• 作成日 : 2014年12月8日
  • 更新日 : 2020年6月10日

有価証券利息とは

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有価証券利息とは、国債や地方債、社債などの債権から発生する、有価証券の受取利息のことである。

有価証券利息は、売買が目的の有価証券から得られる利息のことである。有価証券利息における有価証券には、株式だけでなく社債や国債などの有価証券も含まれる。

転売など一時的な保有が目的の有価証券の場合は、有価証券から獲得できる利息を、有価証券利息として管理するのだ。有価証券利息と受取利息は区別のしにくい項目であるが、会計管理上では区別して計上される。

有価証券利息と関係する勘定科目の中には、受取配当金が挙げられる。簿記会計上において、有価証券に含まれるものの中には、国債や地方債、社債などの債権や株券があるが、このうち債権から発生する利息は有価証券利息として管理し、株式の配当金から得られる利益は、受取配当金で処理される。

このように似たような利息であっても、会計処理上では勘定科目が区別されている。

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