「営業通知」を設定しているユーザーが、移動や退職で不要となった場合は、ログインマスターの設定を変更してください。
設定手順
- 「マスター」>「ログインユーザーマスター」画面を開きます。
- 「登録済みのログインユーザー」の「種別」で「営業ユーザー」を選択します。

- 編集したいユーザーの編集ボタンをクリックします。

- ユーザーコードをそのまま使用する場合は、ユーザー名などの情報を変更して「更新」ボタンをクリックして変更を行います。

ユーザーコードを変更する場合は、「削除」ボタンで該当ユーザーコードを削除してから、新たなユーザーコードを作成してください。
営業通知機能設定
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<ご注意>
営業担当者の請求データ閲覧範囲を全員「自分が担当の請求データ」にしてしまうと、前任者の滞留債権が確認できなくなる可能性があります。
前任者の対応分は部門長など責任者の閲覧範囲を、「すべて」もしくは「所属する部門の請求データ」と設定してください。
営業担当者の請求データ閲覧範囲を全員「自分が担当の請求データ」にしてしまうと、前任者の滞留債権が確認できなくなる可能性があります。
前任者の対応分は部門長など責任者の閲覧範囲を、「すべて」もしくは「所属する部門の請求データ」と設定してください。
設定後に滞留明細一覧内で担当者コードを指定すると、絞込をして検索が可能となります。
更新日:2025年11月17日
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