いつも「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、令和8年度税制改正への対応を行いましたので、お知らせいたします。
仕様変更の背景については以下のお知らせもご確認ください。
令和8年度税制改正への対応に向けた仕様変更について
対象のお客さま
マネーフォワード クラウド会計・確定申告をご利用中のお客さま
仕様変更の詳細
マネーフォワード クラウド会計・確定申告において、インボイス制度に対応するためのいくつかの機能をリリースしました。
リリースした機能の詳細は、以下をクリックしてご確認ください。
「インボイス」欄の仕様変更
「振替伝票入力」画面をはじめ、仕訳入力を行う各画面で「適格」チェックボックスを廃止し、プルダウンから控除割合を選択する仕様に変更しました。
控除割合を選択する画面
本リリースにより、以下の画面において、「インボイス」欄のプルダウンから適切な控除割合を選択する仕様に変更しました。
- 自動で仕訳>連携サービスから入力
- 自動で仕訳>AI-OCRから入力
- 自動で仕訳>デジタルインボイスから入力
- 自動で仕訳>請求書から入力
- 自動で仕訳>給与から入力
- 自動で仕訳>経費・債務支払から入力
- 手動で仕訳>振替伝票入力
- 手動で仕訳>簡単入力
- 手動で仕訳>仕訳帳入力
- 取引管理>債務管理
- 会計帳簿>仕訳帳
- 会計帳簿>現預金出納帳
- 会計帳簿>総勘定元帳
- 会計帳簿>補助元帳
- 決算・申告>固定資産台帳
- 決算・申告>家事按分
「事業者」画面の「インボイス経過措置の自動入力補完」にチェックを入れると、取引先の登録内容に応じて「履歴情報(期間)」を参照し、自動で控除割合が反映されます。
「適格」「適格以外」を選択する画面
本リリースにより、以下の画面において、「インボイス」欄のプルダウンから「適格」または「適格以外」を選択する仕様に変更しました。
- 自動で仕訳>連携サービスから入力>自動仕訳ルール(通帳カード)
- 自動で仕訳>連携サービスから入力>ビジネスカテゴリ>自動仕訳ルール(ビジネス)
- 自動で仕訳>連携サービスから入力>単一自動仕訳ルール一括編集
- 自動で仕訳>連携サービスから入力>複合自動仕訳ルール一括編集
- 自動で仕訳>AI-OCRから入力・デジタルインボイスから入力>自動仕訳ルール
- 自動で仕訳>請求書から入力>自動仕訳設定>品目設定
- 手動で仕訳>取引から入力>自動仕訳ルールの設定>収入ルール
- 手動で仕訳>取引から入力>自動仕訳ルールの設定>支出ルール
- 各種設定>仕訳辞書
- 仕訳辞書や自動仕訳ルールを適用すると、仕訳に設定した取引日に応じた控除割合が反映されます。
- 現在登録されている仕訳辞書や自動仕訳ルールは、「適格」チェックボックスのオンオフに応じて「適格」「適格以外」が自動で反映されます。
「インボイス経過措置の利用制限」機能の仕様変更
「事業者」画面の「インボイス経過措置の利用制限」にチェックを入れると、取引日時点で施行されていない控除割合を選択した仕訳の登録を制限できるようになりました。
「インボイス経過措置の利用制限」にチェックを入れた状態で、仕訳の「インボイス」欄に取引日時点で施行されていない控除割合を選択すると、仕訳登録時にエラーメッセージが表示されます。

エラーが発生した場合は、以下いずれかの対応を行ってください。
- 仕訳の取引日時点で施行されている控除割合を選択する。
- 「事業者」画面で「インボイス経過措置の利用制限」のチェックを外す。
インボイス制度の詳細は、以下のガイドをご参照ください。
「インボイス制度」の概要とマネーフォワード クラウドでの対応方法
対応が完了し次第、改めてお知らせいたします。
今後も皆さまのご要望に基づき、新機能開発・機能改善を進めてまいります。
ご意見・ご要望がございましたら、お問い合わせ窓口よりお送りください。
※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。


