概要
このガイドでは、休職・休業情報の設定方法についてご説明します。
従業員に休職・休業情報を設定することで、休職に伴う支給額や社会保険料を自動で計算できます。
対象ページ
対象のお客さま
マネーフォワード クラウド給与を「給与担当者」権限でご利用中のお客さま
目次
事前準備
従業員に休職・休業情報を設定するためには、事前に「基本設定」画面で「休職・休業種別」の設定が必要です。
「休職・休業種別」の設定
「基本設定」>「全般」>「休職・休業種別」で、従業員情報に紐づけるマスタ情報を設定します。
設定方法の詳細は、以下ガイドをご参照ください。
「全般」画面の使い方
支給項目の設定
休職期間中に一部の項目のみを支給する場合は、「基本設定」>「支給項目」画面で該当項目の「詳細設定」を開き、「休職・休業の計算対象」にチェックを入れて「保存する」をクリックします。

操作手順
- 「従業員情報」画面>「一般情報」画面の「休職・休業情報」で「編集」をクリックします。

- 「+追加」をクリックします。

- 「休職・休業開始日」「休職・休業終了日」等の休職情報を入力します。
「休職・休業種別 / 支給項目の計算方法」には、「休職・休業名」の選択内容に応じて、「基本設定」>「全般」画面の「休職・休業種別」に設定されている情報が自動で反映されます。

- 「更新する」をクリックします。

- 「給与計算」画面または「賞与計算」画面で計算結果を確認します。

設定項目の詳細
| 番号 | 項目名 | 項目の説明 |
|---|---|---|
| ① | 休職・休業開始日 | 休職・休業の開始日を設定します。 |
| ② | 休職・休業終了日 | 休職・休業の終了日を設定します。 |
| ③ | 休職・休業名 | 「全般」画面の「休職・休業種別」で有効になっているマスタ情報を選択できます。 |
| ④ | 休職・休業種別 / 支給項目の計算方法 | 「休職・休業名」で選択した内容に応じて、「全般」画面の「休職・休業種別」に設定されている情報が自動で反映されます。 |
| ⑤ | メモ |
任意のテキストを入力します。 最大200字まで入力できます。 |
| ⑥ | 削除 | クリックすると、該当の休職・休業情報を削除できます。 |
ご注意
- 休職期間に入る月や休職から復帰する月の給与を自動で日割り計算する場合、「日割り計算控除」で控除額を自動計算できます。詳細はこちらのガイドをご覧ください。
- 残業代を翌月支給としている事業者については、「休職・休業種別」の「支給項目の計算方法」で【「休職・休業の計算対象」に選択した項目のみを計算】を選択することを推奨しています。
- 「「休職・休業種別」で「業務上の傷病による休業」を選択した場合、労災保険の待期期間を自動判定する機能はありません。必要に応じて「メモ」欄に待期期間を記録することをご検討ください。
更新日:2026年08月06日
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