• 作成日 : 2014年10月25日
  • 更新日 : 2020年6月15日

金融資産とは

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金融資産とは、資産の中で土地、建物、機械、設備のような実物資産を除いたもののことを指す。

具体的には、以下の通りとなる。

企業会計現金預金売掛金受取手形、貸付金のような金銭債権、株式、出資証券、公社債などの有価証券先物取引オプション取引先渡取引、スワップ取引、これらに類似する取引により発生する正味の債権など

・家計:現金・預金、株式・出資金、金融派生商品、株式を除く国債や投資信託のような証券、保険準備金・年金準備金、ゴルフ場に対する預託金のような預け金など

対をなす概念として金融負債がある。金融負債には、支払手形借入金などの金銭債務などが含まれる。

実物資産が担保として存在している抵当証券のようなものや企業の実物資産、経済活動などが根拠となっている株券のようなものは、実物資産に近い性質を持っている金融資産となる。

この例のように実物資産と金融資産の境界となる部分は明確に定められているわけではなく、その目的により使い分られる場合が多い。※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。

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