従業員51名以上の方
個人向け
小規模〜中小企業向け
IPO準備・中堅〜上場企業向け
お客様別関連サービス:
請求書の作成〜送付までの操作を下の画面内吹き出しをクリックしてご体験ください。
※ 実際の画面と一部異なる場合があります
項目ごとに表示・非表示など柔軟にカスタマイズもできます。
適格請求書発行事業者登録番号を設定、インボイス制度の要件を満たす請求書を新規作成・発行が可能です。
作成した請求書のメール、デジタルインボイスの送付はワンクリックで完了。PDFダウンロードや印刷も可能です。データや紙での保管が必要なお客様もご安心ください。
「下書き」「送付済み」「受領済み」「入金済み」などのステータスを一覧で確認できます。回収消込表で未入金の残高と内訳がひと目でわかるので、請求漏れや回収漏れを防げます。
作成した請求書の情報を「マネーフォワード クラウド会計」に自動で反映。確認して登録ボタンを押すだけで、仕訳計上が完了!入力の手間を削減し転記ミスも防げます。
2024年10月から郵便料金の値上げが実施されました。請求業務を電子化して、請求書の送付をメール送信に切り替えてみませんか?切手代だけでなく、印刷・封入・投函の手間が削減できます!
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ビジネスプランを1ヶ月間無料でお試しいただけます
部門管理が不要な企業や、請求業務の少ない小規模事業者向けプラン
年額 35,760円
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バックオフィス業務全般を効率化したい、中小企業向けプラン
年額 59,760円
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取引先3件までは無料でお使いいただけます
副業などで
数件の取引先がある方
年額 10,800円
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取引先が15件以上ある方
自営業、個人事業主の方
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スモールビジネスプラン:190円(税抜)/ 通
ビジネスプラン:180円(税抜)/ 通
「郵送チケット」をあらかじめ購入することで、1通あたり160円(税抜)で郵送ができます。
郵送チケット 100枚 16,000円(税抜)/1通あたり160円(税抜)
従来のパッケージ型ソフトと異なり、法令改正や日々のサービス改善も無料で素早くアップデート。
法令対応に必要な機能も順次対応していきますので、安心してご利用ください。
インボイス制度とは、2023年10月1日から導入される新しい仕入税額控除の方式です。制度開始前に必要な事前準備は、請求書フォーマットやシステムの変更だけではありません。課税事業者は基本的に申請・導入する必要があるため、制度を理解し準備を進めていきましょう。マネーフォワード クラウド請求書なら、制度に対応したインボイスを発行できます。
電子帳簿保存法とは、各税法で原則として紙での保存が義務づけられている帳簿書類について一定の要件を満たした上で電子データによる保存を可能とすること、および電子的に授受した取引情報の保存義務等を定めた法律です。マネーフォワード クラウド請求書は、改正電帳法の保存要件を満たした新機能を提供しています。
案件管理・販売管理システムと連携できるAPIを開発者向けに提供しています。
「マネーフォワード クラウド請求書」と既存のシステムをAPI連携し、システムや業務フローを大幅に変更することなく導入が可能です。
また、CSVファイルによる書類の一括作成にも対応しています。
請求書作成ソフトでは、テンプレートなどをもとに請求書を簡単に作成できます。請求書の作成から送付までに必要な機能が備わっているため、これまで必要だった業務プロセスが省略され、業務効率の向上が見込めるでしょう。請求書作成ソフトを利用することで「見積書→納品書→請求書」の流れで書類を簡単に変換して、発行の準備を進めることもできます。
請求書作成ソフトを導入することで「業務効率の改善」「作業漏れの防止」「法改正への対応」などのメリットを得ることができます。
請求書作成ソフトを使えば、WordやExcelで請求書を作成する場合と比較して、効率よく請求書が作成できるようになります。WordやExcelの場合は、取引先の情報や請求金額を確認して1枚ずつ請求書へ入力する必要があります。しかし多くの請求書作成ソフトでは、請求書を定期発行することができるため、入力する項目を減らすことができます。
請求書作成ソフトでは、取引先の自動入力が行われるほか、請求書のステータスを一覧で確認できる機能が備わっているものもあります。そういったものでは「送付済み」や「受領済み」「入金済み」といった流れで確認できるため、請求漏れや売掛金の回収漏れが防げるでしょう。
電子帳簿保存法やインボイス制度など、ここ数年で請求書のフォーマット変更が必要となる法改正が行われたため、対応に追われた会社が多いのではないでしょうか。請求書作成ソフトを利用している場合は、基本的に最新のフォーマットが提供されていくため、法改正があった場合でもこれまでどおりに請求書を発行することができます。また、加入しているプランによっては、電話やメールによりサポートを受けることができるため、業務で生じた疑問・問題をスムーズに解決することができます。
請求書に関する説明や必要書類の書き方などについてご紹介します。
電子帳簿保存法の要件を満たしたうえで領収証や請求書などの取引関係書類を電子化し、クラウド上で保管ができる「マネーフォワード クラウドBox」。取引情報などを元に必要な書類を簡単に検索し、確認することができます。