概要
このガイドでは、「リマインド設定」機能の使い方についてご説明します。
対象ページ
設定>リマインド設定
対象のお客さま
マネーフォワード クラウドインボイス[送付]をご利用中のお客さま
目次
共通設定
- 左メニューの「設定」をクリックし、「設定」画面で「リマインド設定」を選択します。
- 「リマインド設定」画面で「共通設定」の「編集」をクリックします。
- 「リマインド共通設定編集」画面で「帳票未確認時のリマインドメール」にチェックを入れ、「初回配信のタイミング」「再送の回数」「再送の間隔」を設定します。
- 画面右上の「保存」をクリックします。
非通知リスト
追加手順
- 左メニューの「設定」をクリックし、「設定」画面で「リマインド設定」を選択します。
- 「リマインド設定」画面で「非通知リスト」の「編集」をクリックします。
- 「非通知リスト編集」画面で「追加」をクリックします。
- 「非通知リストへ取引先を追加」画面で非通知にする取引先にチェックを入れ「追加」をクリックします。
削除手順
- 左メニューの「設定」をクリックし、「設定」画面で「リマインド設定」を選択します。
- 「リマインド設定」画面で「非通知リスト」の「編集」をクリックします。
- 「非通知リスト編集」画面で非通知リストから削除する取引先にチェックを入れ「削除」をクリックします。
- 「非通知リストから削除しますか?」画面を確認し、問題がなければ「削除」をクリックします。
テンプレート
取引先に対して送付するリマインドメールは、配信方法ごとにテンプレートを設定できます。
編集手順
- 左メニューの「設定」をクリックし、「設定」画面で「リマインド設定」を選択します。
- 「リマインド設定」画面の「テンプレート」で「編集」するテンプレートを選択します。
- 「リマインドメール設定」画面右上の「編集」をクリックします。
- 「テンプレート編集」画面の左側で「件名」と「本文」を編集し、「保存」をクリックします。
取引先名やダウンロード用URL等を自動反映させる方法
「テンプレート編集」画面では、メール再送時に取引先名やダウンロード用URL等が自動反映するように設定できます。
- 「テンプレート編集」画面で項目を自動反映させる位置に入力カーソルをあわせます。
- 「取引先名」「取引先部署名」「取引先担当者名」「敬称」「自社名」「署名」「帳票送付日」「ダウンロード用URL」「アクセスキー」のうち、挿入する項目をクリックします。
- 自動反映させる項目は複数設定できます。
- 「取引先名」や「取引先部署名」等の取引先情報は、「取引先」画面で登録できます。詳細はこちらのガイドをご参照ください。
更新日:2025年01月15日
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