マネーフォワード クラウド確定申告使い方ガイド

STEP1.はじめに

概要

このステップでは、「連携サービスから入力」機能をサンプルデータで試す方法ガイドの全体像や操作の流れをご説明します。
ガイドに沿って操作を進めると、サンプルデータを用いて「連携サービスから入力」機能を試すことが可能です。

対象のお客さま

マネーフォワード クラウド会計・確定申告で「連携サービスから入力」機能の利用をご検討中のお客さま

目次

本ガイドの全体像

このガイドでは、サンプルデータを用いて「連携サービスから入力」機能の操作を試す方法について、5つのステップごとにご説明します。
全体像

すべてのステップに「次のステップへ」という項目をご用意しています。
それぞれの操作が完了するごとに「次のステップへ」をクリックし、次のステップへ進んでください。

「連携サービスから入力」機能について

マネーフォワード クラウド会計・確定申告の「連携サービスから入力」機能は、システムに登録した「自動仕訳ルール」を活用することで、「データ連携」機能で自動取得した明細やインポートで取り込んだ入出金の記録を簡単に仕訳登録できる仕組みです。
取得した明細は「連携サービスから入力」画面に「未仕訳」として表示され、内容を確認して「登録」をクリックするだけで仕訳として登録できます。

このガイドのステップに沿って設定を行い、入出金明細の取得から仕訳登録、自動仕訳ルールの活用までお試しください。

サンプルフォーマット

このガイドでは、弊社が用意したサンプルデータをインポートして「連携サービスから入力」機能を試すことができます。
サンプルデータはあらかじめサンプルフォーマットに入力されているため、お客さまによるファイルの編集操作は不要です。
サンプルフォーマット

なお、ガイドのステップに沿ってインポートや仕訳登録を進めると、「仕訳帳」や「決算書」にもデータが反映します。
そのため、機能の操作性を試したあとは、必ず各データの削除を行ってください。

次のステップへ

「連携サービスから入力」機能をサンプルデータで試す方法ガイドの活用方法についての説明は以上です。前の説明は、以上です。
次の「STEP2.サンプルフォーマットをダウンロードしインポートする」へ進み、設定を開始しましょう。

STEP2.サンプルフォーマットをダウンロードしインポートする

更新日:2022年07月12日

※本サポートサイトは、マネーフォワード クラウドの操作方法等の案内を目的としており、法律的またはその他アドバイスの提供を目的としたものではありません。当社は本サイトに記載している内容の正確性・妥当性の確保に努めておりますが、実際のご利用にあたっては、個別の事情を適宜専門家に相談するなど、ご自身の判断でご利用ください。

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