雑所得

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雑所得とは、所得税の中での課税所得の1つのことを指す。
以下の項目に該当しないものを指す。

・利子所得
・配当所得
・不動産所得
・事業所得
・給与所得
・退職所得
・山林所得
・譲渡所得
・一時所得

具体的には以下の様なものが含まれる。

1. 公的年金など
2. 非営業用貸金の利子
3. 著述家、作家以外の方が受け取る原稿料、講演料、印税など
4. アフィリエイトによる収入、インターネットオークションの売金など
5. 先物取引所得など

また、雑所得の金額は以下のように計算される。

Ⅰ. 上記「1」での収入金額 – 公的年金などの控除額
Ⅱ. 上記「1」以外の収入金額 – 必要経費

上記「Ⅰ」と「Ⅱ」の合計金額である。

なお、雑所得の申告義務が生じてくるのは、雑所得の合計金額が年間で20万円以上の場合となる。

副業でインターネットビジネスなどを行ない、雑所得を得ているビジネスパーソンは確定申告を忘れてしまわないように注意が必要だ。

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