営業通知を使用しているユーザーが不要となった場合は、ログインマスターの修正を行います。
【マスター】「ログインユーザーマスター」
登録済みのログインユーザー名の種別にて、「営業担当者」を選択してください。
その後編集したいユーザーの編集ボタンをクリックします。
メニュー上部に情報が表示されます。
ユーザーコードをそのまま使用する場合は、ユーザー名などの情報を変更して「更新」ボタンをクリックして変更を行います。
ユーザーコードを変更したい場合は、一旦「削除」ボタンで該当ユーザーコードを削除してから、新たなユーザーコードを作成してください。
補足
営業担当者の請求データ閲覧範囲を全員「自分が担当の請求データ」にしてしまうと、前任者の滞留債権が確認できなくなる恐れがあります。
その場合は部門長など責任者の閲覧範囲を、「すべて」もしくは「所属する部門の請求データ」と設定してください。
設定のうえで滞留明細一覧内で担当者コードを指定すると、絞込をして検索が可能となります。
更新日:2023年10月02日
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