「消込」>「一括消込」画面から個別消込を行うときに「請求検索」を実施しても該当のデータが表示されない場合は、請求日や得意先の名称などの検索条件に誤りがないかご確認ください。
「得意先コード」が同じ場合は、検索条件の入金予定日を更に未来日付を入力して検索することで表示される可能性があります。
検索条件に誤りがない場合は、請求の得意先が他の「債権代表者グループ」に含まれている可能性があります。
「債権代表者グループ」に含まれる得意先コードの請求は、グループ以外の検索結果には表示されません。
「債権代表者」については、「マスター」>「得意先マスター」画面から確認できます。
他の債権代表者グループに含まれるデータを表示したい場合
請求情報のチェックをすべて外してから「請求検索」を行ってください。
債権代表グループが2つ以上ある場合は、「得意先コード:XXは別の債権代表者グループに所属しています。」とエラーメッセージが出て、同時に消込はできません。
この場合は各債権代表グループ単位で消込するか、どちらかの債権代表グループを解除して債権代表グループを統合してください。
更新日:2025年09月10日
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