「サービス別承認申請をするサービスを選択」のサービス名がグレーアウトしている場合は、他の士業事務所が対象サービスのサービス別承認を行っている可能性があります。
マネーフォワード クラウドパートナーでは、顧問先が利用している1つのサービスに対して、複数の士業事務所がサービス別承認を申請することはできません。
状況に応じて、以下の対応を行ってください。
他の士業事務所が顧問契約を終了した場合
他の士業事務所が顧問契約を終了した場合は、該当の士業事務所が顧問先登録を解除する必要があります。
顧問先に連絡し、該当の士業事務所に顧問先登録の解除操作を依頼するようお伝えください。
顧問先の解除方法については、以下のガイドをご参照ください。
顧問先を解除する方法
弊社では、顧問先登録やサービス別承認の解除を行うことができません。
解除に関しては、顧問先から直接承認済みの士業事務所へご依頼ください。
他の士業事務所とサービスを分担する場合
担当しないサービスの承認を解除してもらう方法
一部のサービスのみ担当する場合は、他の士業事務所が担当しないサービスの承認解除を依頼します。
顧問先に連絡し、他の士業事務所にサービス別承認の解除操作を依頼するようお伝えください。
サービス別承認の解除方法については、以下のガイドをご参照ください。
サービス別承認の解除の方法
サービスごとに招待してもらう方法
顧問先の事業者にメンバーとして招待されると、サービス別承認を行わずに顧問先の事業者を操作できます。
各サービスの招待方法については、以下のガイドをご参照ください。
「メンバーの追加・管理」画面の使い方(マネーフォワード クラウド会計・確定申告)
給与担当者のログイン方法(マネーフォワード クラウド給与)
「権限」の設定方法(マネーフォワード クラウド社会保険)
「権限」画面の使い方(マネーフォワード クラウド年末調整)
マネーフォワード クラウドパートナーに顧問先として登録せず、顧問先が利用している「マネーフォワード クラウド会計」「マネーフォワード クラウド請求書」に直接メンバーとして招待された場合、該当のアカウントは従量課金の対象となります。
Q. 従量課金対象はどのようにカウントされますか?
※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。
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