マネーフォワード クラウド債権管理(FAQ)

Q. エラーメッセージが表示されています。解消方法は?【入金自動連携】

A.

入金データ自動連携 データ抽出もしくは入金データ自動連携 WebAPI連携設定にてエラーメッセージが表示されている場合、再設定や再連携が必要となります。

下記目次より該当のメッセージ欄に遷移し、設定方法をご確認ください。

■目次

■入金データ自動連携 WebAPI 連携情報が設定されていません。連携設定から設定してください。

連携設定が登録されていません。右上「連携設定」ボタンより、WebAPI連携設定を行ってください。

■APIトークンの有効期限が切れています。API連携設定でトークンの再設定を行ってください。

マネーフォワード明細連携とマネーフォワード クラウド債権管理のAPIトークンの有効期限が切れています。再設定を行ってください。

参考:Q.「APIトークンの有効期限が切れています。API連携設定でトークンの再設定を行ってください。」と表示されています。【入金自動連携】

■取得対象となる口座が存在しません。マネーフォワード 明細連携の設定を確認してください。

連携しているマネーフォワードIDが異なる、もしくはすべての口座が「取得対象外」となっています。

「テスト接続結果」欄内、「入金データ自動連携マスター連携状況」の件数をご確認ください。

登録金融機関件数・登録口座件数ともに0件の場合:連携しているマネーフォワードIDが異なっている可能性があります。普段ご利用のマネーフォワードIDで再度連携してください。

登録口座件数のみ0件の場合:マネーフォワード明細連携で口座がすべて取得対象外となっています。マネーフォワード明細連携にログイン後、連携したい口座を「取得対象にする」としてください。

参考:Q.口座を登録したのに、入金が反映されません。【入金自動連携】

■未登録の口座があります。連携設定から再登録してください。

マネーフォワード クラウド債権管理へ連携できていない口座があります。マネーフォワード明細連携との再連携を行ってください。

参考:Q.「未登録の口座があります。連携設定から再登録してください。」と表示されています。【入金自動連携】

■該当データは見つかりません。

現在連携可能な入金データがありません。

手動で最新の入金データを連携する場合は、「入金データ取得」よりマネーフォワード明細で一括取得を行った後、再度「抽出・登録」ボタンをクリックしてください。

※③後になおエラーが表示される場合、入金データの連携状況は最新となっています。

■登録に失敗しました。

認証コードが一部欠けているなど、誤っている可能性があります。

再度認証コードを取得し、リダイレクト先のURLを全て貼付してください。

解決しない場合は、時間を置いて再度連携をお試しください。

更新日:2023年10月02日

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