日本国内宛ての発注書と、海外宛てに送付する英語の発注書では形式や記載する内容などが異なります。 発注書を英語で作成する場合、どのような点に注意すると良いのでしょうか。英語の発注書のテンプレートを例に、記載する項目やポイント、発注書送付時のメ…

ビジネスにおいて、請求書の枚数はどのように数えるのでしょうか。1枚で完結する書類や複数の枚数にわたる書類など、書類や場面によって数え方の単位が異なります。今回は、請求書の数え方として使われる単位や取引内容の数え方、送付状に記載する際の数え方…

取引先から「請求書をFAXで送ってください」と言われ、指示通りにして良いか困ってはいませんか。請求書のFAX送付はビジネスマナーとして問題ある行為ではありません。 ただし郵送やメールでの送付が一般的なため、取引先から同意を得た場合に限って行…

受注量の増加や計算期間のズレなどが理由で、請求書が1枚に収まりきらない場合があります。請求書が複数枚にわたっても、法律や会計のルール上、何の問題もありません。ただし、送付先に請求書が2枚以上だと伝えるために配慮が必要です。今回は、請求書が2…

取引先から見積書メールを受信したら、ビジネスマナーとしてお礼メールの返信をするようにしましょう。承諾・発注するかしないかによって、メール本文の書き方は異なります。 本記事では、見積書の送付メールに対するお礼の例文や、送付する際の注意点などに…

海外の取引先とやり取りをする場合など、書類送付時に英語で送付状を作成して添付するケースもあるかと思います。英語で作成する場合は、シンプルな文面にするのがポイントです。記事内では、ダウンロードして使用できる英語版送付状のテンプレートも紹介して…