勤怠集計データ・自動計算・Web明細発行

給与計算をもっと簡単に

マネーフォワード クラウドは
多くのお客様にご利用いただいております

ミス・パリ・グループ様、SOMPO Light Vortex様、FiNC Technologies様、17LIVE様、MS&ADインターリスク総研様、Schoo様、その他複数企業様

こんなお悩みは
ありませんか?

利用中の勤怠管理システム・労務管理ソフト
と給与計算ソフトの連携がバラバラで、
毎月転記作業が発生する

連携している外部サービスが豊富なので、現在ご利用中のシステムとのサービス連携で業務を効率化

従業員数が増え、前月の支給項目との
差分比較をプリントアウトして
目視チェックしている

給与計算対象者の自動判定・各種保険料や所得税などが自動計算され、前月比較機能でチェックも簡単

紙で給与明細を発行しているので、
明細の印刷・封入作業・郵送での
手間がかかる

クラウドで給与明細の確認が可能なため、ペーパーレス化やリモートワークにも適しています。

マネーフォワード クラウド給与の特長

マネーフォワード クラウド給与なら、勤怠集計データの連携・自動計算・Web給与明細の発行まで、
毎月発生する給与計算業務をより簡単にします。

POINT1

業務に合わせて選べる、
豊富な連携サービス

お使いの勤怠管理システムや労務管理ソフトと連携できるので、毎月の勤怠データや、身上変更情報などでの転記作業が削減でき、給与計算業務がかんたんになります。

クラウド給与 連携設定画面
POINT2

前月比較機能で、
支給・控除項目の前月との差分がすぐわかる

画面上で前月実績との比較ができるので、一目で前月の給与計算結果と比較することが可能です。手間のかかるチェック作業を効率化します。

クラウド給与 給与計算画面
POINT3

Web給与明細で、
経費も手間も削減

給与明細をペーパーレスにすることで、従業員はインターネット接続環境下であれば、いつでも給与明細を確認できます。また印刷や封入・郵送作業が不要になるので、労務担当者のリモート化も可能です。

※給与明細書などの電子配信を行う場合、従業員から書面などで事前に承諾を得る必要があります。詳しくはこちら

クラウド給与 給与明細画面

給与計算ソフトの「初期設定」をわかりやすく解説

給与計算ソフトを導入する際に「初期設定」は多くの企業でつまづきやすい傾向にあります。この資料では、初期設定の手順を5つのポイントに分けて解説しています。

マネーフォワード クラウド給与の主な機能

マネーフォワード クラウド給与では、中小規模から大規模の給与計算業務に必要な、便利な機能を数多くご用意しています。

Web給与明細

給与明細の発行をオンライン化することで、経費も給与計算担当者の手間も削減。

Web給与明細について

他社サービスとの連携

他社の勤怠管理システムや労務管理サービス連携で、給与計算業務を便利に効率化。

他社サービスとの連携について

銀行との振込連携

銀行との振込連携はマネーフォワード クラウドだけ。給与振込もワンクリックで。

銀行との振込連携について

支給額・控除額の
計算も自動化

給与計算対象者の自動判定・各種保険料や所得税などが自動計算されるので、業務効率を大幅に改善できます。

所得税計算について

給与計算・賞与計算について

計算式のカスタマイズが
自由に設定可

四則演算のほか、式途中での四捨五入などの端数処理・IF関数を使った条件判定の実行も可能です。またChatGPTを活用した計算式の作成に対応しています。

カスタム計算式について

支給・控除項目の
前月との差分がわかる

前月の実績と当月の給与計算結果を比較可能なため、差分が生じている従業員を一目で確認することが可能です。

機能について詳しく見る

様々な勤怠管理システムや
労務管理ソフトと連携できます

API連携可能な
勤怠ソフト

  • KING OF TIME
  • ジョブカン
  • Touch On Time
  • AKASHI
  • Recoru
  • `勤革時
  • HRMOS勤怠 by IEYASU
  • セコムあんしん勤怠管理サービス

CSV連携可能な
勤怠ソフト

  • ジョブカン
  • CLOUZA
  • TIME CARD
  • クロジカ
  • ちゃっかり勤太くん
  • Table Time Recorder
  • シュキーン
  • 保育士バンク!
  • Xronos
  • Xronos Cloud
  • 勤怠ドライバー

連携可能な
労務管理ソフト

  • SmartHR
  • オフィスステーション
  • Esia-Zero

タレントマネジメント
システムとの連携

  • kaonavi

連携可能な
福利厚生ソフト

  • Payme
  • miiue

連携可能なソフトについて詳しく見る

マネーフォワード クラウド給与の対応帳票

給与明細や支給控除一覧、賃金台帳など
給与計算に関わる様々な帳票の出力が可能です。

給与

  • 給与明細
  • 支給控除一覧表
  • 支給控除一覧表(部門別)

賞与

  • 賞与明細
  • 支給控除一覧表(賞与)
  • 支給控除一覧表(賞与部門別)

振込・納税

  • 給与振込一覧表
  • 賞与振込一覧表
  • 所得税徴収高計算表
  • 所得税徴収高計算表(納期の特例)
  • 住民税徴収額一覧表
  • 住民税徴収額一覧表(月単位)

法定三帳簿

  • 労働者名簿
  • 賃金台帳

社会保険

  • 賞与支払届
  • 賞与支払届総括表

※「従業員の入退社・育児休業」「随時改定」「定時決定」「労働保険」に関する帳票についてはマネーフォワード クラウド社会保険をご確認ください。
※「年末調整」に関する帳票についてはマネーフォワード クラウド年末調整をご確認ください。

対応帳票について詳しく見る

マネーフォワード クラウドとの連携で、さらに活用しやすく

マネーフォワード クラウド給与は、他の人事労務ソフトとの幅広い連携が特長です。
勤怠管理システムや労務管理ソフトとの連携で、業務をシームレスに効率化できます。

必要な人事労務サービスだけを選んで導入できる

「給与計算ソフトだけ探している」「勤怠管理システムを導入したい」といった企業によって異なる状況にあわせて、必要なサービスを選んでご導入いただけます。

HRソリューションについて

煩雑な手作業をシステム連携で
かんたんに解消!

給与計算結果を1クリックで社会保険手続きや年末調整の手続きに連携できるので、人事労務業務全体をシームレスにできます。

システム連携について

導入済の外部サービスも
連携可能

他社の労務管理ソフトや勤怠管理システムをご利用中でも、給与計算業務のみでの利用・データ連携が可能です。

他社サービス連携について

ログインするだけ。
やるべきことが一目でわかる
マイページ機能

やるべきことがクリアに。
全てが揃って、従業員も管理者もストレスフリー。

クラウドマイページでは利用中のマネーフォワード クラウドの業務内容を連携することができます。 勤怠打刻・承認、配布された給与明細、源泉徴収票、経費申請の確認など 利用サービス数に関わらず、やるべき業務のみに集中できる状態を提供します。

※対象サービスは順次拡大予定

マネーフォワード クラウドマイページの画面イメージ

マネーフォワード クラウド給与のサポート

メール、チャットサポート(無料)

メール、チャットでのサポートをご用意。満足度96.6%のチャットサポートで、経験豊富なスタッフが悩みをすぐに解消します。
※2023年11月 自社調べ

サポートサイト

設定から高度な使い方まで。サポートサイトで詳しく説明されているので、初めての導入でも安心してご利用いただけます。

使い方ガイドを見る

お役立ち資料

マネーフォワード クラウド給与 サービス資料

マネーフォワード クラウド給与
サービス資料

  • マネーフォワード クラウド給与について
  • 製品の特長・選ばれるポイント
  • 製品の利用シーン
ダウンロード
クラウド型給与計算ソフト 導入時の落とし穴

クラウド型給与計算ソフト
導入時の落とし穴

毎月の手間とコスト、Web給与明細でラクラク解決!

毎月の手間とコスト、
Web給与明細でラクラク解決!

給与計算のよくあるミスと予防策17選

給与計算の
よくあるミスと予防策17選

法改正にも対応、各種連携により労務管理の業務全体を効率化

マネーフォワード クラウド給与は各種法改正にも対応。他プロダクトとの連携により、年末調整や社会保険業務もスムーズに行えます。

法改正対応

マネーフォワード クラウド給与は各種法改正にも対応しています。控除金額の変更や計算変更についても自動で対応。対応業務の効率化を図れます。

年末調整業務との連携

クラウド年末調整と連携すれば、年末調整業務の効率化も行えます。過不足税額や還付金額の計算結果をそのまま従業員の給与への反映が可能です。

算定基礎届の手続きにも活用

クラウド社会保険との連携により、標準報酬月額の給与への反映もスムーズに。クラウド社会保険で設定した内容をそのままクラウド給与に適用可能です。

お客様の声

株式会社大伸社

規模
51~300名

人事労務マネージャー・特定社会保険労務士
内山由紀子様

株式会社大伸社

給与明細を紙で配布するための作業や、紙を見ながらの入力作業などが“やらなくていい業務”となり、作業量は大幅削減されました。もう導入前の世界には戻れません。

詳しく見る

株式会社アルファメイル

規模
11~50名

役員 江原正人様

株式会社アルファメイル

クラウド給与もクラウド勤怠も1週間くらいで設定できたので、導入はあまり苦労しませんでした。特に、クラウド給与は簡単だったのですぐに設定できました。クラウド勤怠も5日くらいで設定できましたね。

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グルマンズ株式会社

規模
301〜500名

営業部長 荒川幸典様

グルマンズ株式会社

(マネーフォワード クラウド給与を導入して)一番大きな変化としては給与計算にかかっていた作業時間の削減です。これまで5~7営業日かかっていた給与計算の作業が1日程度に短縮されることを見込んでいます。

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株式会社やまもとくん

規模
51~300名

管理部マネージャー 加藤正人様

株式会社やまもとくん

給与計算の効率化はもちろん、給与明細のペーパーレス化も実現できました。一部の部門のみ歩合給の制度があり、そこだけはまだ手計算で行っていますが、給与計算作業に必要な日数は1〜2日程度は削減できたと感じます。

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よくあるご質問

複数のユーザーで利用できますか?
利用できます。給与計算担当者さまが複数いらっしゃる場合や、社労士・税理士などの専門家の方とページを共有する場合は、招待のうえご利用ください。
従業員の登録上限数はありますか?

登録数に上限はございません。また、登録数が増えても、登録を行った時点では追加料金は発生しません。給与計算の対象者のみが課金対象です。

※ 従量課金に関して詳しくはサポートページをご参照ください。

マネーフォワード クラウド給与の利用料金を教えてください

マネーフォワード クラウド給与では、登録されている従業員数に応じて従量課金が発生いたします。
5名までは、「マネーフォワード クラウド」の基本料金のみでご利用いただけます。
6名以上でご利用になる場合は、従業員の登録人数1名につき月額300円(税抜)のご利用料金がかかります。

詳しくはサポートページをご参照ください。

マネーフォワード クラウド会計を利用しているのですが、マネーフォワード クラウド給与と連携はできますか?

給与計算にて「確定処理」をした給与データがマネーフォワード クラウド会計に連動します。連動された給与データは、マネーフォワード クラウド会計の給与から入力へ給与計算ごとに自動で仕訳候補が作成されます。

詳しくはサポートページをご参照ください。

給与計算ソフトとは

従業員の勤怠情報をもとに
自動で給与計算を行うシステム

給与計算ソフトとは、従業員の勤怠情報をもとに自動で給与計算を行うシステムのことを指します。給与計算で行う、割増賃金や各種手当、所得税などの計算を自動で算出してくれるため業務効率化につながります。
また、給与計算ソフトによっては法改正による変更が自動反映されるので、給与計算ミスの防止にもなります。

従業員の勤怠情報をもとに自動で給与計算を行うマネーフォワード クラウド給与の画面

給与計算ソフトの選び方

給与計算ソフトのメリットを最大限享受するには、
「コスト」「既存システムとの連携」「対応帳簿」といった点に注意して検討しましょう。

自社のコストに見合ったソフトを選択する

さまざまな給与ソフトを選ぶ基準の一つが「コスト」です。給与計算ソフトのタイプにあわせて、コストの考え方を覚えておくと検討時に役立ちます。「クラウド型」では、一般的に初期費用のほかに、月額/年額の形でランニングコストが発生します。
ランニングコストは使用する従業員の人数に応じた従量課金のほか、一定の人数まではいくらという形で固定料金型を採用している場合もあります。法改正に伴うアップデートや導入後のサポートが料金に含まれているプランも数多くあり、費用を抑えつつ、規模にあわせた予算感で導入したいと考える企業に適しています。
なかには無料版を提供するクラウド型ソフトもありますが、使用できる機能に制限があったり、法改正のアップデートは有償であったりと、機能・サポート範囲が限定的である点に注意が必要です。パソコンにソフトをインストールする「インストール型」では、パッケージソフトとも呼ばれ、一般的に製品購入時に費用を支払います。クラウド型よりも導入時の費用が高額になる傾向がありますが、使用する人数の制限がなく、また月額費用などのランニングコストも発生しない点が特徴です。近年では、無償アップデートに対応しているソフトもありますが、法改正の変更には手動対応が必要であったり、アップデートが有償になったりするケースもあります。ソフトウェアとハードウェアの両方を有する「オンプレミス型」の場合は、費用が高額になる分、自社の業務フローにあわせたカスタマイズが可能です。ただし、開発コストを投入しても、予定していた機能の実現が難しい、スケジュール通りに開発が進まないといったデメリットを想定しておく必要があります。※ 小規模・中小企業であれば、IT導入補助金を活用することで、導入時のコスト削減が可能な場合があります。自社や導入サービスが補助金かどうかについては、以下の一般社団法人サービスデザイン推進協議会のページを参考にしてください。参考:IT導入補助金2022|一般社団法人サービスデザイン推進協議会

既存のシステムと連携できるか確認する

給与計算ソフトが、既存システムにスムーズに連携できるかも重要なポイントです。勤怠管理、年末調整、人事評価、従業員情報など、バックオフィス業務に関連するシステムは多様であり、会社によって導入している範囲も異なります。そのため、検討時に「どこまでの既存システムとの連携を望むのか」を明確にし、「既存システムとの連携が可能かどうか」を確認する必要があるでしょう。近年、導入する企業が増えているクラウド型の給与計算ソフトは、他社のクラウド型システムとの連携を念頭に置いているものが多くみられます。しかし、全てのシステムに対応しているわけではないため、既存のシステムとの連携ができない場合の対処法も考えておいたほうがいいでしょう。その場合、オンプレミス型のほうが柔軟に既存システムとの連携に対応できる可能性があります。また、給与計算ソフトを提供する企業では、多くの場合、年末調整、人事労務、勤怠管理、社会保険の手続きなど目的に合わせたサービスを提供しています。最初は給与計算ソフトだけだったとしても、予算の範囲内で随時必要なシステムを同じ企業のサービスで導入・組み合わせていけば連携もスムーズです。中小企業は、予算にも限りがあり、必ずしもすべてのバックオフィス業務に対応したシステムが必要とは限りません。予算内で可能な業務に必要なシステムを絞り、既存システムとの連携がスムーズな方法を取るのが、現実的といえるでしょう。

対応している帳簿や書類を確認する

給与計算ソフトが対応している業務範囲を確認しましょう。さまざまな機能を有する給与計算ソフトですが、個々のシステムによってその範囲は異なります。たとえば「給与明細を電子発行したい」と「従業員が給与明細をWEBで簡単に見られるようにしたい」とでは、一見同じような状態を目指しているように思えますが、給与計算ソフトに求められる機能は同じではありません。前者の場合は、ボタン一つで給与明細書をPDF化する機能があれば十分ですが、後者の場合は、WEBを利用してスマートフォンなどで見れるように、従業員側の閲覧機能も有していなければいけません。また、他の帳簿や書類との連携も業務効率化のポイントとなります。賃金台帳や労働者名簿とスムーズに連携できれば、帳簿作成の手間を削減できるでしょう。

給与計算ソフトの比較表

クラウド型オンプレミス型インストール型
購入方法インターネット上で
サービスにログインして利用
自社サーバーで通信回線を
調達してシステムを構築
パソコンにソフトを
インストールして利用
初期設定費用無料〜数万円数十万円〜数百万円数万円
維持費月額数百円/1人メンテナンス費用のみ無料
メリット常に最新版の利用が可能維持費が安い
複雑な仕組みで対応可能
維持費がかからない
導入実績が多い
デメリット従業員が多いと
維持費がかかる
初期費用が高額法改正時には新しく
インストールが必要
企業規模小規模〜大企業大企業中小企業
  • 給与計算ソフト「マネーフォワード クラウド給与」