入金データ自動連携WebAPI連携設定にて、「テスト接続結果」内の「登録口座件数」をご確認ください。
(登録金融機関件数=登録した金融機関の数
登録口座件数=登録した銀行口座の件数
例)みずほ銀行のA支店・B支店と2つの口座を連携する場合、登録金融機関件数1・登録口座件数2が正常です)
上記が連携したい口座の数より少ない場合、下記の方法をお試しください。
■目次
C.「入金データ自動連携 マスター情報」「VONE マスター連携状況」とも0件の場合
A.「入金データ自動連携マスター情報」(青枠)が少ない場合
マネーフォワード 明細連携側で自動連携の取得対象外となっています。
<操作方法>
①マネーフォワード 明細連携上にログインしたうえで、「設定」→「取得対象にする」にチェックを入れ、保存します。
②右上「データ一括更新」ボタンをクリックし、明細を取得します。
その後、以下B.「VONEマスター連携状況」(赤枠)が少ないの項を参照し、マネーフォワード クラウド債権管理⇔マネーフォワード明細連携の再設定を行ってください。
B.「VONEマスター連携状況」(赤枠)が少ない場合
マネーフォワード クラウド債権管理とマネーフォワード明細連携との連携を行い、最新の状態にしてください。
<操作方法>
①認証コードを取得します。
②マネーフォワード 明細連携へのログイン画面に遷移します。普段マネーフォワード クラウド債権管理との接続で使用しているMFIDでログインしてください。※既にログインしている場合は飛ばしてください。
③認可画面の内容を確認し、「はい」をクリックしてください。
④R&ACのホームページが表示されます。URLをすべてコピーします。
⑤マネーフォワード クラウド債権管理の画面に戻ってください。
④でコピーしたURLを「認証コード」欄に貼付し、「登録」ボタンをクリックします。
⑥「登録が完了しました。」と表示されると、登録完了です。
【入金】「入金データ自動連携 データ抽出」画面へ戻ると、エラーが解消されています。
「抽出・登録」ボタンをクリックすると、入金データが登録されます。
C.「入金データ自動連携 マスター情報」「VONE マスター連携状況」とも0件の場合
連携状況が「連携中」にも関わらず、テスト接続結果がすべて0件の場合、マネーフォワード クラウド債権管理を連携するIDが異なっている可能性があります。
正しいマネーフォワードIDを確認・再ログインのうえ、B.「VONEマスター連携状況」(赤枠)が少ない場合より改めてマネーフォワード 明細連携⇔マネーフォワード クラウド債権管理の連携を行ってください。
※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。
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