マネーフォワード クラウド確定申告 お知らせ

「中京銀行」とのデータ連携に関するご案内

公開日:2022年12月26日

いつも「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2022年12月26日(月)から順次行われる予定の「中京銀行」の店名変更に伴い、クラウド会計・確定申告においても明細の取得先を新店名に変更しますので、お知らせいたします。

対象ページ

対象のお客さま

マネーフォワード クラウド会計・確定申告で以下の金融機関を連携中のお客さま

  • 【個人】中京銀行
  • 【法人】中京銀行

変更内容の詳細

2022年12月26日より、「中京銀行」の店名が順次変更されます。

それに伴い、マネーフォワード クラウド会計・確定申告の「データ連携」機能においても、連携先として新店名を追加いたします。
すでに該当金融機関と連携済みの場合は、必要に応じて以下のご対応をお願いいたします。

各店名の変更日、および新店名については、店番・店名変更のお知らせ|中京銀行をご参照ください。

対応について

金融機関に紐づく補助科目の変更

マネーフォワード クラウド会計・確定申告では、金融機関とのデータ連携時に、サービス名や口座番号などをもとに補助科目を自動で作成します。
今回の店名変更においても新しい補助科目が自動で作成されるため、必要に応じて「データ連携」>「登録済一覧」画面で金融機関に紐づく補助科目を変更してください。

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※画像は一例です。金融機関により各名称の表示は異なります。

紐づく補助科目の変更方法については、以下のガイドをご参照ください。
Q. 自動連携している口座の「勘定科目」を変更したい。

表示設定の確認

連携サービスから入力」画面や「明細一覧」画面には、連携サービスとして選択されている金融機関の明細のみが表示されます。

そのため、新店名の口座が「連携サービスの選択」画面で連携サービスとして選択されているかをご確認ください。
選択されていない場合は、チェックボックスにチェックを入れ、「保存」ボタンをクリックしてください。

操作方法の詳細は以下のガイドをご参照ください。
「連携サービスの選択」の使い方

自動仕訳ルールに設定している補助科目の変更

自動仕訳ルールに旧店名の補助科目が設定されている場合は、「単一自動仕訳ルール」または「複合自動仕訳ルール」画面で新店名の補助科目を使用したルールに変更してください。

なお、複数の自動仕訳ルールを一括編集することも可能です。
一括編集を行う場合は、以下のガイドをご参照ください。
「自動仕訳ルール一括編集」機能の使い方

今後とも皆様のご要望に基づき、新機能開発、機能改善を進めてまいります。
ご意見・ご要望はログインのうえ、フィードバックフォームよりお送りください。

※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。

お問い合わせをご希望のお客さまへ

操作方法に関するお問い合わせ、製品の導入検討のお問い合わせなど、お客さまの疑問にお答えする各種サポート・サービスについてご案内します。