
「仕訳帳入力」の使い方

取引から入力

「取引から入力」は、収入先または支出先ごとに取引内容を入力することで仕訳を登録できます。
取引から入力

操作方法などの詳細は以下のガイドをご参照ください。
「取引から入力」の使い方

更新日:2023年09月25日

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