差し戻し中のワークフローを削除する方法は4通りあります。
詳細については以下をご確認ください。
- 申請したワークフローを従業員自身が削除する方法
- 全権管理者や上長が代理申請したワークフローを代理申請者自身が削除する方法
- ワークフローを差し戻した承認者が削除する方法
- 全権管理者が差し戻した申請を削除する方法
申請したワークフローを従業員自身が削除する方法
- 「申請ワークフロー」をクリックします。
- 「申請ワークフロー一覧」>「未承認」画面で削除する申請の「詳細」をクリックします。
- 「ワークフロー詳細」画面で「削除」をクリックします。
- 「削除してよろしいですか?」画面を確認し、問題がなければ「OK」をクリックします。
- 「ワークフロー申請を削除しました」と表示されたことを確認します。
全権管理者や上長が代理申請したワークフローを代理申請者自身が削除する方法
- 「上長メニュー」をクリックします。
- 左メニューの「代理申請ワークフロー」をクリックします。
- 「代理申請ワークフロー」>「未承認」画面で削除する申請の「詳細」をクリックします。
- 「ワークフロー詳細」画面で「削除」をクリックします。
- 「削除してよろしいですか?」画面を確認し、問題がなければ「OK」をクリックします。
- 「ワークフロー申請を削除しました」と表示されたことを確認します。
ワークフローを差し戻した承認者が削除する方法
- 「上長メニュー」をクリックします。
- 左メニューの「受信ワークフロー」をクリックします。
- 「受信ワークフロー一覧」画面で「差し戻し」タブをクリックします。
- 「差し戻し」画面で削除する申請の「詳細」をクリックします。
- 「ワークフロー詳細」画面で「削除」をクリックします。
- 「削除してよろしいですか?」画面を確認し、問題がなければ「OK」をクリックします。
- 「ワークフロー申請を削除しました」と表示されたことを確認します。
「全権管理者」が差し戻した申請を削除する方法
「ログイン設定」で「全権管理者である」が設定されているユーザーは、「全権管理者」として差し戻された申請を削除できます。
- 「上長メニュー」をクリックします。
- 左メニューの「勤怠確認」をクリックします。
- 「勤怠確認」画面で申請を削除する従業員の「一覧」をクリックします。
- 申請している日付の「詳細」をクリックします。
- 「日次勤怠詳細」画面で「ワークフロー進行状況」の「詳細」をクリックします。
- 「ワークフロー詳細」画面で「削除」をクリックします。
- 「削除してよろしいですか?」画面を確認し、問題がなければ「OK」をクリックします。
- 「ワークフロー申請を削除しました」と表示されたことを確認します。
更新日:2023年11月07日
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