マネーフォワード クラウド会計Plusでは、2通りの方法で開始仕訳(開始残高)を編集できます。
詳細は以下をご確認ください。
開始仕訳(開始残高)は以下の方法で登録できます。
- 前年度で次年度繰越を行い、前年度の期末残高を今年度の開始残高として繰り越す方法
- 「移行インポート」画面でCSVファイルをインポートして開始仕訳を登録する方法
前年度で再度次年度繰越を行う方法
以下の手順では、2026年度の開始仕訳を編集する場合を例に説明します。
- 前年度である「2025年度」を開いていることを確認します。

- 「残高試算表」画面で「承認ステータス」が「承認済」の仕訳を検索し、「期末残高」が想定どおりの金額になっていることを確認します。

- 「次年度繰越」画面で「次年度繰越」をクリックします。
次年度繰越の詳細は、こちらのガイドをご参照ください。

- 画面上部に「2026年度に切り替えました」というメッセージが表示されたことを確認します。

- 「残高試算表」画面で「前期残高」に金額が反映されていることを確認します。

次年度繰越の対象は承認済仕訳の残高です。
開始仕訳を再登録する方法
本項では、2026年度の開始仕訳を編集する場合を例に説明します。
1.バックアップデータの作成
- 2026年度を開いていることを確認します。

- 「仕訳帳」画面右上の「エクスポート」をクリックし、「仕訳帳(MF形式)」を選択します。
- 「エクスポート(MF形式)」画面で「通常・決算整理仕訳」と「開始仕訳」の両方にチェックを入れ、「エクスポート」をクリックします。
- 「一時ファイル」画面で「ダウンロード」をクリックし、CSVファイルを出力します。

2.開始仕訳の再登録
- 「移行インポート」画面で2026年度の開始仕訳を登録した際のCSVファイルの右側にある「一括削除」をクリックします。

- 「インポート履歴」の「状態」が「仕訳削除済」になっていることを確認します。

- 「⑦仕訳をインポート」画面で最新の開始仕訳が入力されているCSVファイルをインポートします。
操作方法の詳細は、こちらのガイドをご参照ください。

- 「残高試算表」画面で「前期残高」に最新の金額が反映されていることを確認します。

手順1で開始仕訳以外も削除した場合は、開始仕訳以外の仕訳も再登録する必要があります。
ご注意
対象の会計年度で開始仕訳(開始残高)を初回登録した方法に応じて、利用できる再登録方法が異なります。
- 次年度繰越で初回登録した場合:「移行インポート」画面で開始仕訳をインポートできない。
- 移行インポートで初回登録した場合:「移行インポート」画面で開始仕訳を再登録できる。
更新日:2026年07月15日
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