勤怠データの表示は10進法、60進法の二つの表示パターンを切り替えることが可能なため、
設定により意図しない数字が表示されている可能性があります。
表示形式を変更する場合は勤怠項目設定より設定変更をお願いいたします。
(例)
実働時間が90分の場合
実働時間の単位が「0.00時間」・・・「1.50時間」と表示されます。(10進法)
実働時間の単位が「000時間00分」・・・「01:30」と表示されます。(60進法)
なお、詳しい操作方法は下記の使い方ガイドをご覧ください。
勤怠項目を60進数(000時間00分)に変更する方法
更新日:2024年08月06日
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