「入金自動連携」機能を利用する場合に利用するマネーフォワードIDは、1件とすることを推奨しています。
複数のマネーフォワードIDを連携することは可能ですが、異なるマネーフォワードIDで同一口座の入金データをするとクラウド債権管理ではそれぞれが別々の入金データとして取り扱われます。
この結果、システム内で入金データが重複して計上される可能性が非常に高くなりますのでご注意ください。
連携するマネーフォワードIDを変更する場合も、旧マネーフォワードIDと新マネーフォワードIDで同一口座の入金データが存在する場合には、連携元のマネーフォワードIDが異なるため、マネーフォワード クラウド債権管理では、それぞれ異なる入金データとして取り扱われ、入金データが重複します。
新マネーフォワードIDで全ての入金データを連携後、「消込」>「未消込入金データ削除」画面から重複している入金データを削除してください。
更新日:2025年11月18日
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