勘定科目・補助科目は、区分マスターに紐づいたものが出力されます。
「科目マスター」で勘定科目を登録後、その科目を各区分に紐づけることで、勘定科目に補助科目を紐づけたり、仕訳に科目コードを出力したりすることができるようになります。
消費税・振込手数料の場合
あらかじめ、「マスター」>「科目マスター」に勘定科目を登録しておきます。
「設定」>「管理設定」画面で設定を行います。
- 以下の表の「登録済みの管理情報」の「編集」ボタンをクリックします。
借方消費税誤差 貸方消費税誤差 振込手数料 借方消費税誤差科目コード 貸方消費税誤差科目コード 振込手数料科目コード 借方消費税誤差部門コード 貸方消費税誤差部門コード 振込手数料部門コード 借方消費税誤差補助コード 貸方消費税誤差補助コード 振込手数料補助コード - 画面上部の「データ」に科目コードを入力して、「更新」をクリックします。

その他の科目の場合
「マスター」>「区分マスター」で紐づけ操作を行います。
操作手順詳細については、以下ガイドをご参照ください。
区分マスター
更新日:2025年10月16日
※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。
このページで、お客さまの疑問は解決しましたか?
評価をご入力いただき、ご協力ありがとうございました。
頂いた内容は、当サイトのコンテンツの内容改善のためにのみ使用いたします。
